バーミヤンがWWE参戦!?
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ちょうど先日、アメトーークで「WWE芸人」が放送され、俺の中のシェーン・マクマホン株が再び青天井に突入したバカリですが、そのWWEロンドン公演にバーミヤンが参戦していました!
それがこちら!
What a night 🙏🏽 @WWEUK pic.twitter.com/tw9A16pfbA
— Aubameyang P-E (@Aubameyang7) 2018年8月29日
例のゲートからジャジャーン!颯爽と登場し、ロープの感触を確かめるバーミヤン。
バーミヤンのキャラ的に、この後エッジのようにダッシュでリングまですっ飛んでって、滑り込みリングインしても全くおかしくない感じですが、感涙しながらロープを確かめるその姿には、バーミヤンのプロレスLOVEを感じざるおえませんでした。
そしてバックステージでストローマンを前にしたその姿もまさに、ただのプロレスキッズ!
ほんと、よかったね…
Welcome @Aubameyang7 to @WWE! #WWELondon pic.twitter.com/RhQktK55or
— WWE UK (@WWEUK) 2018年8月29日
.@Arsenal Striker @Aubameyang7 holds the #UniversalTitle and walks to the ring before #WWELive in #WWELondon, UK! @WWEUK pic.twitter.com/V5Eryfwdmk
— WWE (@WWE) 2018年8月29日
というのも、実はつい先日、アーセナルの闇会にて、自分もついに王者・芦野祥太郎と邂逅させていただいたのですが(近々記事にします!)、
「デカイ…マジデカイ…」
っていう言葉しか出なかったんですよ。。。
レスラーを前に、それだけでテンションMAXで…
だから、バーミヤンの気持ちがわかりすぎるほどわかるというか…。
(ちなみにカオリンのポーズは、歌舞伎ではなくパントマイムだそうです)
とにかく、手首のバンテージにCOYGを刻む漢、芦野祥太郎を観たければ是非、王者を賭けたタイトルマッチ、9.2横浜文体へ!
薄っぺらいハッピーエンドなんて誰も望んでない。
あのベルトは必ず返してもらう。#w_1 #EnfantsTerribles #キューテンニ pic.twitter.com/3GGAkOxiG4— 芦野 祥太郎 (@shotaroashino) 2018年8月28日
「レッスルワンは芦野さえ観てりゃいいんだよ!」
って、俺の知り合いのプオタは言っテタ!
でも俺は、立花さんも見といてほしい!(左のクセが強い人)
CIMAもくんぞ!
ところでバーミヤンのこの写真で気づいたんですけど、
WWEロンドン公演って、PES(プロエヴォリューションサッカー)、つまり、「ウイイレ」がスポンサーやってんね!?
へー…
なんでやろ…
いや、欧州のサッカーゲーム市場は「FIFA」がほぼ独占なんで、少しでも対抗策ってことなんだろうけど、、、もしくはカモンベイベーアメリカではPES優勢なんやろか?
コメント
やっぱ俺 箱推しだわ。
ヴェンゲルボス居なくなって、他チームに乗り換えるかも…なんて思わねーわ
オバメヤンと写真撮ってるセス・ロリンズが羨ましいし、ロリンズと写真撮ってるオバメヤンも羨ましい