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「プレミア都市伝説(冬)」プレミア16-17 アーセナル v カストーク・シティ


前半

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最強スタメンはコチラ!

アレクゼロワン、ほぼ前回同様のメンツで、スタイルは変わっても未だガチムチゲス野郎を迎え撃ちます。

そして、ラムジーをぶっ壊した張本人、

ショークロス出てこいや!!!

と叫んではみたものの、なんかサスペンドだか怪我だかなんだかで、脳筋出禁ポンコツロボの姿はありませんでした。。。

あれ?そういえばラムジーもベンチにすら入っておらずで・・・。

ま、火曜もあるしな!

ていうか、

ショークロス出ねえんじゃ、出る意味ねえからな!

 

コミュ障だったガブちゃん、しっかりとコミュとりはじめてきてるし、

v ストーク ムスタフィ ガブリエウ

ガブリエウ チェフ v ストークシティ

 

ムスタヒも輝いてるしで、

ムスタフィ v ストークシティ

カス相手に悪くない出だし。

 

ですが、試合前の暗雲はやはり何かを暗示していました。

20分すぎ、センターでスタンバっていたムスタヒ、突如あぶさんを彷彿とさせるバッテンマイセルフ!

ムスタフィ v ストークシティ

完全ハム退場!

 

さらに試合前の、「振るなよ、絶対振るなよ」という叫びもむなしく、

キックオフから徐々に雨が降ってくるエミレーツあるある発動で、いえーい。

いやマジ土曜15時KOはほぼほぼ雨ってますから。

試合開始と同時に。

なんですか?

 

FAから雨雲発生装置みたいなものを打ち上げられてるんですか?もしかして?

 

さらにそんな陰謀論が現実となった事案が発生。。。

ジャカ v ストークシティ リー・メイソン

グラニト・ジャカ、まさかのピーケー判定。

 

突然ですが、この陰謀を『やりすぎ都市伝説』の都市伝説テラー関暁夫がひも解いていきます。
(以下『やりすぎ都市伝説』のMr.都市伝説関暁夫調に脳内変換でお楽しみ下さい)

 

(ナレーション)
この疑惑の判定には、闇の組織が関与しているのだと、Mr.都市伝説、関は語る。


「ピーケーという疑惑の判定で、突如アーセナルを襲った悲劇。

しかし、この動画をご覧ください」

一見するとこの場面、シャカのブラスターソードで、相手選手が悶絶KOのように見えなくもありません。

しかし実際は、長髪が自ら突っ込み、ドラマチックに倒れただけなのです。

ところが無情にも下された判定は。

 

ペナルティ・キック。

 

アーセナル戦において、一般的には一瞬目を疑ってしまうような判定の数々が、以前から指摘されていました。

しかしそれらは全て、

 

巧妙に仕組まれた罠。

 

そしてこのレフェリングを巧妙に裏で操っている組織、

それこそが、

 

ザ・フットボール・アソシエーション。

 

(ナレーション)
ザ・フットボール・アソシエーション通称『THE FA』
1863年に創設されたこの組織は、イングランドサッカーを統括する競技運営団体にして、世界最古のサッカー協会。

しかし具体的な活動が非公表のため、様々な都市伝説が語り続けられている。

 

一見健全なサッカー運営組織と思われている、『THE FA』ですが、

しかし裏の顔は、アーセナルの復興を妨げようとする闇の巨大組織。

それが、

 

フットボールアソシエーション陰謀説!

 

「FAって聞いた事あるでしょ?そう、『プレミアリーグ』を統括しているところね。

じゃ、プレミアっていったらさ、何想像する?

そう、世界一のサッカーリーグだよね?

ていうことはさ、世界一の力を持ってるっていうのはわかるよね?」

 

(ナレーション)
しかしその裏側には、さらなる闇の組織が関与しているのだと、都市伝説テラー、関は語る。

 

世界最古のサッカー協会、フットボール・アソシエーション。

しかし、そんな「いちサッカーの運営団体」が、世界全体を牛耳るような事が果たして可能なのか?そんな疑問が沸いてきます。

ですがその疑問通り、そのFAを影で操る、さらに闇の組織の存在があるのです。

そう、それが、

 

フリー メイソン!(どーん!)

