『スポナビライブ』が俺を震撼させています。
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アーセナルvウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦のスポナビライブが、スイングしまくりでマジヤバかったと俺の中ですんげえ話題なのです。
というのも、解説メンバーが超豪華!
実況のガチグナ西岡明彦を筆頭に、解説にはバスケ鶏で苦汁をなめた後現在はサッカー名解説者として更生した戸田和幸、そしてゲスト解説には元アーセナル優勝メンバーの一人、金狼・稲本潤一と、夢のノーロンタッグが実現!
そんな三人が試合そっちのけで雑談するんだから、面白くないわけないよ!
丁度無料放送だったんで、俺もチェックさせていただきました。(スポナビ様あざーす!)
そしたらそれが予想以上に面白かったんで、全部は無理っすけど”可能な限り再現“してみましたので、仕事納めそっちのけでご覧ください。
試合前
代表時の髪の色について
戸田「(髪の色を赤くしたのは)日の丸を意識してのものですけど、今考えると恥ずかしいですね。赤くする必要はなかった」
稲本「この時、代表になかなか黒髪いなかったですねぇ」
ワールドカップはどういうモチベーションで臨んでいたか?
稲本「代表では(海外に)アピールつもりでやってましたねぇ」
戸田「これで終わりでいいと思ってましたけど、その後広がるものを感じて。(その後オファーが来て)海外行かないのは嘘だと思いましたね」
猿「戸田さんの髪色猛省に好感触!」
***
西岡「稲本さん注目選手は?」
稲本「ジャカコクランですね。僕がリーグ戦に一試合も出てなかった真ん中の選手がどういうプレーをするかっていうのがちょっと楽しみですね」
西岡「当時、稲本さんがアーセナルにいた時のCMFは?」
稲本「ぼくんときはヴィエラー、ピレス、ジオバンニ、ファンブロンクホルスト、あとレイパーラー…」
戸田(にっこり)
西岡「全部代表ですもんね?」
稲本「そうそうそう…はい。凄かったです」
西岡「戸田さん、それだけポジション争いしないと、なかなか…」
戸田「いたクラブがね、いたクラブですから」(達観した顔で)
猿「DA・YO・NE!」
***
前半
地獄のロード
西岡「この時期のプレミアは連戦で、凄いスケジュールなんですけども、変わりなしで?」
稲本「はい変わりなしで、凄いスケジュールだなぁと予定表見て思ってました」
西岡「現在、ヴェンゲル監督はホームゲームでも前泊しますけど、当時は?」
稲本「あ、当時も前泊してたと思います」
西岡「そうすると、(この時期)ほとんど家に帰ることが出来ないと」
稲本「出来ないですねぇ」
猿「クリスマスは家族と過ごせないガチブラック企業…あ、でも天文学的な残業代もらってるからいーですかね?」
***
人形練習
西岡「ヴェンゲル監督が当時から目指しているものというのは、今のアーセナルと通じるものはありますか?」
稲本「そうですねぇ。ボールを支配して、ゴールに向かう姿勢っていうのは、当時も変わらずやってたと思います」
西岡「何度か練習場にお邪魔したことがあるんですけども、人形をピッチにこう刺しましてね」
稲本「刺しますねぇ」
西岡「あれ、周りが見えてないとぶつかっちゃうような気がしますけども」
稲本「ぶつかったことありますからね」
西岡「あ、あ、あるんですか…」
戸田「それ相手と見立ててやるんですか?攻撃の練習?」
猿「え?バスケ鶏はやってないんですか?そういう最新のヤツ?」
***
ボスの約束
戸田「ヴェンゲルさんてのは約束事っていうのは、そんな多くないですか?」
稲本「いや、そんなに僕がいた当時はなかったと思いますねぇ。結構自由にやらしてもらうっていう」
戸田「個々の能力をいかしてチームを作ってるなっていうイメージがありますね」
猿「ですね。うちはいたってフリーダム。選手の自主性を尊重いたしますからね」
***
黄金時代のゴイスーなチームメイトは?
