ビーバーよりもチェフラップ!
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公式インタビューで、高田先生がペトル・チェフのラップに衝撃を受けた事を告白しています。
( Arsenal.com )
アーセナルでは、新規入団選手がチームメイトの前で歌うという儀式があります。
様々な選手が笑いのネタにされるというこの儀式で、一人だけ誰もが目をひんむくほどガチだった選手がいるようです。それが守護神ペトル・チェフ。
先生が語っています。
「正直ペトルの歌にはドキューン・ズキューン胸打たれたよね。知ってると思うけど、若い選手や新しい選手って最初みんなの前で歌を披露しないといけないんだけど、ペトルはハンパなかった。突然チームメイトとかスタッフとかをラップで歌い始めるんだよ。ヤバいよあれは!
チームで一番の美声って言ったらやっぱムスタフィだよね。彼はジャスティン・ビーバーを歌ったんだけど、ま、その歌自体は知らなかったけど、上手かったね。
ボクは緊張はしなかったけど、なんかちょっと不思議な感じだったね。誰も知らない歌を歌ったんだけど、全然知らない歌でもみんなちゃんとノッてくれたし。トルコの短い歌を歌っただけなんだけどね。ま、とにかく良かった」
チェフの音楽的才能はドラムだけでは収まりきらなかったようです。
既にドラムでも神的才能を発揮しているチェフでしたが、
まさかのラップまでいけるとは・・・。
つい先日超一流音楽番組『Mステ』にダンジョンのモンスター達が召還されラップを披露してしまうほど、日本でも一大ブームになりつつあるヒップホップ。
自分もカオリンの大パイセン、アルコアンドピース酒井健太a.k.a菊田健太の絶大な影響を受け、このブログでも度々ラップを披露させていただくほどの菊田チルドレンなだけに、
この俺達マイメンのチェフラップには、マジ胸アツなのであります!
↓オレのラップはここでチェゲラーできっぞ!ヒエー!
【新作!】EXFA様からFA優勝マジオメ記念COYG出たぜ!
Justin Bieber and Mesut Ozil pose with their laundry ( @ArsenalsNews) pic.twitter.com/oMQe9kV3Go
— Bleacher Report UK (@br_uk) 2016年10月17日
ちなみに、ビーバーとはマブダチだったハズの先生が、ムスタヒが歌ったビーバーの歌を知らなかったのは、ムスタヒの選曲が、相当マイナーすぎるB面だったに違いありません。
よろしくお願いします。
それと大丈夫!
俺もビーバーがマンチェスターのライブに出て来た時、それがビーバーだってことすらわかんなかったから!
それはさておきチェフラップ、エガラップくらい一度は聴いてみたいものですね・・・。
このタイミングで、あのボス20周年記念写真集日本語版ついに解禁!(販売元はフットボリスタ様!)
(そして翻訳はガチグナのYOKOさん!YES!)
COYG!
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コメント
ホントにドラム上手いですし、選曲もほとんどオルタナ系ロックでしたから、ラップは驚きです。
でも確かリアーナの曲も叩いてたはずなので、好みの範囲が広いのかもしれないすね。あの巨体がラップするところ、一度見てみたいです。あと、ドラムの新コピー聴きたい!