 

(ナレーション)
フリーメイソン(FREE MASON)。
発祥の国はイギリス。起源は、選ばれし石工職人の団体。
現在会員数300万人を誇る、世界最古、世界最大の友愛団体である。
しかし具体的な活動が非公表のため、様々な都市伝説が語り続けられている。

フリーメイソンメンバーには秘密のサインが存在し、ビジネスを成功させるにはメンバーになることが近道だということが、フリーメイソン関係者の証言で明らかとなった。

さらにアメリカでは、自由の女神やホワイトハウスなど、アメリカを代表する建造物がフリーメイソンによって作られたことも公になっている。

そして、アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンを筆頭に、歴代大統領の多くがフリーメイソンメンバーだった。

さらに前人未到、27年間もの長きにわたり指揮をとり、人類の歴史を動かしたあの監督…

ファーガソン

アレックス・ファーガソン

「ミスター関、そうだ、私はフリーメイソンのメンバーだ」

 

そう、ここはフリーメイソン発祥の地イギリス。

世界最古のサッカー団体が、世界最古の秘密結社の手によって作られたと言われても、なんら不思議ではないのです。

さらに今回、FAがフリーメイソンであり、この試合もフリーメイソンの手によって裁かれていたとされる決定的な証拠がここにあります。

そう、それが、この試合のキーマン。

 

 

リー・メイソン レフェリー

 

リー・メイソン!

 

「フリーメイソンってのはさ、必ずどこかにサインを残すの。

一万円札あるでしょ?ほらここ視てみて?表に富士山があるでしょ?そしてこの富士山を透かすと裏から何が見える?

そう、眼だよね?ピラミッドに目、それがフリーメイソンのサインなの。

そしてこの一ドル札ね。ほら、ここにもピラミッドがあるでしょ?

このピラミッドに六芒星を書いて、その先端の文字を読むとなんて書いてあるかわかる?

そう、

 

M・A・S・O・N

メ イ ソ ン になるの。

 

そして今回の主審の名前を左から読んでみて。

そう、

 

L・E・E・M・A・S・O・N

 

じゃあ日本人が苦手な「L」を「R」に変えたらどうなる?

そういうことなの」

 

「FA」「フリーメイソン」

一見まったく関連性のないように見えるこの二つの団体。

しかし実際は、都市伝説大国イギリスが生んだ、アーセナル滅亡を企む闇の組織なのです。

開いてしまった扉を閉じる事はもう出来ません。

我々残された人類はその現実をしっかりと受けとけ、来るべき未来に備えなければいけないのです!

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!

 

 

 

はい、信じます!

 

 

よーし、備えるぞー!

 

そんなフリーメイソンの陰謀でピーケーをゲッツした、ラッキーな脳無しキカーはこの人。

チャーリー・アダム v ストークシティ

チャーリーアダム・・・。

チャ、チャーリーアダム!?

アレ?オマエまだ生きてたの!?…

そいえばチャーリーってあれやんな?コカインのことなんやってな?

成宮君が言っテタ。

 

ま、当然のように、薬物サイコ野郎にゴール角に決められカス先制。

ちなみにコレが、この日の「世界一どーでもいい情報第一位」」に輝きました。

サイコパス・チャーリーはバースデーゴールを挙げた今季5人目の選手です。

さて、他の4人は誰でしょう?

 

ほま、どーーーーーーーっでもいいわ!

 

ちなみに他の4人は、

コッシー、高田先生、ノリート、ベンテケ…?

あれ?割と・・・

世界2位大事な情報でした。

お詫びして訂正させていただきます。

 

さて先制されてからが今季のアーセナルの真骨頂。

怪我の功名、ムスタヒに代わって入ったベジェりんからのクロスに、瀬尾君飛び込み、前半終了間際の土壇場で同点!

しゃおらー!!!

いやぁ、瀬尾君変わったなぁ・・・。

ところで、「瀬尾君は何故覚醒したのか?」については、今季のボリスタ様で学術系ロシ女ライターのキムラヤスコさんが紐解いてるから読んでみてね♪

月刊フットボリスタ 2017年1月号
ソル・メディア (2016-12-12)

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妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

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Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. k2 より:

    ちなみにFAだけではなくUEFAにもフリーメイソンの力が働いているらしいです。バイエルン戦での検証お願いします‼

  2. 北のグナ より:

    26日のvsWBAが終わってガトウィック空港からパリへ飛ぶのですが、ガトウィックエクスプレスはボクシングデーは動いてませんか?
    こんなことを猿さんに聞いてしまいすみません。どこを調べても分からないので(;_;)

  3. Y より:

    本気のストークディスと、フリーメイソンのところがめっちゃ書いてて楽しかっただろうなぁ、っていう、怒りと喜びが混在したケイオスな内容でしたね。面白かったです。

    ラムジーのは酷かったですよね…。前半ロス9分、ケガの場面はグロ過ぎてイギリスで放送禁止になったんでしたっけ…。
    個人的には2季前の、アルナウトビッチのバカタレが、ライン際の土橋とのボールの争いで、ボールがライン出た後に土橋をぶっ飛ばして、フェンスにぶつけて脱臼させやがったのも許せないです。あれなきゃ土橋は今ごろ…。

  4. ryr より:

    ストークはスローインでボールを遠くに投げられた奴から好きなポジションを選ぶ風習があるので、ボージャンは補欠なのです。

  5. でゅあん より:

    そ・・・そんな風習が・・・。

    しかし、あるならば仕方ない。

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