このブログでもWRESTLE-1チャンピオンシップ王者、グナレスラー芦野祥太郎のタイトル防衛について報告しましたが、あの『ARSENAL ZINE』のインタビューで芦野とタッグを組んだグナウンサー三田佐代子さんがたぎる記事を書いて下さいましたので紹介させていただきます。必読!さらに試合動画も合わせて!
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たぎる三田さんの記事!
WRESTLE-1横浜文体の芦野vsイケメン、そして芦野選手が愛するアーセナルというチームについて書きました。< カモン、芦野! – 逆エビ日記Ver3.0 (id:sayokom / @345m) https://t.co/CLbdPkVdSU
— sayoko mita (@345m) 2017年9月8日
そしてなんと試合の模様も、ダイジェストではありますが週刊WRESTLE-1TVにアップされました!
王者も絶対保証!
今週のWRESTLE-1 TVです。
横浜文化体育館特集。43分の長編となっておりますが、見る価値は保証します。
特に俺の試合!#w_1 #Enfantsterribles https://t.co/gpREV60SF3— 芦野 祥太郎 (@shotaroashino) 2017年9月8日
王者とイケメンの生き様、とくと見届けよ!
芦野と同じユニット、Enfantsterriblesの児玉と立花さんも見逃せない!
しょっぱなイケメンの二階からの自殺ダイブ、なんだあれ!
やっぱイケメン頭おかしいし、芦野もよくぞ受けきった。
三田さんのインタビューで芦野も言っていたけれど、プロレスとは受けの美学。
相手の技を受けて受けて受けまくり、そして最後に立っていた者が勝つ。そういう闘いだ。
だがそれは決して綺麗事じゃないし、簡単なことじゃない。
その陰には常人には計り知れないほどの努力と、命をかけた、並外れた覚悟がいるはずだ。
しかしそんな事をおくびにも出さず、イケメンは何食わぬ顔で二階からダイブし、芦野は平然とそれを受け止める。
とにかく、たぎった。
これこそがプロレスの神髄ではないか。
そしてアーセナルである。
毎季受けて受けて受けまくり、散々叩かれまくるも、最後は平然と勝ち名乗りを上げている、我らが愛しいアーセナルである。
そんな美学バカリを追求するロマンチストな我がクラブを、今季も王者と共に見届けようではないか。
ボンマス戦で今季ついに開幕。
そして次回王者防衛戦は9.18後楽園ホール。
【9.18後楽園ホール大会】WRESTLE-1チャンピオンシップ 王者・芦野祥太郎vs挑戦者・稲葉大樹 新たな戦いは果たしてWRESTLE-1の未来をどう描いていくのか!? 詳細→https://t.co/RU4jAILXD7 #w_1 #プロレス #後楽園 pic.twitter.com/vZpgfTaPa4
— WRESTLE-1(W-1公式) (@W_1_official) 2017年9月7日
格闘技の聖地に、芦野チャントを響かせろ!
きっと、
勝ったら絶対にやろうと思ってた、エジルポーズ。この記事読めてさらにエジルが好きになりました。
COYG! pic.twitter.com/pLiTZqUR8v— 芦野 祥太郎 (@shotaroashino) 2017年9月4日
さらに芦野が好きになる。
王者・芦野祥太郎×三田佐代子の夢のタッグインタビューも掲載のアーセナルZINE!
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コメント
そしてアーセナルである、、って
好きだわ!このくだり!
本当にプロレスは受けの美学ですよね。受けれない選手は、魅せれない。
よく避ければいい、ロープに振られても戻ってこなきゃいい、なんであんな危険な事するの?とか聞かれますけど、プロレスだから、お客さんを魅せるためだから、くらいしか言いようがないですね。
アーセナルも受けまくりですけど、何とか踏ん張ってますもんね。本当に似てるのかも。おいリバプール!この間受けたぶん、しっかり返すからな!
そして昨日も今日もしれっと「ボーンマス戦が開幕戦!」って言ってる猿さん、さすが!