— Jhn (@ijohnic) 2018年5月28日
おいみんな!パパが来るよ?
つっても、田村正和でも、加藤茶でも、なんなら石立鉄男でもないよ!
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フットボール界のノストラダムス、BBCオーンステイン神からこんな大予言が降って参りました…
As per @JackPittBrooke Arsenal close to signing Sokratis Papastathopoulos from Dortmund. Latest acquisition led by Sven Mislintat, continues drive to rebuild defence/squad with experience/leadership. #AFC prioritising ready players & will integrate youth (eg Mavropanos) over time
— David Ornstein (@bbcsport_david) 2018年5月28日
2018年の5の月か6の月、
ドイツから恐怖のパパが降ってくるだろう。
アーセナルはディフェンスを蘇らせ、
ギリシャの若手への闘魂を伝承するだろう。
マジかよー…
ところでパパ?
パパといえば、TVドラマ『パパはニュースキャスター』、ついでに『パパと呼ばせて!』と『パパと呼ばないで』(どっちやねん!)しか思い浮かばない猿ですが、俺なりに調べてみました。
※『パパと呼ばせて!』にはあのガチグナ、銀粉蝶さんも出演しテタ!
パパ
本名:ソクラティス・パパスタソプーロス…(これまたなげー!)
186cm 85kg
ポジションCB、SBもこなすギリシャ出身29歳のディフェンダー。
現在はドルトムントでプレー。
財政破綻者続出のギリシャにおいて貴重な有職者。
ほぉ…ギリシャ!
ということは、我らがマーボとの門番コンビを目指すのかな!
っていうか、
パパっていうよりは、おっさん。
これは見事なケバブ屋のおっさんではありませんか!
それはさておき、エメリ体制になってからのオーステイン到達がマジマッハですね。しかも名前の挙っているのが主にDFということで、クラブの本気度合いが伝わってくるというもの。
どっかで読みましたが、エメリさんは欲しい選手を選手名で指定することはないんだそうです。スカウトに「このポジションでこんなやつ」と伝え、それをスカウトがスカウティングしてくるシステムだそう(伝え聞き)。
このシステムが、フットボール・ダイレクターのサンレヒ、敏腕スカウト統括本部長のミスリン、そしてエメリンとの間で上手く回ってるのかもしれませんね。
さて、移籍第一号がこのおっさん、いや、パパになるのか、ロンドン王のパイセン、リヒトシュタイナーさんになるのか、大注目ですが、
現在リストアップされているのが、ソクラティス・パパスタソプーロスさんやら、なんちゃらリヒトシュタイナーさんということで、クラブ側はなんらかの意図があって「名前の長いところから優先的にリストアップしているのではないか説」が巷で囁かれていることを付け加えておきます。
(一説には「文字数多い方が背番号代稼げんじゃね?説」が挙っておりますが、公式では名前の長さに関わらず一律同じ値段なので、これは違うかもしれません)
とりまおっさん、いや、パパさんはこんな人!
決定したら徹底的に調べるよ!
キャンペーン終わっちゃったけど、ボスTは最高!
コメント
パパさん、シュタさん、どちらもウェルカム!
とにかくちゃんと弱点を補強してくれるようで何より。
昔、大学の研究室で、パパスタソプロスきっかけ(え、何!?君、パパスタソプロス知ってるの!?って感じで)で、ミランファンの先輩と仲良くなった記憶があります。
そのパパスタソプロスが我が愛するアーセナルにやってくることになるとは…胸熱です!