「私はついに負けた」モウリーニョまさかの敗北宣言に男の美学を魅た件

モウさんがまさかの敗北宣言です！

 
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俺達のスペシャルワンが試合後のインタビューに答えていました。
( theguardian )

「点を獲るチャンスも十分あったし、まぁ勝てた試合だった。つまりこの前のストーク戦、バーンリー戦のような試合だ。全ての試合で3ポイント、計9ポイント手にしなければいけなかったわけだ。誰もがわかっている事だろうが、我々はプレミアで一番”運のないチーム”だ。6ポイントさえ手にしていれば、我々はトップフォーに入れていたわけだよ諸君。それはわかるね？

私は(有能な)選手達と共に働けて大変幸せだ。だが同時に失望もしている。何故だかわかるか？この結果だよ。この結果にだよ。我々は”素晴らしいチーム”相手にゲームをコントロールし、付け入る隙を全く与えなかった。なのにだ、最終的に獲得したのはわずか1ポイントだ。たった1ポイント。私はね、ついにアーセンに負けたのだよ」

ついに負けましたか！

ですよね？

うちらも優勝したような気がしました！

順位について

「チェルシーとリバプールは欧州での試合がない。十分な準備期間があるからまぁ、我々より上位にいてもなんら不思議ではないだろ？違うか？」

違いません！

欧州の試合がないきっかけを作った張本人が言うんだから間違いありません！

そしてプレカンの去り際がまた格好良かったモウさん。

私はついにアーセナルに負けた。

私はついにアーセナルに負けたんだぞ？

最後にもう一度言っとくが、

私はついにアーセナルに負けたぞー！

（これ書いとけよ調）

なんか俺もついつい勝ったような気がしてしまいましたよー。

6位だか7位相手に。

でもそう思わせてしまうのがまたスペシャルワンマジック！

今後もモウさんから目が離せませんね。

スペシャルワン☆リスペクツ！（キラッキラした目で）

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