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※下記試合情報はそこそこ誠心誠意精査してますが、気の迷いとかで割とガセ。
Arsenal 0-0 Southampton
Tue, 2nd, Feb 19.45 Emirates Stadium
スターティング: 清原が逮捕されちゃったみたいだからそろそろ考えなきゃ!
ジルー師
アレク 高田先生 エグザイル
ラムジー 志村社長
ナチョス コッシー ガブちゃん ベジェりん
とにかく守護神ペトルチェフ
■ゴール:
■交代:
62 エグザイル → 瀬尾君
85 志村社長 → コケリン番長
■レフェリー: ドフリー・メイソン 60,044
■メモ: 4 9 113
魔の2月の幕開けです。
アーセナルが1、2位で折り返した絶好調なシーズンは、統計学的に「2月から順調に失速していくあるある」が発動するわけですが、さあ今季はどうよ?
いや、今季は違うね!
的な思惑渦巻くエミレーツで行われたセインツ戦。
さくさくさくっとレポっちゃいます!
この日はミドウィークというわけで、ギリッギリの到着となったわけですが、
ヤバい!キックオフ盛大にミスりそう!
ただでさえ最近はボディチェックは厳しいので、ゲート入りに時間がかかるのです。。。
いやぁ、今回バカリは見逃してしまうというのか・・・と諦めかけましたが、、、
やった!ギリ間に合った!
COYG!!!
はい、そして結果はご存知の通りでございます。。。
相手が「アウェーで4-0完封されちゃった強豪セインツ」。
苦手意識だけは健在でした。。。
(ていうかさ、強いに決まってるんだよー。なんたって今季はダブルを喫した宇宙最強テルフィーよりも順位が上なんだからさー)
でも、なんでしょうね?この謎の強さ。
クーマンマジック?寄せの速さ?GKフォースター謎覚醒?
まさか、
フリーメイソンの陰謀!?
まあ多々あると思いますが、うちらのパフォーマンスも超絶軽過ぎましたね。
前に運べばパスミス連発、シュートを撃ってもコースが甘利大臣の事務所くらい甘く、中には無気力プレーを披露する選手が出没。
さらに、某有名料理好き選手が行方不明になるなど、色々大変な事態に。。。
いったい、どこへ消えたというのか!?
とにかく全ての歯車が噛み合わないまま、エミレーツはため息の連続でした。
「頭を抱えること。それが僕らのDNA」
とはいえ、この日は抱え過ぎましたね。
そんな、エミレーツ究極のぬか喜びの模様を駆け足でご覧ください。
↓是非今日のホームランのBGMと共にお楽しみ下さい
はい、お楽しみいただけましたでしょうか?
でも頑張っていた選手もたくさんいました。報われなかっただけで。
ナチョなんか脚を引きずりながらも決死の守備とか、認めてあげてください!
瀬尾君、そういうとこやぞ!
先発をエグザイルに奪われたくらいで、ぼけーっと地蔵立ちしてたらあかんよ!
それとマヤ君、
試合前下鴨行ったんか?
ちなみにこの試合あまりにも不思議なジャッジ連発で、一部からはフリー・メイソンの陰謀説めいたものを疑われてますが、
そんなわけあるわけないやんかーーーー。
メイソン!
ナイスジャーーーッジ!!!
さあそんなわけで、魔の二月の出だしはニルニルドローでしたが、負けないだけマシだよね!うん、マシ!
まあね、レスターがリバポーに勝って首位独走態勢だとか、今季限りのやっつけペディグリーのシッティも追随だとか、さらにはToTが勝って我々の上位に位置するだとかで、我々にとっては非常にアレな結果となりましたが、
そういう時はですね、
「どってことないよ!ベッキーとか中居君に比べれば!」
と思ってみることとします。
ていうか、(以下ベッキー調)
全敗でもありません。
まだ最終節でもありません。
ありがとう4位!
フォーポジション!
レッツ・ポジティブ!
(決して強要するものではありません)
PHP研究所
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コメント
攻撃面はそう悪くなかったと思いますけどね。前にさえ運べればチャンス作れてたし。
問題はCBからのビルドアップの場面で、ラムジーが全く下りてこないこと。
勝ちが欲しい、ゴールが欲しいは分かるけど、ミスが多いことで有名なCB2名とフラミニじゃあボール運べませんって。
そういう地道な作業が勝利を呼び寄せるんだと思うんだけどなー