西岡「アーセナルの最後のプレミア優勝は2003−04シーズンで、それから何故か勝てない!」
稲本「はいはい…メンバーが多少落ちてきたっていうのはありますかねぇ」
戸田「当時は成熟されてたっていうのはあるんじゃないですかね。いわゆるワールドクラスって呼ばれる選手が多かったですよね」
西岡「その中でとりわけこのティームメイトは凄いなっていうのは?」
稲本「いややはり…ベルカンプは別格でしたねぇ。その当時でも30近かったですけども、それでもキレだとか、動く量だとかっていうのは違かったですねぇ。他にアンリだとかヴィルトールだとか、上手い選手はたくさんいましたけど、ベルカンプの技術の高さだけはやっぱり違いましたねぇ」
西岡「ストライカーでありながらパサーだったりとか」
稲本「そうですねぇ」
西岡「ヴィルトールとアンリのスピードを活かしたのがベルカンプと言っても言いすぎじゃないですもんね」
戸田「ちょっとそういう意味ではサンチェスに似ているのかもしれませんよね。サンチェスのほうがもうちょっとクイックだと思いますけど、人も活かして自分も点が取れるっていう点では似てますよね」
稲本「…」
猿「せ…せやな!」
***
ミニゲームへの執念
戸田「守備の練習なんかしましたか?」
稲本「アーセナルですか?ちょいちょい練習はしましたけど、ま、そこまではなかったと思いますねぇ」
戸田「僕もワンシーズンだけですけどもスパーズでプレーをして、あまり戦術的な練習とか、したことはない、ですよね」
西岡「あ、そうなんですか!」
戸田「ま、いわゆるポゼッションとかはしますし、あとはもうミニゲーム」
稲本「あ、ミニゲーム多いですねぇ。練習の終わりはミニゲーム。紅白戦が狭いピッチでも絶対ありましたね。それがすごいみんな負けず嫌いで、決着がつくまでやってましたねぇ」
西岡「(スパーズのグレン・ホドルはミニゲームに参加するという話を聞き)ヴェンゲルさんも入ってするんですか?」
稲本「ヴェンゲルさんはやらないです。さすがに」
猿「はい、さすがに、はい…」
***
ウェストブロムの「ギャンブル」
戸田「当時のイングランドサッカーは頭の上をボールが飛んで行くことが多かったですよね」
稲本「多かったですよぉ。(WBAでは)「ギャンブル」っていう指示があるんですけど、そのロングボールがどこに飛ぶかのギャンブルで後ろに走ったり、その手前に走ったり、そしてそこにボールが来なかったらすぐに戻るっていう」
西岡「まぁでもそれが(田舎の)戦略みたいなもんですからねぇ」
猿「ギャンブル…確かに田舎にパチンコ屋多いですもんねぇ」
***
バックパス厳禁地獄
西岡「向こうの選手ってのは身体が強いんですか?」
稲本「強いですねぇ。別に食事の面とかに気を使ってるとか全く無いんですけど、凄い強いですし、凄い動きますからね」
西岡「(唐突に)チャンス!」(この日初めてくらいの試合実況)
西岡「…戸田さん筋トレは?」
戸田「丈夫な方じゃないんで結構やったほうだと思います。それと向こう行って思ったのは、スプリント速いなって思いましたね。距離が長くなればなるほど太刀打ちできるんですけども、スプリント速いなと思いましたね。
あとバックパスと横パスを良しとされないみたいなところがあって。基本ドンドン前々っていうところがありましたね。そこにまず慣れていくことに苦労しましたね」
西岡「稲本さんどうでした?」
稲本「いやぁ戸田君と同じで、バックパスすると凄い顔で怒られるですよ」
西岡「どんな状況であっても?」
稲本「はい。前を向かないと厳しい状況でしたし、で一回アーセナルでカップ戦で出た時、ブラックバーンで、前を向いてかっさわれて点を取られたんですよね。それがショックでショックで。それで前半で代えられて、それいまでも覚えてますもん」
西岡「やはり迷ってる間に」
稲本「はい。日本より寄せも速いですし、その一瞬の判断を迷ってる間に取られてそのまま」
猿「てことは、デニウソンも生きるのが辛かったかもしれませんね…」
***
マーヤは凄かった!
