柳さんが絶不調の中、インタビューに答えていました。
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パフォーマンスについて
「げほっげほっ、アウェーにしては、良い方だったと思います。CLのアウェーというのは、ほんとうに難しい試合が多いですか・・・ごほっごほっ・・・すみません。3ポイント見えてましたが、あのシュートは、ごほっごほっごほっごほっげほっごほっげほっうびょ・・ふぃーふぃーふぃー・・・・防ぎようが・・・お、おえーっ・・・ないですね・・・すいません。とにかくポイントが獲得出来て良かったで、げほっげほっげほっ・・・すね、すみません。。。」
結果について
「ごほっ、ごほっ・・・すみません。あのー、ドルトムントはドイツのチャンピオンですし、とても良いチームでしたね。ただ私たちもげほっげほっ、このゲームから自信を得ましたし、土曜のブラックバーン戦に向けて・・・ごほっげほっげほっふごっ・・・、ね、すみません。」
スコアについて
「瀬尾くんからのドンピシャのボールと、ロビンくんの見事なゴールでしたね。私たちも一、二回勝てるチャンスがありましたけど、やはりこれがフットボー、ごほっげほっげほっ・・・ル、ですね。んあっん・・・。」
後半のプレッシャーについて
「ごほっげほっげほっ、と、とにかく凄いプレスに来る事はわかっていました。そして最後のゴールなわけですが・・・しかしポイントの獲得する事は大事でげほっげほっ・・す、すみません。。。」
シーズンの出だしにつまづいたことについて
「シーズンで出だし、げほごほっ、が、げほっ・・・良くなかった・・・げほげほげほげほっ・・・ことは誰もがわかってると、げほげほげほ・・・と、思います。すいません。。。ただ、スウォンジーに勝利し、CLでもポイントを獲得出来たのは自信になっていると思います。私たちにはクオリティはあるわけですから、毎試合毎試合それを魅せていければと思います。」
チャンピオンズリーグでプレーしたことについて
「ごほっごほっ・・・アーセナルのようなビッククラブでプレー出来るのはとても喜ばしいことですし、私にとっても、とても大きなチャレンジです。また実際チャンスを貰えたのは本当に嬉しかったし、出来れば毎試合プレー出来るよう、頑張っていきます。げほっ・・・。」
アーセナルに合流して数週間経ったが
「ごほっごほっ・・・とても楽しいですね。ここに来てまもないですけど、皆良くしてくれますし、大きなチャレンジですね。とにかく毎試合チャンスをつかんで、素晴らしいシーズンを過ごせたらと思います。ごほっごほっごほっ・・・。」
キャンプの雰囲気について
「ごほっげほっげほっ、今は、良い感じだとは思います。素晴らしい監督とトッププレイヤーがいますしね。そして監督は数人の選手を獲得しました。私もその一人である訳ですが、チームの新たな戦力としてこのチームの力になれる、ごほっげほっげほっげほっげほっ・・・と思っています、げほっげほっげほっげほっげほっげほっ・・・はあはあはあ・・・おゔぇー・・・すみません。。。」
とても体調が悪い中、
長時間のインタビュー本当に辛かったと思います。
今はまだ、なかなかボールは廻ってこない昨今ですが、身体に負担がかからない程度に今後とも右往左往よろしくお願いします。
そして、病弱な柳さんでさえ、こんなにも命を削ってギリッギリの状態で頑張ってるんですから、
健常な他のメンバーの皆さん、是非よろしくお願いします。
特に左サイド。
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コメント
経過観察とかww
冒頭の画像が合成に見えて仕方がないです!
イスラエル的には柳さんは顔げっそりではなく肩幅がJETなんですよ!きっと!(写真みたかぎり)
真面目だけど良い意味で貴重なキャラになってくれそうですね。(もち戦力的にも)
ベナユンの病巣の進行具合が予想を遥かに超えていてウケましたwww
これからの彼が楽しみですね。
ピッチの上でなら死んでも構わない。
そんな断固たる決意が彼の病におかされた目の奥に見てとれました。
命とは儚きもの…
彼はフットボーラーとしての才と同時に人と同じ体を手に入れる事は出来ませんでした。
トキはラオウと戦う前に剛の拳を手に入れる為、禁断の祕孔をつきました。
ベナユン…一度だけならその過ち許されるかも…
CL決勝とか(笑)
なんで柳なんですか?