【よろしいね？】ヴェンゲル本が『サッカー本大賞2017』優秀作品に選出！

よろしいね？

 
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我らのボス本がなんと、「サッカー本大賞2017」の優秀作品にノミネートされた模様です！

@saru_gooner

おかげさまで、「サッカー本大賞2017」の優秀作品にアーセン・ヴェンゲルが選ばれました！猿さま、グーナーの皆様、本当にありがとうございました！
目指すは大賞！！https://t.co/tNPG1tNuZn#グーナー　#アーセナル　#ヴェンゲル pic.twitter.com/s6NVfhv5hn

— TOYOKAN (@Toyokan_Publish) 2017年3月8日

おめでとうございます！

これもひとえに、ボスの人柄と世界に羽ばたく東洋館出版様の先見の明、これを赤装束で印刷して下さったガチグナ藤原印刷様の男気、そしてこのアーセナルというカルト教団に、私財を投げ打ってまでお布施してくださる信者様方のお力添えの賜物だと思います。

そしてこのニュースは、暗雲立ち込めるアーセナル界隈を照らす一筋の希望の光。

というわけで等ブログは、ボス本の大賞獲りをバイエルン戦以上に応援しております。

「サッカー本大賞2017」って何？

2016年度（1/1～12/31）に発売されたサッカー本（実用書、漫画をのぞく）すべてを対象に選考委員によって決定される名誉ある賞！

「サッカー本大賞2017」ノミネート、優秀作品は以下の通り。

自分を開く技術（本の雑誌社　刊）
伊藤壇　著

『能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター』、略して　能サポ（講談社　刊）
能町みね子　著

サッカー通訳戦記　戦いの舞台裏で“代弁者”が伝えてきた言葉と魂（カンゼン　刊）
加部究　著

KFG蹴球文化論（壱）革命蜂起編／（弐）革命奮起編（impression　刊）
錦糸町フットボール義勇軍　著

ことの次第②（ソル・メディア　刊）
倉敷保雄　著

サッカーと愛国（イースト・プレス　刊）
清義明　著

サッカーおくのほそ道　Jリーグを目指すクラブ　目指さないクラブ（カンゼン　刊）
宇都宮徹壱　著

残心　Jリーガー中村憲剛の挑戦と挫折の1700日（講談社　刊）
飯尾篤史　著

君はひとりじゃない　スティーヴン・ジェラード自伝（東邦出版　刊）
スティーヴン　ジェラード　著　小林玲子　訳

夢と失望のスリー・ライオンズ　イングランド救済探求の時間旅行（ソル・メディア　刊）
ヘンリー・ウィンター　著　山中忍　訳

 

アーセン・ヴェンゲル　アーセナルの真実（東洋館出版社　刊）
ジョン・クロス　著　岩崎晋也　訳

へぇ、ジェラード自伝なんか入ってるんスね。なんかまぁありがちな自伝ぽくて、面白いような気がしますね。（未来永劫読む予定無いけど）

さて、この11冊のサッカー本の中から最終選考を行い、2017極上のサッカー本大賞が決定する模様です。

目指せ大賞！

ところで、この大賞とは別に、フットボールチャンネル様が独自の読者投票を行い、「読者賞」を決定するようです。

読者賞？

どうやって決めるの？

と思ったら、超簡単でした。

↓下記投票会場で本の名前をコピペしてぽちっとするだけ。
https://www.footballchannel.jp/2017/03/04/post200388/

大事な事なのでもう一度言います。

投票は超簡単。

↓下記投票会場で本の名前をコピペしてぽちっとするだけ。
https://www.footballchannel.jp/2017/03/04/post200388/

忘れやすいYOUの為、念のためもう一度。

投票は超簡単。

↓下記投票会場で本の名前をコピペしてぽちっとするだけ。
https://www.footballchannel.jp/2017/03/04/post200388/

うほ！さるでも出来た！

投票締め切りは3.21、読者賞受賞作発表は3.31。

スティーブンジェラードに汚れた一票を。

グナの皆々様の男気溢れるご支援、何卒よろしくお願いいたします。

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https://twitter.com/saru_gooner

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