Dinamo Zagreb 2-1 Arsenal
Wed, 16th, Sep 19.45 Maksimir
スターティング: 選手名鑑ベンゼマが来た後更新すると思ったけど、来なかったので考えまーす。
ジルー師
アレク 高田先生 チェンボ
おじさん テタさん(C)
ギプス コッシー ガブちゃん 土橋
オスピー
■ゴール: 瀬尾君 (79) / チェンボ (24 og), Fernandes da Silva Vitoria (58)
■交代:
64 ギプス → エグザイル
64 チェンボ → 瀬尾君
64 テタさん → 番長
■レフェリー: Ovidiu Hategan
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ディナモザグレブ?
なんかモビルアーマーみたいな名前だけど、余裕っしょ、マジで。
ってことで、ボスの進化を予感させるターンオーバーが実現!
前節から6人を入れ替えるという大冒険♪
で開幕のチャーンピヨーンズ♪
でしたが、、、
前半早々、ジルー師がですね、審判のジャッジを不服として暴言みたいの吐いちゃって、無駄なイエロー。その後も、主審から目をつけられちゃったからさあ大変。ことあるごとに謎の笛連発っていう大変な事態に。
そしてフワッフワしていたとこに、相手の「ひきこもりカウンター大作戦」がドはまり。
ジルー師のイエロー直後さくっと裏逝かれて、オスピー止めたものの、はじいたボールが勢い良く守備に戻ったチェンボに当たりそのままゴールの中へポポポポーン。。。
チャンピオンズ開幕戦、先制は超伏兵モビルアーマー、ディナモザグレブ(ここ最近の公式戦ずっと無敗)。
いやあ、これがチャンピオンズのアウェーすなあ、アウェー。
いやあでも、それを差し引いても、ターンオーバー組の出来が「あれ?」って感じ。
ただちょっと思うんすけど「出来が悪い」のって、「悪いから使ってもらえない」「他の出来が良すぎる」ってのもあるんでしょうけど、「使ってもらえないからさらに悪化」っていう部分もあるような気がするんすよねえ。。。
いやもちろんプロなんだろうからそんな言い訳は全く通用しないんですけど、やっぱ使い続けて華が出るみたいなとこもあるような気がするんすよなあ。
ココリコみたいに・・・。(しみじみ)
まあポンコツデニーは花咲かなかったけれども。
まあ、そんなとこに、前半終了間際、
ジルー師本日二枚目のイエロー。
想定内のレッドカード。
うん、知ってた!
えっと、こういうのなんて言うんだっけ?
なんだっけ?・・・
なんかあるよね?ことわざみたいの?
・・・
踏んだり蹴ったり?
弱り目に祟り目?
泣き面に蜂?
口内炎に塩?
倒れたとこに天龍の全力サッカーボールキック?
みたいな?
今思えば、ジルー師一枚目イエローはまさに、痛ゴラスイッチ発動の瞬間なのでした。
後半も、10人になった冴えないアーセナルに対し、極悪臭漂うサポーターを従え、やらしい闘いを展開するモビルアーマーの皆さん。
そして想定内の二点目。。。
後半投入された瀬尾君が一点を返したものの、時既に遅し。
ジルー師の発動したスイッチの影響は思いの外甚大で、チャンピオンズ初戦は昨季同様アウェー敗退、無敵のモビルアーマーに撃破されてしまったのでした。
(このモビルアーマー、なにやらこれで42戦無敗に記録伸ばしたらしいよ?)
えーっというわけで、、、
週末はチェルスキー戦だよ!(テヘ!)
イタゴラ〜スイッチ♪(ピタゴラスイッチのあれで)
次はピタゴラゴールマジヨロで。
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