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※下記試合情報は、猿なりにそこそこ誠心誠意精査してますけど、気の迷いとかで割とガセだったりするから、半信半疑で見ちゃいなYO!
Sheffield Wednesday 3-0 Arsenal(夢ちゃいまっせ!)
Tue 27th Oct 19.45 Hillsborough
スターティング: 選手名鑑ベンゼマが来た後更新すると思ったけど、来なかったので考えまーす。
ジルー師
アイオビ君 エグザイル チェンボ
カマラ君 志村
ギプス メルティ 2号 土橋
とにかく明るいペトルチェフ
■ゴール: Wallace (27), Santos Joao (40), Hutchinson (51)
■交代:
5 チェンボ → 瀬尾君
9 瀬尾君 → ベナセル君
47 カマラ君 → ベイリク君
■レフェリー: Graham Scott
なんということでしょう?
プレミア暫定2位のクラブが、超格下相手に完膚なきまでの完敗。
前半、チェンボの「ハムって負傷退場」から雲行きはおかしくなりました。
代わって入った瀬尾君も、その数分後「ハギって負傷退場」という、
「えなに?ヒルズボロのピッチにはなんか埋まってんの?」
と疑いたくなるような謎の負の連鎖と、土橋の出来がもう激烈劣化で、右サイドあっけなく崩壊。。。
さらに他の諸先輩方の軽い動きも手伝って、せっかくデビュー戦のナウなヤング達も右往左往、全くスイングすることなく3-0完敗と、監督が山下真司なら試合後ロッカールームで全員フルボッコ間違いなしの、近来まれに見る想定内の塩試合でした。
とはいえ、アイオビ君やカマラ君などの新入生には非はないので、彼等だけでも殴るのは勘弁してもらうとして、やっぱエグザイルや土橋とか控え組の出来がもうイソップレベル。
試合後涙ながらに「お前ら悔しくないのか!」と問われてもきっと、「悔しくないです!」的な答えが返ってくるに違いないほどの『腐ったみかん』っぷりはあまりにも酷く、気持ちを一切感じない、気力のないプレーの連続でありました。
でもまあわかる。
土橋は強豪レ・ブルーの一員です。そんな鳴り物入りで入団した男が、自分よりも年下の小僧にさくっとポジションを奪われデカいツラされちゃったりしたらピッチも狭く感じるだろうし(遠近法的にも)、プライドだけで生きているフレンチですもの、そらあこうなるよっていうね。(いかにジルー師が偉大なのかがわかります)
いやあでもアレかなあ・・・。
リアルに試合感が取り戻せてないだけなんすかね・・・?
ま、いずれにせよ、
しょっぱい試合ですみません!
そして水曜日おめでとう。
俺らの代わりに優勝してくれよな!
これにより若手の育成の場、ならびに控え組の戦いの場がなくなってしまったわけですが、ぶっちゃけこれで、アレやコレや、いろんな事に集中出来ちゃうね!
あ、でも同じく敗退したチェルスキーは、もうちょっと頑張った方がいいと思うぞ?
ていうかさ、これってまさか「選手全員でモウさんを辞めさせようキャンペーン実施中!」とかじゃないよね?
なんかここまでくると、選手全員が結託して、理不尽に首を切られた女医の人を惜しんでストライキしているようにしか見えないんですけど、そういうことではないんですよね?
あ、いや、人の事はどうでも良かった。
さあ週末は苦手な白鳥を退治して、アウェーのバイヤン戦に弾みを付けますよ!
COYG!!!
にゃ!?右サイド誰かいたっけ?・・・
あ、そういえば、これでフットボリスタ様発売以降続いた連勝記録もここまで。。。
ったくー。
先発全員、ボリスタ様に謝ってください!
アーセナルの連勝に大きく貢献してきた、アーセナルの魅力しか詰まってないフットボリスタ様の『どうかしているアーセナル本』アマゾンに再入荷!どういうわけか、猿も参戦させていただきましたよ。
↓土下座しながら猿が参戦させていただいた記事はこっちらー。
【ネタバレ注意】逆エッジの『どうかしているアーセナル本』猿記事のご紹介(前編)
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コメント
俺もお前らを殴る!
見事に右サイドできる人いなくなりましたね~
相手がそれなりなら、チェンバースかドゥビシーSBでベジェリンを一つ上げるのもできるけど、バイヤン戦が厳しいっすねー
右ががら空きだ!右、右!
あれ?ニャブリンどこ行った??
かえってーーーこいやーーー!