千眼美子さん降臨で思い出したぼくがハッピハッピーな一つの理由

みんなハッピーしてる？

ぼくはハッピハッピーだよ！

 
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千眼美子さんの降臨で、ボクもハッピーになった理由を突然思い出したので、ここに書き記したいと思います。

（アーセナルとは全く関係ないただの思い出話だから、読み飛ばしてもらって構わんよ♪）

よく夕方のニュース番組内で「ワンコインランチ特集」みたいのやってるじゃないですか。500円でこんなの食べれます！みたいなやつ。

あれに駒込にあるお寿司屋さんが出てたんですよ。

近所だったんで次の日早速行ってみたんです。

2時過ぎだったってこともあり、客がボクひとり。

ほぼカウンターしかない席で、おのずと目の前の大将とマンツーマンにならざるえないんですけど、「お仕事なにしてるの？」的な、社交辞令的なたわいもない話をしていたわけです。

当時の俺は渡英前で会社を辞めてフリーでわちゃわちゃしてたんですけど、その話をすると、

「それは大変だねえ！ひとりじゃアレでしょ？ね？そういうのに詳しい人いるから紹介するよ！」

みたいな感じで、やたらと人を紹介しようとするんです。

みしりーのボクは「いやいやいや！いいですいいです！（もう日本いないし）」的な感じで必死で断っていたんですが、それをはね除ける勢いで紹介したがるんです。

もう圧が凄い！

食べ終わって帰りたいのに、帰って昼寝したいのに、そんな押し問答が20分ほど続いたでしょうか。

ついに紹介を諦めた大将、「じゃぁちょっと待ってよ！」といって奥からつかつかと戻って来て、「じゃこれでも読んでよ！返さなくてもいいから！」と半ば強引に渡されたのが付箋だらけのコレ・・・。

うーん、ハッピー！

今ボクがこんな大逆境にも関わらず、ヘエ面こいてハッピハッピーニヤニヤしていられるのもきっと、科学的見地に基づいたハッピーのおかげ！

強引な大将にはマジ感謝しかありません。

そしてこれらの本はですね、置いとくだけでハッピーになれまするよ。

一ページも読んでない俺が言うんだから、間違いないでございまする。

はいそんなわけで、辛い日々が続きますが、そんな時は駒込アザレア通り商店街にあるお寿司屋さんに逝ってみてねー。

なんちゃらフライデー？の今日なんて大チャーンス！

どんな苦難もハッピーゴーラッキーで乗り越えられるかも♪

いやぁ今日も随分全部逝っちゃったなぁ。

それじゃ最後にいくよー

いーち、

にー、

さーん、

ジーーク・ガナー！

幸福のガナ出家信者

満貫猿男

グーナーなら置いとくだけでハッピーになれる本！まもなく解禁！

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