俺達のジャックが男気移籍です。
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ジャック・ウィルシャー男気移籍
ついに迎えたデッドラインデイ。「来る人アレば、去る人アリ」。俺達のジャックが、出場機会を求めチームを去ることになりました・・・。移籍先はプレミアのボーンマス。
( Arsenal.com )
と言っても、ご安心ください。ローン移籍です。
当初、あのガチムチシャツは絶対似合う!ということで、ヴォイチョフ課長が出向中のローマへの移籍が有力視されていましたが、ドレッシングルームが絶対煙たくなっちゃうということで却下、ボンマスに落ち着いた模様です。(いやぶっちゃけ、ナスリもローマ来る話あったから、その時点で蹴ってたね)
ボンマスといえば、あの大悪友アフォべ率いる中堅プレミアクラブ。(一説では、このアフォベの説得がボンマスを選んだ大きな一因とも言われています)
Afobe played a massive part in the Wilshere loan deal, the two are life long friends pic.twitter.com/8qY5HAkJ4x
— IDontLikeSpurs (@IDontLikeSpurs) 2016年8月31日
最近のスペ体質でまともにプレーできていないジャックですから、リハビリを兼ねプレミアに慣れていくにはもってこいのクラブではないでしょうか。
海もあるしな!(温泉感覚)。
うん、絶対そうだ!
Arsenal D.N.A
今のアーセナルの中盤はケイオス、一度でもスタメンから離れてしまうともう戻ることは出来ない。そんな状況です。今回の移籍でジャックの肩身はより一層狭くなってしまうのでしょうか?いや、俺はそうは思いません!
エミレーツにはジャックの弾幕があります。そして、そこにはこう書かれています。
Arsenal D.N.A
そう、ジャックはアーセナルで育ち、アーセナルでトップを張り、アーセナルを背負うことを運命づけられた唯一無二の存在なのです。
そんな「ワン・クラブ・マン」のジャックが、シッティサポに中指立て、スパーズサポを平気でマイクで煽るような俺達のジャックが、そう簡単にチームを捨てるわけがないのです!
ジャック、思う存分リハビって来い!
それが一番の近道!
一回りも二回りもデカくなって帰って来い!
Jack!
WHAT DO YOU THINK of TOTENHAM?
ちなみに、もう一人の『ARSENAL LOVE MAN』でおなじみのしそっ子は、バスケ鶏にスパイとして送り込まれました。
Sissoko in June: “Arsenal is the club of my heart. The beautiful Arsenal.”
August 31st: Sissoko joins Spurs. pic.twitter.com/KIoG0eyaMk
— Premier League Zone (@ThePLZone) 2016年8月31日
これで勝ったも同然デス。
EXFA様の新作ロッシーT入荷しました。お早めに!
コメント
しそっ子スパーズw
ジャックはまずはとにかく出場機会、リハビリが必要だと思うんで、俺も賛成です。ケガせず!シーズン通してプレーして帰ってくれば、ウチのDNAが大開花するのでは、と。ローマはマノラスとのやり取りであっちに粗相があったみたいで、行かせねぇ!となったとか。
しそっ子は驚きましたねぇ。なんかエバートンをブッチして閉鎖3分前に行ったそうで。後先全く考えてないすね。スパイとしての活躍を十二分に期待しております。
あれ?今年のアウェイレプリカ、10番…。
あれ?どうなんだこれ?
エミレーツでバルサ撃破したときにピッチにいた19歳の少年は24歳くらいになったらガナ不動の司令塔になっているんだろうなー