バスがベッコベコです。
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ジョゼ・モウリーニョここに極まれり!極上極悪インタビュー
昨日のセインツ戦にて3-1というまさかの大逆転負けを喫し、今季既に4敗目、現在16位という絶好のポジションにつけているプレミアの絶対王者チェルスキーですが、当然モウさんの試合後インタビューに注目が集まりました。
その7分にも及ぶモウリーニョ劇場、その一部始終を見よ!
言葉の意味はよくわかりませんが、要約すると、おそらくこういう事なのではないかと思います!(間違ってても知りません)
「1-1の時我々にPKが与えられなかった。あれ確実にPKだ。誰がなんと言おうがPKだ」
「ゲスなレフェリー共は我々チェルスキーに有利になるような笛を吹くことを恐れている」
「FAも俺を罰したかったら罰してみろ。他の監督は罰しないFAさんよ?受けて立つ」
「我々はいつも罰せられている。ディエゴ・コスタの時だってそうだろ?」
「今のチームのメンタルは最悪だ。こんな俺達に何故有利な笛を吹かない?」
「チャンピオンズでもPKをもらえなかった。どういうことだ?これもいったいどういうことなんだ?」
「優勝はないだろうが、4位フィニッシュなら問題ない。心配すんな」
「もしクラブが俺を解任させたいならそうしたらいい。俺は逃げも隠れもしない。まあ、俺以上の監督がいればの話だがな」
「これは俺のキャリアの中で最悪の結果だ。ここで辞めるわけにはいかない。俺のキャリアに傷がつくからな」
「ぶっちゃけこんなの俺だけの責任にされちゃ困る。どう考えても下手くそな奴がいるだろ?選手もフロントも、お前ら全員責任持って戦え」
見よこの素晴らしき挑発寸劇!
いやぁ俺はね、ガチで確信しましたよ。
これぞ世界一の悪徳マネージャー!
これぞジョゼ・モウリーニョですよぉぉぉ!
KYモーはこうでなくっちゃ!
ちなみに、こんな惨敗の後、うちのボスだったら「ほれ、嫌だったら辞めさせてみろ?代わりがいればな!」みたいな事も絶対言わないだろうし、選手を槍玉に挙げるとか100%ないだろうし、
でも、この辺のは少し見習ってもいいかもっすね?
あ、さーせん、心にもないこと言ってしまいました。
確かにモウさんも言ってますけど、人それぞれに役目ってものがありますのでね、ボスにはボスの役割、永遠のベビーフェイスでいてもらいましょう。
モウさんに一言モノ申す!
ところでモウさんの言っていた「他に代わりの監督がいればな?」ってとこですが、お荷物引受人のアヴラム・グラントさんは今アフリカかどっかの国の代表監督のようですし・・・確かにほかを探すのは難しいかもですね。うん、わかる。
ただ一点、
「優勝はないだろうが、4位フィニッシュなら問題ない。心配すんな」
これについては一言言わせてもらいます。
我々アーセナルは、4位フィニッシュの座を譲る気はさらさらございません。
軽々しく「TOP4」をなどという言葉を使わないでいただきたい!
マジよろしくお願いいたします!(ぷんぷん)
はいさてそんなわけで、胸サポがヨコハマタイヤさんになってから一切ブレーキの効かない、ぬるっと滑りまくりのチェルスキーですが、これにも浅からぬ関係があるようです。。。
Chelsea have lost 5 games since Eva Carneiro left. pic.twitter.com/HXch11w94V
— Footy Jokes (@Footy_Jokes) 2015, 10月 3
救急のお姉さん、エヴァちゃんがいなくなってから既に5敗目
勝利の女神は今いずこ。。。
エヴァさん、暇ならうち来ちゃいなよ?
4位フィニッシュ阻止のため、一緒に戦っちゃおうよ!
↓これは名作!いやマジで
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コメント
モウリーニョが安定のクズさで安心した
どうみても不調の原因はエヴァ女医。