コッシー漢哭き!
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シッティ戦後のボス抜きの選手ミーティングにて、コッシーの目に涙…の報。
( The SUN )
シッティ相手に屈辱の二連敗を喫した後行われたボス抜きの選手ミーティングにて、
子供達に、
「パパのチームはどーしてそんなによわいの?」
と言われた事を、コッシーが涙ながらに語ったと報じられています。
まぁこれはネタもとがSUNなので、アレですが、
カップ戦敗退後のボス抜き選手ミーティングでも、こんなことがあったらしく、、、(ネタ元は安心と信頼の高級紙ガーディアン)
【威厳失墜】ヴェンゲルの威厳は完全に失墜…EFLカップ敗戦後、選手たちが緊急会談https://t.co/ImdFBltEbq
◆メルテザッカー
「僕たちはコーチ陣からより多くのサポートを受ける必要があると思う」◆その他の選手たち
「それが起こることはないと思う。自分たちで答えを見つけていく必要がある」 pic.twitter.com/w1VFoWtSIW— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) 2018年3月3日
キャプテン・メルティの「今こそコーチ陣を信じるべき」の言葉に対し、他の選手が口を揃えて「それは無理。自分達でなんとかするしかない」と答えたという、実にジーコジャパン的な流れを彷彿とさせる報道。
ガイジン選手は日本人以上にもの言う人達ですから、これくらいのぶつかり合いはあって当然だとは思いますが、もしこの会話の内容がガチなのであれば、選手はボスを見限ったとみられても仕方ありません。
実際、木曜のシッティ戦は、選手交代なし、ピッチでのボスの指示もなし…っていう感じでしたから、ボスと選手の間になんらかの不協和音があるとしても不思議ではないっていうか。
「自分達でなんとかするしかない…」
よくよく考えると、この言葉の意味って相当重いですよね。
ご存知のように、今のプレミアは選手個々の能力だけじゃ、どーにもならないレベルまできております。
もしこれらの選手の発言が本当だと仮定すると(あくまで仮定)、
自分達でなんとも出来ない事がわかっている選手達が、”自分達でなんとかするしかないと語ったということが全て”っていう。
そしてもし、”自分達でなんとかする”の答えが、前回の無気力試合だったとしたら…
ジーコジャパン勢の三角ベースじゃすまないということを、我々は胸に刻まねばならないのかもしれません。。。
とりあえず死線を漂う今日のブライトン戦、色んな意味で大注目。
コメント
もう終わりですね。
ベンゲルはじめコーチ陣がカスなのが問題
特にチームを崩壊に導いたベンゲルの責任は重い
アーセナルはベンゲルのおもちゃじゃない
偉そうにわかった風なことをぬかすな
俺の目にも涙…
私のコメントは消されます。
こうなったらチェルシーにも堕ちてもらおう
コッシーが子供たちにそんな事言われた、ガセであっても、それって有りえそうな現在のレベル。
シティ2連戦のやる気のない、としか思えない采配、選手交代1人もナッシング?えええ~。ヴェンゲル、座って1人で頭かかえてるだけ・・。
これでは選手達のモチベーションとか、もうだだ下がりでしょう。
もうリーグ戦でこれ以上の勝利も、CL枠もない、としか思えない。
ホントに泣きたいのは高いお金払って見に行ってるサポーターだろう。
高給取り達がメソメソ泣いてる場合ではない。
何年か前に、監督をクビに追い込むために仕事をしないように頑張っていた青いチームがありましたね。
まさかアーセナルで同じことが起きるとは思いもしませんでしたが・・・。
あの時「監督がクビならば、試合に出ていて仕事をしなかった選手もクビになるべきだよな?」と思ったものです。
エジルに大金掛ける前にやる事がたくさんあったと思うんだよな。