西岡「センターバックはフィジカルが強くなきゃダメ?」
戸田「だから尚更吉田は凄いなって思います」
西岡「センターバック、出てるわけですからね」
猿「ですよね。ただのブロガーじゃねぇですよねぇ」
***
相当アツい都市ダービー?
西岡「ウェストブロムはバーミンガムにあって、バーミンガム、アストン・ヴィラ、ウェストブロムとみっつプロクラブが。あったんですね?」
稲本「あり、ましたね。ダービーは面白かったです」
西岡「相当熱い感じで?」
稲本「そうですねぇ」
西岡「一応第二の都市ですもんね?ロンドンの次に大きい」
稲本「言ってもそんなにおっきくはないですけど…第二、ですけど」
西岡「そ、そうですか(笑)やっぱりロンドンが相当大きい..」
猿「ですな」
***
エジル、サンチェスの契約交渉
西岡「稲本さん、今サンチェスとエジルの契約交渉がだいぶ話題に…」
稲本「なってますね」
戸田「ボクはね、いくら払ってでもいいからこの二人は確保したほうがいいと思いますけどね」
稲本「そうですよね。いなくなるとだいぶ変わりますよね?」
西岡「ただこれまでのヴェンゲル監督のルールを破るくらい払わないといけない……ベジェリンが行きます(思い出したように実況)」
猿「あ、ベジェリン惜しい!」
***
金満油と中国バブルと
西岡「先ほど契約の話が出ましたが、オスカルでさえ中国へって時代ですからね」
戸田「クラブとしても断りきれないてことなんじゃないですかね」
西岡「一部報道では90億円弱がクラブに入るという話も」
戸田「まぁビジネスの部分もありますからね。そうなると首を立てに振ってしまうのかなと!」
猿「ていうか、チェルとシッティごと中国逝っちゃえば、まるっと解決ではないですかね?」
***
プレミアのサポーターについて
西岡「お二人もご存知だと思いますけど、向こうのファンていうのはサッカーを知ってるっていう感じはあるんですか?」
稲本「ありますね。寄せてってバックパスさせたら拍手もらったりだとか、それこそスライディングでボール獲ったら沸いたりだとか、凄いサッカーを見る目ってのはありますね」
戸田「そういう揃ったところでわーっときますね。こーのサイドチェンジで拍手出るの?とか」
西岡「ラストパスであるとか、シュートを決めた場面以外でワッてなるのは嬉しいですね」
稲本・戸田「うれしいです」
西岡「今でも試合見てると、後ろからマンオーン(マノーン)って教えてくれますもんね、スタンドが」
稲本「みんないいますからね。ハンドしたらハンドてめっちゃいいますからね」
猿「ピッチに背を向けているサポが一人もいない。これは間違いなくプレミアの素晴らしい文化ですよねぇ」
***
ピューリスについて
戸田「スペクタクルみたいな部分からは離れると思いますけど、それでもこのリーグでこの規模のクラブとして生き残っていくためには、逆に(ピューリスみたいな)こういう監督がプレミアを面白くしていくんじゃないかと思いますけどね」
西岡「これまで受け持ったクラブを一度も落としたことがないっていいますからねえ。またクリスタルパレスでは補強をめぐってフロントと対立とかで開幕前にやめましたからね。」
戸田「きちんとした哲学をもった人なんでしょうね」
西岡「稲本さん、やっぱ向こうの監督や選手は主張しますか?」
稲本「いやぁしますねぇ。喧嘩してますからね。すーごい喧嘩してます。でも全然それが普通なんで。びっくりするくらいの喧嘩とかたまにしてました。試合中も言い合うし」
西岡「これは仲悪くなるんじゃないかな?と思っても」
稲本「けど、全く問題ない」
