次の小部屋へ移動すると、PUMA様のキットが用意されていました。
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安心してください、穿いてますよ
登録する際、希望のナンバーとか聞かれていたのですが「36」を伝えていました。
36を「SARU」って読ませる、SAKUこと桜庭和志が「39」ってする的なやつ!
ちなみにこんな人も。
コンビニ・・・
コンビニ!?
しかも日本語読みやんけ・・・。
こんな感じで、参加した記者陣?は何故か全員これに皆着替えさせられました。
その際、PUMA様の金髪美人女子スタッフの目の前でパンツ一丁とかになるんですけど、、、
安心して下さい、穿いてますよ!
いやあ、マジコレ穿いてて助かりました。
顔を赤らめることなく、金髪美人女子スタッフの前で堂々と着替える事ができました。
evo SPEEDで蹴ってみた
そして部屋移動。いやあやっぱこれ完全にホーンテッドマンションシステム。(シンデレラ城システムかも!)
ま、それはそうと「実際シューズを履いて球を蹴ってみよう」のコーナー!
スポットライツの当たったところに球を蹴るっていうゲームみたいです。
(どーでもいいけど、俺の猫背すげーな。。。)
ちなみにさるは「evo SPEED」っていう、スピード重視、軽さを追求したシューズを履かせてもらったんですけど、これめちゃめちゃ軽い!
おかげでさくさくっとボールを返す事が出来ました。
宮市君的なダッシュ派なYOUにマジオススメです。
evo SPEEDで走ってみた
またも部屋移動。
今度はグループに分かれ、ボールを運ぶ競争です。
が、いかんせんメルティくらいドリブルの苦手な猿はあえなく玉砕、すぐに飛び出しちゃいます。
てか、ただせさえあれなのに、こんなプレッシャーの中前に進めるわけないよ!
そもそも、
こういうテンションの高い人苦手だから!
それはさておき、走ってみたらこの靴の軽さをものすごい実感です。
スピードだけに関して言えば、いつもの3倍は出ていたのではないかと思います。(シャア的に)
evo SPEEDでキックターゲットしてみた
さあ、またも部屋を移るとそこにはなにやら、ピンクやイエローの液体が入った小瓶がぶら下がっていまして、どうやら、このようにボールを蹴ってそれに当てるゲームみたいです。
まさにこれ、PUMA様版キックターゲット。
そしてその瓶にボールが当たると液体が飛び散り、PUMA様のコンセプチュアルなイメージになるっていう、なるほど納得ゲーム。
コントロールの悪さには定評のある俺ですが、なんと2発ほど当てさせていただく事ができましたありがとうございました。
これもひとえにPUMA様のおかげ!
evo SPEEDはスピードだけではなく、足の感覚も研ぎすまされるようです。
さて、これにて体感ゲームは終了。
いやあでもPUMA様の「evo SPEED」、履かせてもらったから言うわけじゃないですけどマジ軽。ここまで素足感覚のスパイクってなかなかないんじゃないでしょうかね?もうアンブロとか絶対無理!
ダマされたと思ってKAMO的なとこで持ってみてください。絶対、「ぶへっ!」てなるから。
あ、でも発売解禁が29日?とかだと思うので、まあそれくらいに。
ちなみにこれは素人用モデルなんですけど、プロ用のはもっとヤバい。
紙で出来てんじゃねえの?ってくらいライトなヤツもあります。
↓これは前のモデルですけど、
これ普通に紙でした。重さが。それくらいギリッギリで作っているので、使用回数はおおよそ10回程度なのだそうです。
さあ、次はいよいよお待ちかね、本日もう一つのミッションです!
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コメント
猿さん、あなた
数年後にJスポのfootとかに
出てる気がしないでも無い。
そんな素敵な予感~いよかん
う、う、う、うらやま!
ひさびさワロタ
そりゃキングといえど、4回目になりゃあれでさぁーね…。8回目なんてどーなってたんでしょう…。しかし、羨ましい…。
羨ましいー