アディダス所属のうじきつよしさんがリアルにカルトQだった件

カルト〜Q！

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この時期、やたらと見かけるサッカーフリークと言えば間違いなくこの人！（だだん！）

岡ちゃんとピッチレポート、国際回線で送ります(^^) pic.twitter.com/qoFJcN0I4E

— うじきつよし JICK (@ujizo) 2016年5月28日

うじきつよしさんをおいて、他にはいないでしょう。

今回もスカパーサイドの後ろ盾でCL決勝のピッチに降り立っていました。

完全なる勝ち組ですね。

さて、そんな勝ち組のうじきさんと言えばアディダスの広告塔としておなじみですが、俺人生、うじきさんの全身アディダスコーデを見て購買意欲をそそられた事は一度も無く、もちろん購入した事もありませんし、むしろ買うのを控えるくらいの勢いでした。

でも仕方ありません。

人には人の人生があるのです。

世の中とはそういうもんです。

しかし、そんなうじきさんとアディダスの名誉の為に言っておきますと、うじきさん今でこそ「カルト〜Q！」なんてやっていますが、実は彼、あの世紀末アニメ『北斗の拳』の主題歌を歌っていた世界的ロッカーなんですよ。（ひれ伏してください）

↓これ歌ってんのアディダスのうじきさんですよ、うじきさん。

そう、うじきつよしとは、アディダス所属兼、子供ばんどのボーカルとして世紀末を戦い抜いて来た、最高最強のシンガーなのです。

しかしトムさんの「たっぽい」の破壊力には遠く及ばなかったのが実に悔やまれますが、

民主党が叫ぶ遥か前から「マニュフェスト」を掲げていた曲ですから、仕方ありませんね。。。

この歌の一番にね、

No Boy No Cry 悲しみは

絶望じゃなくて 明日のマニュフェスト

っていう歌詞が入ってるんですよー。

トムさんそれヤバい！

と思ったら、なに？

wiki見たら、

この「たっぽい」のプロデュースが、うじきさんなの？？？

まじかー・・・。

これこそまさに「カルトQ！」っすねえ。。。

うじきさん、何をプロデュースしたか知りませんけど、

やっぱあんた最高だよ！

PUMA所属ではありますが、

前向きに検討させていただきます！

PUMAとアディダス、元は兄弟だし。

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