黒シャビンバルサ騒動も収束ですか?
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アルシャビンはアーセナルでプレーしていることに幸せを感じていると繰り返し語っている。
今週、アルシャビンはバルサでプレーする事が自身のキャリアのピークだと語っていると報じられた。この報道は自然とこの夏の移籍であると捉えられていた。
しかし木曜のプレスカンファレンスにおいてヴェンゲルはこの報道に疑問を投げかけている。そして金曜にはアルシャビンがロシア紙のSport Expressでコメントを発表している。
「ぼくはクラブリスペクト!だし、ここでプレーできでハッピーハッピーぼくハッピーなのでーす!」アルシャビンは語っている。
「ぼくを愛してくれるファンにもとても感謝なのでーす。ぼくの発言は時々間違って訳されちゃうのでーす。イングランドのプレスは問題ないのですが、ロシアの奴らに話すと、それを訳して、売りやがるのでーす。そんでもって、あいつら勝手に訳して伝えやがるのでーす。オレそんなこと言ってねーし、とにかく不愉快きわまりないのでーす。」
というわけで、一連の「アルシャビン夢のバルサへテイクオフ」騒動
本人のコメントで一件落着です。はい。
といいつつ、もしいなくなったらなったで「いるいる詐欺」とか言わないで、それはそれで、温かく見守っていって欲しいと思う次第なのでーす。
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