Arsenal 1-0 VfL Wolfsburg
Sun 26th Jul 16.20 Emirates Stadium
スターティング: 長らくお待たせしました。選手名鑑更新しましたYO。
とにかく明るいペトルチェフ
ベジェりん 2号 ガブちゃん ナチョス
テタさん(C) おじさん
アデレイド君 高田先生 ジャック
瀬尾君
■ゴール: 瀬尾君 (50)
■交代:
46 高田先生 → 千葉君
63 テタさん → ラムジー
63 アデレイド君 → チェンボ
75 瀬尾君 → ジロさん
75 ジャック → ヘイデン君
■レフェリー:
■メモ: 4 3 96
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スタメンは、高田先生以外オールチェンジで臨んだエミレーツカップ二日目、ベントナー男爵戦。
守護神には、この日がエミレーツデビューの、とにかく明るいペトルチェフ。
アップの段階からビッシビシで、既にワールドクラス感がハンパないんすよ。
そんな絶対的安心感を持って臨んだ男爵戦、選手入場!
選手紹介の一人目でNO.33、「Please welcome!ペトルチェフ!」でつかみはオッケーであります。
さて試合は、なかなかどうして、男爵がそこそこやるもんだから、前半は若干バタついたものの、勝負は後半から!
稀代の至宝、アデレイド君からのキラーパスに瀬尾君が素早く反応、そのままポーンと押し込みアーセナル先制!
ファンに向かい、めっちゃ胸のバッチ叩いてた瀬尾君ですけど、
瀬尾君、そろそろ、クリアしてみないか?
ゴールよりも簡単な「自分の名前を書くだけ」という簡単なミッションを。
そんな瀬尾君もそうなんですけど、やっぱりね、アデレイド君なんですよ、ええ!
是非ハイライトを確認していただきたいんですけどもね、
【動画】ジェフ・アデレード、ペトル・チェフ v ヴォルクスブルク
そんなプレーもそうなんですけども、それだけじゃないんすよ!
みてみこのツラ!
絶対、いいやつ!
ボスが惚れんのが、なんとなくわかる気がするって!
そしてもう一人、ボスが惚れ込んだ男が、大歓声に見送られながらピッチを後にしました。。。
あざーーーっす!
男爵亡き後、ホルクスの少ないシュートチャンスもペトルチェフが鉄壁。
いやあ、なんでしょう、この安心感・・・。
これか?
これなのか!?
ワールドクラスというのはぁぁぁ!!!
「え?チェフ?課長の控えでしょ?・・・」
とか言って、さーせんしたっ!!!
そして、そんなワールドクラスの守護神に見守られながら、余裕で一点を守りきり、エミレーツカップは想定内の優勝であります!
表彰式
試合後、すぐに表彰式が行われました。
あ!ニャブリン久しぶり!だけど・・・
なんだそのガチンコファイトクラブ感!
まあ、でも、元気そうで良かったけれども。。。
13日の金曜日にはジェイソンに真っ先に殺戮されるであろうタイプのシュールレさんとペトルチェフの同窓会の向こうで、男爵を囲む会が開催。
瀬尾君とラムジーが男爵トークに、もうドッカンドッカン!
前日ギプスにもしていた「ベントナ男爵のここだけの話」も、
これまたドッカン!
す、すげえよ、男爵・・・。
そしてその輪にメルティも参戦!
苦しい時を共に過ごした男達の、ああ素晴らしき同窓会!
ただ、この前のシンガポーで「今一番一緒にプレーしたいレジェンドは?」の質問に「ベントナー?」と即答したチェンボは、、、
すげえ離れたとこにいるやんけ!
んだよー・・・見損なったぞ!
はい、そんな男爵が見守る中、今季二冠目のカップを掲げますよ!
はい、せーーの、
ウェーーーーーーーーーーイ!!!!!
メッキ感が凄いカップを持ってハイポーズ♪
ただ、それほどみんな持ち歩いてはしゃぎまわるわけでもなく、、、
唯一テタさんがちらっとウォーキングしたのみっていう・・・。
それよりも、メダルをぶら下げ挨拶回り!
あざーす!
いやあ、あれがカップよりも価値があるかもしれないメダルかあ、いいなあ・・・と思ってたら、
ジャック「それちょーだい?」
チェンボ「うぃーっす」
サポ「・・・。」
2冠目あざーーーっす!
さあ、今週末はワールドクラスペトルチェフで、IGUZO盾穫り3冠目!
よろしくお願いしゃす!
まあ、日曜のメダルはもうちょっと取り合いになるくらいの方向で。。。
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