プレミアに前代未聞の衝撃！ロシアW杯でイギリスがまさかのゼロ！？

プレミアリーグ関連

2018.03.31

お前らゼロか！

ゼロの人間なのか…！？

ロシア・ワールドカップが既に大波乱です…

のこり2ヶ月と迫ったロシア・ワールドカップですが、ここにきて前代未聞の事態になってることが判明しました。

29日、ワールドカップを裁く99人のレフェリーがFIFAから発表されたわけですが、

な、な、なんと、

世界最高峰レフェリーを多数擁するプレミアリーグから、誰一人として、箸にも棒にもかからなかったことが判明しちゃいました。

#ロシア・ワールドカップ
W杯審判団ではイギリス人レフェリーが0人…1938年大会以来80年ぶりの事態

詳細はこちら
https://t.co/wHaLTtq43f

— Goal Japan (@GoalJP_Official) 2018年3月30日

マジかよー…

プレミアリーグといえば、チャンピオンズリーグ決勝とワールドカップ決勝を裁いた唯一の神レフェリー、ファギーの息子ハワード・ウェブをはじめ、

ハワードウェブ
Howard Webb (元主審⚽️)
イングランド出身の元国際審判員
UEFAチャンピオンズリーグ・FIFAワールドカップの両決勝の主審を務めた経験があるのは彼だけである
現在は、レフェリーインストラクターを務めている
2003-2014 プレミアリーグ
2005-2014 FIFA登録
現在、47歳 pic.twitter.com/aqriUQEgDn

— サッカー(審判員) (@SoccerReferee76) 2018年3月5日

2016年世界最優秀審判賞を受賞した神童、マーク”レロレロ”クラッテンバーグなど、

Durante la finale #Champions l'arbitro #Clattenburg reagisce così al "contatto" tra Filipe Luis e Pepe:https://t.co/yRODVm0APS

— OddscheckerIT (@OddscheckerIT) 2016年5月30日

数々の世界最高峰を輩出してきた、名レフェリー製造工場。

二人がリーグを去りし後も、上記二人となんら遜色ない迷レフェリー陣が雁首揃えていたはずなのに…

「てめぇアーセナル戦裁くな！」っていう署名運動で一世を風靡した、勝率5%の男闘呼、マイク・ディーンさんをはじめ、

全くフレンドリーじゃないでおなじみ、ケビン・フレンド

Only a week to go until our Society meeting with our guest speaker Kevin friend!!!!! 7:30 start at Ilkeston football ground Everybody is welcome !!! pic.twitter.com/abXMmG1rWX

— Erewash Valley Referee Society (@ErewashValleyRA) 2018年3月1日

圧倒的走力が魅力、ジョンモス

アホ丸出し、マーティン・アホキンソン

陰謀渦巻く、リー・メイソン

狙った獲物は逃がさない、マイケル・オリバー

今季のイエロー独走中！

そして存在自体がダウト！フィル・ダウドなど、

Gömlu góðu dagarnir þegar dómararnir í enska boltanum voru vaxnir einsog Marlon Brando á efri árum.Var einhver meira þreytandi en Phil Dowd? pic.twitter.com/afnOSgRySW

— Messan (@Messan365) 2016年10月22日

（と思ったら、諸事情によりリタイアしてました。残念っ）

こんだけタレント揃いなのに、99人枠にひとりも入選出来なかったというのは、1983年大会以来はじめての異常事態とのこと…。

でもこれってアレですよね？

ロシアの元スパイがロンドンで暗殺されそうになり、イギリス政府が、ロシアの外交官23人を国外追放など、イギリスとロシアの外交関係悪化でイギリス王室や閣僚がロシアW杯をボイコットしたことによる、

The FAのトップ、ウィリアム王子に対する忖度

そしてこの大いなる決断は、優勝すぎるプレミアレフェリー陣の命をも救ったのです！！！

ならしゃーないしゃーない！

しゃーないぞ！

うん、しゃーない！

ま、参戦されるレフェリー陣の方々は、とりま無事帰って来てくださーい。

よっしゃしゃーす。

EXFA様から新作出ました！