おじさんが大変なことになってました・・・。
スポンサーリンク
MARCA紙に衝撃写真が掲載されています。
Cazorla went through surgery 8 TIMES in a year
Cazorla: Doctor told me, if I walked in the garden with my son again, I would be satisfied pic.twitter.com/MBf9iinGX4
— 🏆 FA Cup Winners 🏆 (@tomgunner14) 2017年11月3日
Cazorla
I had damaged part of the calcaneal bone and ate the Achilles tendon, I was 8 centimeters missing! pic.twitter.com/FmG4ZwmAz9
— 🏆 FA Cup Winners 🏆 (@tomgunner14) 2017年11月3日
記事によると、
おじさんは計8度のアキレスの手術を受けた。
その際感染症によりカカトを壊死、アキレスも8cm失い、足も失う寸前まで。
医者からは「息子とまた庭を歩けるだけでも素晴らしい」と言われた
とのこと。
そして、アキレスの皮膚に文字のようなものがみえるのは、娘の名前の書かれた腕のタツーの皮膚を移植したからだそうです。
Photo: The skin graft from Santi Cazorla's arm with his daughter's name tattooed that was used for surgery on his Achilles. [@marca] #afc pic.twitter.com/kJpzBeg8n7
— afcstuff (@afcstuff) 2017年11月3日
そうだったのか・・・。
確かに今までも”壊死”というワードは漏れ聞いてはいましたが、
こうして写真を目の当たりにさせられると、もはや言葉もありません。
「息子と歩けるだけでめっけもん」みたいな医者の言葉も、ただ静かにうなづくしかないというか。
それでもおじさんは復帰に向けて頑張っています。
月並みではありますが、
おじさんの一日も早い笑顔を願ってやみません。
GET WELL SOON OJISAN!
コメント
おじさんは、エゲレスの医師に復帰不可能って言われてたけど
スペインに帰って地元のドクターに診て貰ったら、
変わらず絶句するほど酷いと言われたけど
スペイン医師の治療の結果1月に復帰目指してるってニュアンスらしいどす。
スペインのお医者さん優秀
どうしてこうなってしまったのか…
少しでも良くなってほしい
まじっすか。
セカンドオピニオンの大切さを痛感しますね。
復帰なんて、して大丈夫なの?って感じがしますが、選手ってのは、こんなになってもやっぱりピッチに立ちたいんでしょうか。
この写真を見たら、カソルラに頑張れとは言えなくなった。
これはつらい…できることならもう一度ピッチであの笑顔をと、それだけですね
1月にこだわらず、いい状態で帰って来てほしい
これは…。本当にピッチにもう一回立てるだけでも奇跡かもしれないですけど、おじさんが諦めてない以上、応援し続けたいと思います。
まじか。。
引退した往年の選手たちの何人かが「今は歩くことすら難しい」というニュースを耳にするようになった近年、おじさんにとって何が一番の着地点なのだろうかと考えてしまった。
頑張れとは言えない。猿さんの言葉が一番かもしれないですね。
1日も早い笑顔を願ってやみません。