戸田「僕が思ったくらいですから。日本だと僕がちょっとそういうキャラクターなってますけど、自分でさえ思いましたから」
西岡「さえやりすぎじゃない?ってくらいやるんですか?」
戸田「選手とコーチっていう立場の違う中で行われるので、見てる方はドキドキしてしまいますよね。で、おわったら肩くんで笑ってたりしますからね。まお互い勝つために仕事してるよってのもあるんでしょうね」
猿「日本もこんなんなら、旅人も孤立することもなかったんでしょうけどねぇ…ねぇ稲本さん?」
***
後半
レフェリングの違いについて
西岡「レフェリングは違いましたか?」
稲本「激しく行ってもレフェリングは流してくれるし、日本とはだいぶ違いましたねぇ。日本はコケてしまったらファールってありますけど、プレミアではとらないんで。激しくいけましたね」
戸田「やりやすかったですか?」
稲本「僕は倒す側だったんで、すごいやりやすかったです」
猿「あ、なるほどぉ。確かにコクランとジャカは狩りまくってますもんねぇ…」
***
アンリがエジルサンチェスに言及
西岡「今ベルギーでパートタイムのコーチをしているアンリが、エジルサンチェス、タイトル獲るまで黙ってやれと言ってるようです」
稲本「ま、元OBからしたらそうなるんじゃないですかねぇ?」
猿「ですね!」
***
ボスは怒る?
西岡「ヴェンゲル監督は怒るんですか?」
稲本「怒るときは怒ります。あんまそういうイメージはないと思いますけど」
西岡「やさしいのかなぁと思うんですけど」
稲本「いや結構怒りますね」
猿「あ、そうでしたか。ボス本でも怒ってはいたけど、そんなしょっちゅうじゃなかったような気がしたんで…あ、でもしょっちゅうのような気もしてきました!」
***
練習量について
西岡「以前アーセナルの練習場におじゃましたときに、この時期はレギュラークラスはリカバリーの練習くらいしかしないような感じでしたけども」
稲本「そうですね。練習の違いは他のチームと比べても少ないと思いますね。フルハムのほうがやってましたね」
西岡「もっと練習したかったんじゃないですか?」
稲本「したかったですけど、初めてだったのでとまどったし、その代わりリザーブリーグでカバーしてましたねぇ」
戸田「一軍が忙しいので一緒に練習する機会がなかなかないですよね。全く別物ていう感じで。ロビー・キーンとかと練習出来たのは、半年たったプレシーズンですからね。それまではなかなかなかったですよね。
日本の方が練習をやりすぎる。向こうの選手はタフですけども、毎日毎日こんつめてやってないですよね。その代わり試合でドン!と出してくる。僕はそれの方が理にかなってるような気がしますけどね」
西岡「試合のための練習…ヤコブとギブスがぶつかってギブスが手当を受けています…(久々実況)」
稲本「このトレーナー(コリンさん)も代わってないですねぇ」
西岡「長いですねー!」
猿「長いですねー」
***
食事について
戸田「食事なんかはどうなってましたか?練習終わったらみんなで食べるとか?」
稲本「そうですね。練習終わったらはい、ありました、すごい豪華な食事が。でもどのチームもありましたね。昼食は」
戸田「メニュー一緒でした?変わってました?」
稲本「あーやっぱ、アーセナルは凄かったですね」
西岡「フランス人のシェフ連れてきたんですよね?」
戸田「俺毎日おんなじんの食べてたんで、はい」
稲本「あ、そーなんすか…」
西岡「毎日おんなじ!?」
戸田「は。ほうれん草とか、蒸した鶏とか、トマトソースだけかけたパスタとか、そんだけ。あと豆すか?」
猿「へぇ…格差社会がここにも」
***
チームの共通語は?
