スポンサーリンク

「クソぶっかけてやる」プレミアVAR導入見送りにヴェンゲル憤怒

VAR導入見送りで、ボス糞怒デス。

 
スポンサーリンク

 

新城戦後のプレカンにて、ボスはオーバメヤンのシュートがディフェンダーの手に当たったと、強めの長州調で主張していました。
( BBC )

「話にならねえよな、あぁ。話にならない!」

来季のVAR採用もひっくり返り、再び試験的導入となった事にも憤りが収まらない様子のボス。

「ビーエーアール?アレもやめたろ?なぁにがルールだよ、ふざけたジャッジしやがってタコが。一生カワズ(蛙)やってろ、この糞馬鹿野郎!あの野郎がくたばって墓建ったら、クソぶっかけてやる!」

ヴェンゲルの憤りは、他チームにも飛び火します。

「ビグマッチ、いくらでもあるぞ!チャンピオンズのサネーのゴールもオフサイなのかどうなのか…あれもビーエーアールなら一発で覆えるだろ。覆えるよ、あぁ。

まぁ、若いヤツはプレミアには来ねえだろう、あぁ。来ねえよ。来ませんよ。こんな時代遅れのプレミアには。うん、話にならない!」

ドイツやイタリア含め、約40ヶ国で採用、もしくはトライアルされているらしいVAR。技術的な問題や、ブンデスの47%にも及ぶ選手が廃止を求めているらしく、問題は山積みのようです。

でもねぇ、ボスが言うのもわかるんスよー。

以前、なんかで読んだんスけど、「もし誤審が認められてればランキング」みたいな記事で、確かアーセナルがダンチで優勝とかしテタんスよねー。

まぁまぁだから、ボスが墓にクソぶっかけたくなるのもわかる!

ただVARテスト期間中の試合観てちょっと思ったんスけど、結局、何をもって誤審なのか?ってのもあって。

PA内でわりと怪しいファールとかあったけど、特に誰も抗議するわけでもなく流れちゃったり、ビデオで何度チェックしても巧妙すぎてわかんないファールとか。

もちろん、オフサイとか、ものすごくざっくりしたファールはわかるんでしょうけど、すんげえ細かいヤツは結局レフェリーのさじ加減なんじゃねーの?とか思ったり。

でもまぁ、ボスのやりたいことはなるべくやらせてやりたいと思っているからなぁ…(おぎやはぎ調)。

 

でもそんなことよりですよボス!

今季のアウェイ大敗は、決してハンドだとか、VARがないからだとかじゃなく、

シャツが妙に青いからですから!
(いや、俺はガチで言ってるよ!)

そろそろラッキーカラーへの忖度もお願いしゃす!

 

EXFA様飛べないベルカンプT 絶賛発売中!

 

↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

 

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪

自由研究動画

【崖っぷちから奇跡の生還】カラフィオーリのトリセツ



↓あざーす!あなたのそのひとぽちがモヅベーション。
人気ブログランキングへにほんブログ村 サッカーブログ プレミアリーグへ

【全試合放送】プレミアついに解禁!1ヶ月無料♪
妄想記事を描いている猿

アーセナルのせいで日本に帰国できなくなった非国民、出家信者。「妄想8割・ガセ2割」をモットーにアーセナルのエア情報を垂れ流す意識低い系ブロガーとして、日本人グーナーのメディアリテラシー向上に貢献すべく、ほぼ毎日ブログを更新中。

さる@グナーをフォローする
関連記事
ボスが語るガナの未来
スポンサーリンク
さる@グナーをフォローする
Arsenal (アーセナル) 猿のプレミアライフ

コメント

  1. 匿名 より:

    なんかボスがそのうち「誰かマイク・ディーンを殺してくる奴はいないか?俺が一生面倒見てやるぞ」とか言いそうでワクワクしてくる

  2. なごやん より:

    ほんとに何故青シャツを…
    契約で何試合以上は青シャツを使用する
    ルールになってるんでしょうね…

  3. 大桑 より:

    サッカールールは、一番重要なハンドのルールが凄いアバウトですからね。
    「意図的に触ったかどうか」なんか、マラドーナぐらいはっきりやらないと分かるワケねえw
    しかもマラドーナも「上手くやった」から認められている。
    しかし、じゃあ微妙なハンドのたびにイチイチ止めてビデオ見るのか・・・?
    半永久的に続く議論でしょうね。

  4. 大満足 より:

    サル→神

  5. Ozzy より:

    まあ、W杯に審判が選ばれないくらいですからねえ。

タイトルとURLをコピーしました