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※下記試合情報はそこそこ誠心誠意精査してますが、気の迷いとかで割とガセ。
Sessegnon 2-1 Arsenal
Sat 21st Nov 15.00 The Hawthorns
スターティング: 選手名鑑ベンゼマが来た後更新すると思ったけど、逮捕されちゃったみたいだからそろそろ考えなきゃ!
ジルー師
ギプス 高田先生 アレク
おじさん コケリン番長
ナチョス コッシー メルティ(C) ベジェりん
とにかく明るいペトルチェフ
■ゴール: ジルー師 (28)、テタさん (40)/Morrison (35),
■交代:
14 コケリン番長 → テタさん
49 テタさん → 大社長
63 ギプス → エグザイル
■レフェリー: Mark Clattenburg 24,343
うーん、セセニョン!
格下相手に大コケは想定内ではありますが、それにしても色々ついてませんでした!
アーセナルのイタゴラスイッチは、開始早々の「番長タックルで自爆交代」から始まりました。
あまりに突然の事に、テタさんほとんどアップもなしにスクランボー!しかしこれが裏目に。。。
28分のセットプレーから、7試合連続となる高田先生のアシストにジルー師頭で合わせ先制するものの、その数分後、これまたセットプレーからモリソンのボレーかなんかであっけなく同点。
そしてその5分後、今度は身体と頭の暖まっていないテタさんのオウンゴールで失意の大逆転。
そんなテタさん、後半早々やっぱり筋肉系のヤツで負傷交代という、キャプテンにおかれましては、まさに踏んだり蹴ったり・・・。(ていうかさ、「踏んだり蹴ったり」っておかしいよなこれ。「踏まれたり蹴られたり」が正解!)
そしてポゼッション60%強なのに一切ポゼッションを感じさせない中、高田先生を中心に、テタさんに代わって入った大社長のランや、アレクの個人技で現状打破を試みるも、全てなし崩しの展開。
しかし、そんな中、一世一代の大チャンス到来!66分、おじさんからのパーフェクツなクロスに、どフリーエグザイル当てるだけ!という場面で、
うーーーん、セセニョン!
まさかのQBK炸裂。。。
いやあでもしょうがねえよな。
マジ急にボールが来たからな。
MQBK!
しかし、神は我々を見放しませんでした。82分まさかのもういっちょ!今度は「PK」という至れり尽くせりの大サービスであります。
今度は急にボールが来たりしません。
単純に置いてあるボールを蹴るだけです。
ただそれだけの簡単な作業です。
そしてキッカーはおじさん。精度の高いパスしか出さないで定評のおじさんです。
ナチョスには「サンティはPKの時だけしか決めないからな」とシュートを酷評されていますが、裏を返せば「PKの時は決めている」という事。
この上ない心強さです。
そんなおじさんが蹴るのです。
間違いない!
ハズが、
うーーーん、セセニョン!
シュートの瞬間、軸足ズルッとヌルピッチ、
スッゴイ滑るよ!・・・
で、宇宙へ・・・。
はい、これでゲームセッツ!あざーす!
丁度この日、久々ビックな不整脈に教われていた猿ですが、なんかリアルに悪化したことをご報告させていただきます。
この後シッティがリバポーに4-1爆敗したので、これを勝ってりゃ単独一度だったわけですが、リーグテーボーはこうなりました!(どどん!)
なーんだ、定位置やないか?
ガックリして損した!
これ見て不整脈も若干リアルによくなりました。
ありがとうございました。
そんなことより、チェルスキーじわじわきてるなあ。。。
15位まで上がってきたぞ!
【ガチステマ】猿も参戦させていただいた『どうかしているアーセナル本』
もう発売から一ヶ月が経ったので取り下げようと思ったのですが、未だに売れているみたいなのでしばらくステマしちゃいます。
長らくアーセナルの連勝に大きく貢献してきた、アーセナルの魅力しか詰まってないフットボリスタ様の『どうかしているアーセナル本』、アマゾンに再入荷!どういうわけか猿も参戦しちゃいましたよ! (・ω<)
↓土下座しながら猿が参戦させていただいた記事はこっちらー。
【ネタバレ注意】逆エッジの『どうかしているアーセナル本』猿記事のご紹介(前編)
【ネタバレ注意】『やっぱりどうかしているアーセナル本』猿記事のご紹介(後編)
コメント
毎シーズン恒例のケガ人スパイラル今年も来ましたね♪今年はいつもよりちょっとはやいかな。こっから開幕ッスね‼今回の救世主は誰ッスかね!
某サイトのコメ欄はメルテとアルテタをいい加減切ってくれっていう、それ一色だったね。
運の悪さが一極集中したような試合で、なんとなくこれなら諦めもつくけど、
彼らを使うという選択肢を変えるだけで結果も変わってたと思うんだよな~
ラムジーが恋しいよう。
早く戻ってきてー。
大社長[爆]