ヌルハドのトンネルでメッシと揉めた人間が大判明です。
( METRO )
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メッシと揉めた男は誰だ？
先日のチャンピオンズリーグ、アウェー・ヌルハドでシッティ相手に3-1と見事ヌルったバルサ。
試合後のトンネルでメッシがシッティの選手と場外乱闘みたいな噂があり「へー」ぐらいにしか思ってなかったのですが、これが新展開。これがちょっと美味しい方向に展開しておりますので、取り上げてみたいと思います。
まずトンネルで何があったのか？スペインメディアが伝えた詳細がこちら。
ジャッジに不満があったのか、トンネル内で誰かを待つメッシ。
そこに通りかかったシッティの人間がスペイン語でメッシに話しかける。
「おいそこで何してる？とっとと控え室に戻れ、入れ墨クソ野郎（arsehole)」
その後当然乱闘に発展、同朋のアグエロが仕方なく仲裁。
というもの。
当初このメッシと揉めたシッティ側の人間が誰か？というのが報道されていなかったのですが、
これがどうやら、
テタさんであることが判明！？
マジか・・・。
ま、まぁメッシに喧嘩売るとか最高やんけ！
にしてもテタさんにそんな一面があったとは・・・ただただビックリっていう・・・。
アルテタ暴言説は本当か？
でもおかしいな？あの品行方正髪型同様カッチカチ、人間の鏡みたいなテタさんが、興奮していたとはいえそんなこと言うかね？
と斜に構えていると、やはりこんな説も。
（ ゴルコム ）
試合後、劇団を撃破したシッティの選手とスタッフが大騒ぎ。
それを見たメッシがドレッシングに引き上げる際「どした？優勝でもしたか？金満クソ野郎」と暴言。
これを見たテタさんが「いいから早くロッカー行け！」とスルースキル発動。
わちゃわちゃあって乱闘に発展、同朋アグエロが仲裁。
というもの。
ん？むしろこっちじゃね？
と思ったりするのですが・・・。
そもそも「テタさん暴言説」を垂れ流してるのが、劇団の息のかかったキングオブガセ・スペインメディアだしな？
ま、真実は当人同士にしかわからないわけですが、
入れ墨脱税クソ野郎と、
現役17年間一度も揉め事を起こした事のないカッチカチ野郎、
どっちがジャスティスか？
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コメント
テタさんがそんな暴言吐くとは思えませんけど…油で頭やられちゃったとかないですよね…。
メッシも昔は割と品行方正だったと思うんすけど（ロナウドに比べたら、も含む）最近はヒゲモジャやら入れ墨やら暴言やら、トンパチなニュースがチラホラ入るようになりましたねぇ…。
あの劇団員、ちらほらもめ事起こしてる印象が…
テタさんがそんなことしないと思いますが…
良識があればシッティでコーチなど。。。
入れ墨は別にいいだろ、誰にも迷惑かけてないし
入れ墨でいじるあたりがダサい、幼稚
日本は入れ墨不快に思う文化だからしょうがない
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