高田先生にふざけたオファーが舞いこんでいたようです。
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アーセナルとの契約合意前、とんでもなくふざけたオファーがアジア方面から届いていたようなのです。
Ozil's agent:
“We had really big offers from Asia, some crazy offers. But for Mesut, money was by no means the biggest factor.
“We were free to sign with other clubs & in the end Mesut loves Arsenal. I put everything to him & he just said, ‘This is my home, I want to be here” pic.twitter.com/BGynGKB5NQ
— Urban Arsenal (@ArsenalUrban) 2018年11月13日
代理人のコメンツ。
「アジアから頭がぶっ飛びそうなクレイジーなオファーがあったが、メストは首を縦に降らなかった。何故だかわかるかい?
彼はお金が全てじゃないからだよ。
我々はどのクラブとサインすることも可能だった。でもね、メストはアーセナルを選んだ。何故だかわかるかい?
それは彼がアーセナルを愛しているからだよ。
彼は一言こう言ったんだ。
『ここが僕のホームだ。ここにいたい』とね。
頭のおかしなオファーがアジア方面から?
確かにあるね?
どっか一箇所、そーいう頭のおかしな国あるね?
ミキティ(楽天の人)が、そんなふざけたマネするわけがないから、もっと別んとこ!
そして頭のおかしなオファーとは「年俸77億円」だったという話も…
77億…
77円、置くんちゃいまっせ。
77億円でっせ。
うまい棒7億7000本食べれるやつでっせ。
そんなの、ちょっとした小国の国家予算ですやん…
そんな美味しい話を一蹴し、クラブ愛(歌舞伎町のホストクラブじゃないよ!)をロンドンの中心で叫んでくれた高田先生…
惚れてまうやろ〜!!!
(アジアン馬場園と別れた人調。やばい、マジ名前出てけーへん。ほら、剣道する人!)
以前チェフがプーマ様のインタビューで、こんな事を語っていました。
「選手にはそれぞれ事情がある。だから大金を目の前に積まれて、心動いてしまう選手を一概には否定出来ない。
だが僕は最高の仲間と共に、一流のリーグで勝負したい。
それが一番なんだ」
今のアーセナルなら勝負出来ると、
思わざる、
おえません(あばれる君調)。
コメント
チャンカワイです。