Wカップ準決勝、フランスvベルギー戦後、ベルギーの選手達が超激怒していたようなのです。
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いったいぜんたい、何を激怒していたのか?
自分たちの不甲斐無さに頭来ちゃったのかな!きっと!と思っていたら、予想のはるか斜め上を逝く答えに思わず顔がこーなりました。→(゚∀゚ )三( ゚∀゚)
(Yahoo!ニュース)
さて、激怒の理由がこれなのですが、
悔しさのあまりか、試合後のベルギーの選手からは、フランスがとった守備的な戦術への不満があふれ出した。
『メトロ』によると、MFエデン・アザールは「今日のフランス代表で勝つぐらいなら、ベルギー代表として負けたほうがマシだ」と吐き捨て、
GKティボー・クルトワも「フランスがやったのはアンチフットボールだ。ストライカーがあんなにもゴールから遠い位置にいるチームを僕は見たことがない。ああいうサッカーをする権利はある。だが見ていて気分のいいものじゃないね。フランスの戦術もそうだが、審判も適切にジャッジできていなかった」。
まさかあのアザールとクルトワさんの口から
「バス止めやがって!恥を知れ!」
という発言が出るとは、これは大変興味深い世紀末案件。
脳の仕組みを解き明かすのに、これほどまでない格好の検体。
研究対象として今すぐ研究機関に隔離しましょうマジで。
アンチフットボール万歳!!!
当ブログは「アンチフットボール」を心から応援しています!
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コメント
グリーズマンさんが言ってくれました笑