ドイツの「キッカー」的なところが、次期アーセナル監督候補にまさかの名前をぶっこんできました。
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それがこちら!(だだん!)
Thomas Tuchel will become the next Arsenal manager during the summer, with both him & head of recruitments Sven Mislintat both willing to put their differences aside & work together. [kicker] pic.twitter.com/lzlp6Dq1Ji
— afcstuff (@afcstuff) 2018年3月25日
元ボルシア・ドルトムント最高指揮官
トーマス・トゥヘル!
と声を大にして言ってはみましたが…
ぶっちゃけよく知りません…さーせん。
つーわけで、早速wikiってみました。
トゥヘル師は44歳のドイツ人。
ドイツ人…
規律を重んじるアーセナルにはフィットするっていう算段でしょうか?そうですね?
また、マインツ時代激をを受けたザキオカ曰く「毎週違う練習をやっている。同じメニューだったことは一度もない」とその練習メニューの豊富さを絶賛。
さらに、
対戦相手ごとに細かく戦術を変える
とのことで…
これか…!
これなのか…!?
ちなみにタッパも「190cm」と次期ボスには申し分ないスペック。
でも、よくよく考えたら、ミスリンタートさんという有能スカウト統括本部長を一本釣りしてきたり、そのアレでミキティとバーミヤンを引っ張って来たりと、ドイツ化どころか、ドル化着々ガンガンズンズングイグイ上昇中のアーセナル。
そんでもって監督まで引っこ抜いてくるとか、、、
もはや逝くとこまでいくしかねえ!
ってことでしょうか。
ちなみに、このトゥヘル師とミスリンタート統括本部長はドル時代のスカウトをめぐりマジ犬猿との噂。
その辺の手打ちは済んだのか否か?
また、結果を残したもののドルを去った理由がCEOとの関係悪化という、まさに、確執系指揮官だけに今後の動向が気になるところ。
それとTwitterで、何故か「アーセナルフ@ック!」でおなじみのドルオタの子、元気かなぁ…
マジ心配デス…
と思っテタら、
本日のティキタカパイセンです。
伝家の宝刀「絶対許さない」頂きました!✨ pic.twitter.com/pv41NSqG7t— 飛ばない☆オランダ人 (@invincibles_10) 2018年3月26日
元気そうでした!
心配して損した…
コメント
アーセナルだと思って応援してたらいつの間にかドルトムントの試合見てた…みたいなことになるんスかね。
人間関係さえ問題無いなら、とても良い人選だと思う
その人間関係も、ドルにいた人達へリサーチした上でのオファーなら期待してもいいってことかね
ベンゲルさんもドイツ系のアルザス人。