格下相手にあっけなく爆敗。
アウェイなんてほぼほぼ勝ち星なし。
4位なんて夢のまた夢。
俺たちのFAもさくっと落とし、
泥船からは脱砲者続出。
さらにはボスの退任報道まで出る始末!
そんな前代未聞のどん底、全てのグーナーのメンタルが崩壊寸前の中、この漢がこんなコメントを遺してくれました。
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Jack Wilshere: “I want to be Arsenal captain. I really enjoyed the other night, it was my first start as captain & walking the boys out was a special feeling for me & my family so that is something that I want to do. I never really stopped dreaming about that.” [Sky] #afc pic.twitter.com/XMt7QhJiEu
— afcstuff (@afcstuff) 2018年1月14日
ジャック「俺はアーセナルのキャプテンがやりてえ。ごちゃごちゃ言わねえで俺をアーセナルのキャプテンにしろや。やってやるって!」
このご時世、こんなメッセージを叩き出せる選手なんているでしょうか・・・。
エミレーツにはこんなジャックの弾幕が掲げられています。
ARSENAL D.N.A
文字通り、アーセナルで生まれ、アーセナルに育てられた男の中の男。
それがジャック・ウィルシャー。
FAのパレードでは聴いたこともないようなチャントでスパーズをディスり、ピッチ上では相手サポに中指立てる。
グーナー以上にグーナーで、チーム1アーセナルを愛している、それがジャックという漢なのです。
そんなわけで、、、
くれぐれにも怪我には、、、は当然ですが、
クラブ側には血迷った愚行だけは是非とも避けていただきたい!と、そのように思う次第なのです。
私からは以上です。
そんなジャックの事を、期待だけを込めボリスタ様2月号にも描かせていただいたいただきました。心よりお詫び申し上げます。
コメント
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こないだのケガが軽傷で何より。
ケガが心配ですけど、ジャックが一番アーセナル愛を感じるので、いいんじゃないかと思います。
こうなりゃジャックと心中