西岡「チームではやはり英語でしたか?」
稲本「そうですねぇ。英語で。でもフランス語が凄かったですねぇ。フランス語を勉強しようと思うくらいフランス語が飛び交ってました」
西岡「私も練習場を訪れた時は、レジェスがヴェンゲルさんの指示がわからなくて、セスクが通訳してましたもんね。戸田さんも家庭教師をつけて英語を習ったり?」
戸田「そうですね。僕も習いましたね。リバプールファンの人に英語を習いました」(一同笑)
稲本「(チームでは)黒人選手は優しかったですねぇ。特にアフリカの選手は優しかったです」
猿「01-02在籍のアフリカ人選手は…何故なんだローレンエタメマイヤーと徳さんのカヌー。ちなみにキャシュリー・コールがチェルスキーに移籍した理由は、チームの母国語がフランス語だったからという本人談もありますよね」
***
ハイバリーについて
西岡「稲本さんいたときは、ハイバリーでしたね?」
稲本「いやぁ雰囲気ありましたねぇやっぱり。古い建物ですし、そんなに大きくないんで選手としてはやりやすかったと思います」
西岡「38,000くらいで。戸田さんいたときのWHLと似通った感じのボックス型の。まぁエミレーツ・スタジアムの隣に旧ハイバリーありますけども、億ションらしいですからね。マンションの」
稲本「へぇー…」
猿「稲本さん、買っちゃいましょう!優勝メンバーのよしみで!」
***
好きなんです!
ロスタイム中の会話。
西岡「アーセナルが勝てば久々クリーンシート」
戸田「アーセナルらしいですけど、チャンスがあったら攻めますもんね?」
西岡「これだけボール持てるんで、持って回してもいいと思うんですけど、稲本さんなんですかねこれ?」
戸田「ま、好きなんでしょうね」
西岡「好きなんですねえ…」
(終了の笛)
西岡「苦しみながらヴェンゲル監督連敗を二で止めました」
稲本「やっぱ強いチームはこういう展開でモノにするんだなってところですよね」
戸田「僕はウェストブロムの目線でみていたので、、、惜しかったっすね。ピューリス監督からすれば」
猿「うん、ダービーはそうでなくっちゃ!」
***
試合後
西岡「なかなか最後まで、渋いゲームでしたね稲本さん!」
稲本「いやぁこれは、かなり渋い…プロの人が見る試合でしたねぇ。これを初めてみた視聴者はちょっとおもしろくないかなあていう…」
西岡「戸田さん、これご自宅ですと、(気が散って)ちょっと他の試合どうかなぁ?とか…っていうくらい…」
戸田「いや、そなことないですよ。そなことないです!」(薄ら笑いでキッパリ)
西岡「これ最後までどうなる!0-0でいっちゃうのか!っていう?」
戸田「(WBAは)守り切ってやる!っていう執念みたいなもの。そういうのを伝えるのがボクの仕事だと思いますけども、まぁでもあんだけプランたてて、頑張って頑張って負けてしまったっていうのは。(WBAは)ほとんどサッカーしてる感覚はないので、疲労感は凄いと思いますよ」
稲本「バスでこれからバーミンガム帰るんじゃないですか?今から。2時間ちょいくらい?疲れの感じ方がちょと違うと思いますねぇ。」
猿「負けたあとのバス移動は本当にヤバイですからねぇ…(ニヤニヤ)」
***
ここまで!
さすがに全部はあれだったので極力アーセナル部分だけ拾ってみました。
正直試合そっちのけの雑談のせいで試合どころではなかったですが、日テレフジもこれくらい密度の濃い雑談なら許されるぞ!っていう見本だから、民放各局のサッカー担当者の偉い人も、モニターに穴が空くほど観る価値あるぞマジで。
いやマジこれが毎回なら俺もスポナビ契約したい衝動!
(こっちで入れるか知らないけど)
と、また無料放送でこんな奇跡が重なったら文字起こしします!
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コメント
試合展開も一方的だったので、楽な気持ちで聞けた感じはありますね笑
後半の最後あたりから引き分けになっちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしましたがw
日韓W杯ボランチコンビと西岡さん!いいですね!