「僕は牙を抜かれた…」ムヒタリアンアーセナル移籍の真相をカミングアウト

ミキティ

2018.04.05

ミキティがアーセナルに移籍した真の理由を、思わずカミングアウトしてしまいました。
( FourFourTwo )

「初めてトレードのことを聞いたときは、考えるまでもなかったよね。速攻‘はい、喜んで！’って答えたよ。

僕にとって重要だったのは、（あんな、クソつまんないどん引きクラブじゃなく）攻撃的なクラブでプレーすることだったからね。

ただ、いいスタートになるとは思ってなかった。（モウリーニョから）牙抜かれちゃってたから。

アーセナルに入団したのは、アーセン・ヴェンゲルが僕を欲してくれたからだよね。

決して、アレクシス・サンチェスの代わりを求めていたわけじゃなく、僕という存在を欲してくれたんですよ。

ぼくらは違うタイプの選手だし、技術もスキルも違う。

そういうことだから、チームの為にベストを尽くしてやるだけ！」

ヨーロッパリーグ、ミラン戦では、準々決勝への足がかりとなるアーセナル初ゴールを記録したムヒタリアン。目標はズバリ、いろんなタイトルだと語ります。

「アーセナルの歴史に名を刻む。つまり、レジェンドになりたいよねぇ。ゴールゲットして、メイクアシストして、メイクミラクルでタイトルいっぱいゲットして、ファンをハッピハッピーにしたんだよねぇ」

さんはい、

ミキティィィィィ！！！

レジェンドいただきましたー！

しかし、そっかーそーだったのかー。

速攻フィット出来なかった理由はそれだったかー。

あの防衛大臣から牙抜かれちゃってたかー…

てか、アレクもあーなってんの、そーいうことなんじゃねーの？知らねーけど。

まぁとにかく良かった！

これからは、心置きなく、むやみやたらに前線に進攻してくれたまえ！

よっしゃっしゃーす！

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