ベジェりんをそっとしといてあげて欲しい・・・。
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昨季まで風雲昇り龍だったベジェりん。
しかしここにきて右肩上がりの調子はなりを潜め、若干かげりが見え始めてきた今日この頃ですが、その批判の矛先が謎のロンゲに集中しているのは皆さん周知の事実。
前の方が良かったのに!元に戻せ!
とか、
なにあのヤワラちゃんカット!?恥を知れ!
など、賛否両論ていうか、否が圧倒的マジョリティ。
確かに最近の真ん中に縛り上げるヤワラちゃんカット、
いやセルカン・イルマッツカットには、なかなか感情移入しずらいですし、
「そんな暇あったら練習しろ!」と言いたくなるのはいつの時代も同じ。
高校野球にロンゲがいないのも、そういう理由だと理解。
しかし、そんなウダウダ言うサポーターに対し、ベジェりんはついにいらだちを押さえきれずこんなツイートを投下!
Long hair, don't care… pic.twitter.com/fV31NJWlkq
— Héctor Bellerín (@HectorBellerin) 2017年3月26日
うっせー。ほっとけハゲ。
・・・。
でもね、俺はわかるんですよ。ベジェりんの気持ち。
俺もそうだったもん。
まさにベジェりんくらいの年、
俺もロンゲにしてみテタもん。
KATSUMIカットにしてみテタもん。
近所の床屋だったんで変なパーマあてられて、目もあてられないほどおばちゃんになったけども。
でもそれもいい思い出!
ジャスタンガール!
で、俺がロンゲにした理由は一つ!
ハゲる前に色々やっとく!
そんだけ!
そんな理由から金髪坊主もしたし、キムタク風にしようとして花*花の人みたいになったりと色々あったけど、全く悔いはないよ!
そしてベジェりんもきっと俺と同じ理由だからそっとしてやって欲しい。
そう、全てはベイル先輩を見ての危機感!
Gareth Bale to 'get hair transplant' after being ANNIHILATED by trolls over bald patchhttps://t.co/NwwIO8EAhn pic.twitter.com/VPR6ezbRUh
— Daily Star (@Daily_Star) 2017年3月19日
というわけで猿は、ベジェりんのセルカン・イルマッツ化を応援しています!
カモンイルマッツ!
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コメント
髪伸ばすとさ、髪によって色々とダメな所が隠された自分を見て「あれ?俺イケメンじゃね?」ってなるよな。色気あるイケメンな自分に酔いしれる
でも他人から見ると茂木健一郎なんだ
現実はあまりに残酷だ
まさか ここで Just Time Girlを目にするとは
高校生のころKATSUMI聞いてました
この間の、落ち武者ヘアーは、男爵にしか見えませんでした。
KATSUMI懐かしいですねー。
俺もベジェりんくらいの歳の頃は、パーマかけたり、ブリーチ→オリーブ色に染める→ブリーチして少し色を落とす、なんて事をしてました。だから仕方ねーのかなーと思います。ちょっとあまりにもなんで、人生のパイセンとして!みたいなのもなくはないですけど、俺も周りからしたら困難だったんかなーと思うと言えんなーとか。
セルカンイルマッツの懐かしさ
よく日本人の噛ませ的なポジションやらされてたと思うけど魔裟斗以外はほとんど返り討ちされてたような。笑
これまでの格闘家の例えでも群を抜いてマイナーどころですね