エジルが解決！ムスタフィ初インタビューで移籍舞台裏をフライングで語る

ドイツ最強CBムスタフィ移籍の影には高田先生の尽力があったようです。

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俺達のムスタヒが、公式発表前ですが、フライングのスカイインタビューにて移籍の舞台裏を語っています。
( Skysports.com )

ヴァレンシアからアーセナルへ35ミリオンポンドで入団、5年契約を結んだとされるシュコドラン・ムスタフィ。今回の移籍に際し、エジルの尽力があったとドイツスカイのインタビューに答えている。

「パーさんとはしばらく会ってなかったので、あの、もう代表を引退されてるんでね。でもエジルさんとは色々話させてもらって僕が知りたい事全て教えてもらいました。全てポジティブで、すぐ決断出来ましたね。

ずっとアーセナル好きだったですし、あとプレースタイルですよね。よくあるイングランドじゃないタイプの。ボールをキープする、スペインやドイツ代表のようなパスサッカーにも似ているので、決して難しい決断ではなかったですね」

ムスタフィはハンブルガーのユースから2009年エヴァトンに移籍、リーグでの出場が叶わないままサンプドリアに移り、2014年ヴァレンシアに入団している。

この度の高田先生のご尽力、誠にありがとうございます。

先生には足を向けて寝れませんね。。。（既に寝れないけど）

アーセナルの入団に際しましては、最初はもちろんボスが我々のフィロソフィーを説いてくださるのが恒例となっていますが、その後は現役の選手が魅力を語ってくれる機会が増えました。

チェフ移籍に際してもロッシーがヘルプしてくれましたし、あの先生が来た時もポルディが大風呂敷を広げてくれたりと、素晴らしき口コミクラブとなっております。

てか、金満クラブにこんな事あるのかね？

あったとしても、どーせ「ワンシュー何万ポンドだぜー？」とか、「マジいい車乗れるぜー？飯はまずいけど」とか、どーせそんなゲーセワな話だけっすよね？

いやシッティとかリアルにそうだろマジで。

それはさておき、もう一度言いますが、我々は高田先生に感謝しなければならない。

というわけで、クラブサイドにおかれましては、先生の延長交渉も何卒円滑によろしくお願いいたします。

さてドイツ最強CBムスタヒ、

プレミア在籍時は一度もリーグでのプレー経験のなかったということですが、

今度こそ、思う存分ブレイクしてもらってええからな！

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