「ハゲ・ラプソディ」プレミア17-18 バーンリー v アーセナル

Burnley 0-1 Arsenal

Sun Nov 26 – 14:00 Turf Moor

スターティング: やっべ！今季始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ！

ラカZ

アレク　イヲビ

親方 シャカ　ラムZ ベジェりん

ナチョ　ムスタヒ　コッシー(C)

チェフ

■ゴール: アレク フィーチャリング ハゲ (PK 90′)

■交代：
67 イヲビ→ジャック
79 ラカZ→ダニー

■レフェリー: ハゲ a.k.a リーメイソン

 
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7位はダテじゃなかった！

クソ田舎のくせに、お前らほんとよくやったよ！

ちなみに自分が参戦したターフ・ムーアといえば思い出すのが、09-10デカパン先生ことシルベストル先生のサイドバック。

クソ寒い中、追いつかれたなぁ・・・。

しかもミドウィークだったんで、真夜中家にたどりついて、速攻太田胃散飲んだのはいい思い出デス。

さてバーンリーです。

14-15対戦時、ターフ・ムーアにはこんなフラッグが掲げられていたのですが、

MADE IN BRITAIN

そうなのです。

チーム編成 9割型リトルブリテン！

でもさすがに今回は違うだろーこのハゲーーー！（7位だし）

と思って調べてみたら、、、

やっぱちゃうやんけ。

そこそこ多国籍なってるやんー。

謎のカナディアンマンとか入ってるしー、

あの旗掲げさせねえよ？

そのせいなのか、監督がHHHみたいなショーン・ダイクだからなのかわかりませんが、とにかくガッチムチのガッチガチ。

まさに堅牢、攻撃という攻撃が全てはじき返される有様。

攻撃も、ピンポイントクロスと速攻がどハマり。

Crazy save by @PetrCech today. Well done mate pic.twitter.com/8688PbO0Cd

— TouchofÖzil (@Touchofozil) 2017年11月26日

色々、チェフじゃなかったらマジ死んでた。。。

そして今日のレフェリーのハゲが独自のハゲルールを連発。

ラムジー吹っ飛ばされてうずくまってんのにラムジー悪い事なってたり、

さらに、線審のハゲにハゲ確認からの、カメラにショーン”ハゲ”ダイクが抜かれるというハゲ三昧。

もはや全員ハゲの様相。

ど田舎はハゲに侵略されている！！！

しかし残念ながらうちにはハゲはいません。しいていうならボールド師匠のみ。これは数では対抗出来ない・・・。

もはやこれまで・・・。

と思われたその時でした。

ロスタイム92分、まさかのミラクルハゲジャッジ発動！

The penalty call pic.twitter.com/wPkiyqzGRd

— Terje (@xArsenalTerje) 2017年11月26日

あぁ・・・我々にはハゲがいました。。。

ハゲがいたのです！

田舎もんによるラムジーへのスピアーが、まさかのPK裁定！

そしてアレクの強烈なPKは、ブリテン人の脇の下をすり抜け劇的決勝点となり、

Alexis Sanchez wins it at the death for Arsenal. #afc pic.twitter.com/nthyhuDCSK

— Arsenal (@AFCvideosHD_) 2017年11月26日

アーセナルは、土壇場奇跡の3ポインツゲッツしたのでした。

あのPKのハゲしい笛を音を聴いた時の、キラッキラしたハゲの神々しいまでの眩しさを、俺は一生忘れない事でしょう。

そして「リーメイソン」という神の名は、ハゲかけた俺の頭の奥底にしっかりと刻まれたのでした。

明けて月曜日。

Some #MondayMotivation for @ManCity fans… pic.twitter.com/pvnh43YaFm

— Premier League (@premierleague) 2017年11月27日

フハハハハハハ！何が一位だ。

定位置こそが俺の月曜のモチベーション！

逝くぞ！水曜ハダーズからのユナイテッド！！！

ただし、あっちのハゲはくんなよ。。。

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