アレク、先生、ジャックの状況について、ボスが長州調で激白していました。
( Arsenal.com )
スポンサーリンク
ボス、なにか進展は?
「進展?…まぁ契約ってのは日々刻々と、ウン…日々…ウン、ま、どうだろうな…殊更今話せる事は何もないよな、あぁ」
このままだとアレクシス、エジル、ウィルシャー、夏に移籍という…
「まぁどうだろうな…まずは少なくとも、アァ…今んとこアイツらはうちらの選手だよ、ウン。ただまぁそうなったらそうなったで、ウン…それ相応の対処があるよな、アァ」
アレクシス、エジルからの返事は…
「返事?あぁ、まだじゃないか?まだだろ。サンツェスは殊更まだだよな、アァ」
延長出来そうですか?
「うんまぁ…トライはな。トライはしてますよ、アァ。これは何度も言ってるし、殊更今話す事じゃねえだろ、アァ。ただ今は明日のゲームに集中するだけですよ。それだけだ」
ウィルシャーとの契約も?
「今と一緒だよ、アァ。契約するのかしないのか、出来るのか出来ないのか…ポジティブ、ネガティブ、殊更メガネスーパーネガティブ…って言えるのか言えないのか…ま、サインしてない時点じゃ殊更何も言えねえよな、ウン。言えねえだろ」
フリーでの移籍より、利益的には…
「まぁ正直、明日の試合しか考えてないよ、アァ。考えてない(キッパリ)。まぁ、これまでもビッグな選手を失って、その都度対応してきてますよ、俺達はね。いなくなっても、まぁ変わらないよ。まぁもちろんキープ出来るのがベストだけどな、アァ。そらそうですよ、ウン」
エジル、アレクシス、ウィルシャー、いなくなるのは怖くない?
「怖いわけねえだろ…まぁ残って欲しいですよ。何を殊更(怖がることあるのか?)、アァ」
コメント
ジャックは必ずキープだ!
ジャックは残しましょう!彼こそアーセナルイズムの持ち主!