救世主 ダニー・ウェルベック 来季絶望情報

黒猫がへっぽこトフィーズに勝ったんで、

最終節ToTと対戦する新城が降格確定デース。

こんにちわ、猿です。

ダニ夫、来季絶望デス・・・。
( Arsenal.com )

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シッティ戦、右ヒザの負傷で途中交代していたダニ夫ことダニー・ウェルベックですが、検査の結果全治9ヶ月と発表され、来季が絶望となりました。

きゅ、きゅーかげつ！？

先日、約10ヶ月の休養を経て、ようやく左ヒザの怪我から復帰、大事な場面で早速ゴールを決めるなど結果を残していただけに非常に残念な事態となっております。

ちなみに今回の怪我ですが、前回のヒザとは逆の右ヒザ軟骨の怪我で9ヶ月とか、

なんでそんなことなんのよ！？そんなの悪質なタックル喰らったに違いないよ！

と思い今一度映像で見直してみましたが、、、

普通に自爆でした・・・。

っていうか、これでヒザが9ヶ月も逝ってしまうとか、もう不幸としか言いようがありません。。。

ちなみに、デリケートな脚を持つ競走馬は一本の脚を怪我しただけで、その他の脚にも相当な負担がかかり、結果立てなくなり死んでしまうことも珍しくありません・・・。

的なやつじゃないよね？

なんかやっぱさ、

何度も言ってっけどさ、

お祓いだよ、お祓い！

しかしそんな中、本人であるダニ夫から、こんなツイートがありました。

I will be back stronger! pic.twitter.com/ueLNSfHxZl

— Danny Welbeck (@DannyWelbeck) 2016年5月11日

「さらに強くなって戻ってくるぜ！」

お、おう！

今度こそ待ってんぞ！

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