人は弱いもの。
特に俺みたいな、ちっぽけで、吹けば飛んでしまうようなダメ人間は、なにかにつけ現実頭皮したくなるものです(ビッグ・サカの気持ちわかった!)。
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最近では、326的なものを血眼で読んだり、
「みつを」の日めくりカレンダーを、おもわず12月31日までめくってしまったり…
ここまできたら、てんつくマンの色紙をもらいに、原宿まで駆けつけたい勢い!
(てんつくマンはあれだぞ。「TEAM-0」時代の山崎邦正の相方だぞ)
でも結局は、
画太郎先生に落ち着くんですけども…。
そんな中ですよ、満を持して俺を癒してくれる動画がツイッター上にあがってきたのですよ。
それがこれ!昨日行われたシッティvチェルスキーの新旧油対決の一場面。
Absolutely terrible from Chelsea no desire to go and win the ball, no pressing, nothing. pic.twitter.com/TkOvcVFKAr
— ً (@Virgiloholic) 2018年3月4日
んがっ!
宇宙王者チェルスキーによる宇宙一の無重力エア試合…。
俄然勇気でたっ!!!
セスクありがとう(そりゃハゲるよ…)。
さらにさらに、ラストスパートの『めちゃイケ』で行われた終活ネタ見せのやつ。
「めちゃイケで誰が一番面白いかきめたらええんや!」
という、よゐこの大号令のもと、500人の一般トーシロの前で行われたメンバーによるまさかのネタバトル!という名の、恐ろしいケジメ。
ジャルジャルやたんぽぽなどのガチ勢に対し、極楽は時間のない中なんとかネタに昇華させ、言い出しっぺのよゐこもKIDS狙いで善戦する中、
ナイナイまさかの…1周回って面白いと思ったら、2周回ってもキツかったやつ…。
なんかこれ見た時、全く他人の気がしませんでした。
まさに今のアーセナルとオーバーラップしてしまったのですよ。。。
逃げんなよ!
やればもっとできんだろ!
当たって砕けてもいいから、頑張れよ!
なんてことを。。。
1996年から始まった「めちゃイケ」はこの3月で22年の幕を閉じます。
1996年、それは奇しくもボスがアーセナルに就任した年…。
俺は今、もう一度、画太郎先生を読もうと思います。
画太郎先生ありがとう。
ついでにセスクもありがとう。
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