ボスもデラップ砲の威力を認めていました。
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ボスも大絶賛「デラップ砲の威力は異常」
ストークは2010年に入ってから未だ負け知らず。ヴェンゲルは彼らの武器である「デラップ砲」を警戒している。
ストークご自慢のデラップ砲はプレミアのクラブでもNO1の威力を誇る。アーセナルはこのブリタニアで2度、このデラップ砲に苦渋をなめさせられており、ミドウィークにはシティも破れている。
ロングスローは何も真新しいものではない。しかしヴェンゲルは彼のデラップ砲の速度と弾道はハンパなく、跳ね返すのが難しいと考えているようだ。
「このデラップ砲の対処の練習は出来るが、これがとても難しいんだ。ボールがフラットに飛んでくるからね。さらにはボックス内に人がたくさんいる込んでいると、これまたキーパーには難しい。(特にうちのキーパーにはね。)←言ってないけど、確かに言ってるように聞こえた。
水曜のシティ戦、シェイ・ギブン(マンCキーパー)のプレーを観たかい?それが良い例だ。ストライカーがディフェンダーを押してしまったために、彼は前に出れなかった。見方のフェンダーが足かせになってしまって、ボールに届かなかったんだよ。」
「デラップ砲?なにそれ!」っていう方、まずはこちら。
そーです。
とんでもねぇ距離からスローインしてゴールにつなげる「ニンゲン発射台」それがデラップ砲です。
そんなデラップ砲、ボスも警戒していましたか。。。
インタビュー内では「デラップ砲対処の練習は出来るが難しい」と言ってますが、これ実際コルニーでも対処練習やってみたんですかね?もしかして?
なんか、お笑いでよくある、バレーボールを「ガッツンガッツン」叩き込む機械とか使って。
ゴール前に人集めて、
サイドライン沿いからトレーナーが「はいー、ガンガンいくよー!」とかいって、
男爵が「はーい!」とか手上げて、
シャビンがニコニコしながらゴールの中に入って、
歌さんは斜に構えて微動だにせず、
クリシーはしゃくれて、
デニーは形だけ手挙げてみたりして、
フェル様はじっとバレーボール発射機を見据え、
えでぃが誰も押してないのに「お前押すなずー!」とか言って、
アルムニアだけ超真剣なまなざしで両翼を広げ、
それをボスがしかめっ面で腕くんで見てたりしてるんでしょうか?
まあ、難しかったんでしょうねぇ、色々。
わかります。
でもこんだけリアクションの練習したら大丈夫だって。
つか、そんな「ど田舎の小砲」に負けてられっかよ!
俺たちは「ガナーズ」じゃないか!!
いずれにせよ、今日の「ストーク春のタオル祭」楽しみです。。。(ガクブル)
あ、デラップ、タオルでめっちゃボール拭くんですよ。投げる前。
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