黒シャビン様が、ついに男爵の実力を認めた模様です。
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アルシャビンは、ベントナーの復帰はアーセナルの躍進に貢献していると感じているようだ。
ベントナーはシーズン序盤、10月のノースロンドンダービーにおいて、そけい部に違和感を感じ、それから三ヶ月の欠場を余儀なくされ、ロビン、ベントナーと二人のストライカー不在の時に、アルシャビンはセンターで代役を努めていた。
「にっくの復帰は、ぼくたちの助けになっているのは明らかなのでーす。」Official Matchday Programmeに語った。
「にっくは後ろにいる選手のためにスペースを作ってくれるのでーす。だから時間を稼いでくれるし、色々と出来ちゃうのでーす。もちろんぼくも助かっているのでーす。そして空中戦も最強なのでーす。そのおかげでポゼッションも稼げちゃうのでーす。
かれがいると、サイドからのプレーもガンガンいけちゃうのでーす。ぼくが真ん中でちまちまやっていると、低いボールしかダメなのでーす。でもにっくが前にいると高いボールもいけちゃうし、バラエティゆたかに攻めれちゃうのでーす。
ニックのゴールはほんと嬉しいのでーす。かれはいい感じそうだし、それを見せつけちゃっているのでーす。つーか、こんだけチャンスを作ってるチームなんてねーけどな。いや、ないのでーす。」
つ、ついにこの時がきましたよ!
我らが黒シャビンさまが、ついにスーパーベントナ男爵を認めてくださったようです。
ぱちぱちぱちぱちー
まあ、最後の「こんだけチャンス作ってやってるチームなんてねえよ」
が本音ではありませんよ、絶対!
というか、この二人、互いに間違いなく同じ臭いを感じているに違いなく、これからもお互いにほめ殺しをしていく事が予想されますが、むしろここは、長州、藤波ばりのライバルとして、アングル的にはガチっぽく切磋琢磨して欲しいと思います。
え?この例えわかりづらい?・・・
うーん、じゃあわかりやすくいうと藤波と平田のような・・・
いや、これはちゃうな。。。
じゃあ、船木、鈴木みのるがごとく・・・
まぁなんか、そんな感じ!
コメント
うん、山本・成瀬という線で。
Tomoさん、どもです。
ということは、まずは両者とも坊主にしてもらわないとですね。