Arsenal 3-1 Burnley
Sat Dec 22 – 12:30 Emirates Stadium
スターティング: やっべ!新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ!
ラカZ
パリピ 高田先生(C)
KATSUMI シャカ 西島
親方 ナチョ パピー 三代目
レノ様
■ゴール: バーミヤン (14,48) パリピ (90) / A. Barnes (63)
■交代:
36 ナチョ→豊島さん
59 西島→マテキン
76 ラカZ→パリピ
■レフェリー: ともだち(Kevin Friend)
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公式戦2連敗で迎えたバーンリー戦。
スコアこそ3-1で一見圧勝のように見えますが、観てるこっちはヒヤッヒヤもんでしたよね。
まずバーンリーの、ゴリッゴリのガチムチフットボールね。
「は!?お前らそんなフィジカルバカだっけ!?」
ってくらい、降格組あるある、死なばもろとも!って感じでガンガン削ってくるやーつ!
そのおかげで、うちらのアツい部分が見えたのは大収穫だったんだけれども!
親方とシャカの※ポリスマンっぷりは言わずもガナ、
※ポリスマン
プロレス(団体)の秩序を守る、ガチ(喧嘩)も強い用心棒レスラーのこと。
パピーも、場外でローリングクレイドルを披露するなど、
A wrestling match? Arsenal defender Sokratis get into a nasty fight with Burnley striker Ashley Barnes#ARSBUR
WATCH: https://t.co/KTqhVzNXdK pic.twitter.com/UlXMG8U5Os
— Times Now Sports (@timesnowsports) 2018年12月23日
ソンさんのダイブ以上にエキサイティング!
ちなみにこれがローリングクレイドル。
さらにですよ、三代目ナイルズ君も吊られて覚醒。
バーンリーのしょーもないヤカラにタイマンでメンチ!
最高かよ…。
そしてね、それ以上に収穫だったのはこれなんですよ。。。
対戦相手と揉めた選手をいちいち呼んで、諭すように何やら耳打ちするエメリン。
モウさんがいなくなり、改めて気づく「監督とは何か」。
試合は、そんなエメリンにキャプテンを指名され、久々ピッチに立った渦中の高田先生が、イリュージョンをいかんなく披露してですね…
一点目のアシストとか、マジ変態でしたね。。。
なんこれ?
8️⃣ Burnley defenders in their own box ❌
1️⃣ incisive pass cuts through them all ✂️Ladies and gentlemen, that is just what @MesutOzil1088 does pic.twitter.com/bZkSl1QiAi
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月25日
そんな未来誰が見れんねん!?ってやつ。
Vision level
Sitting here still struggling to figure out how @MesutOzil1088 played in @seadk6
#ARSBUR pic.twitter.com/RxRmctNrSd— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月22日
そしてそれに反応した親方と、ゴールをキメたバーミヤンな。
HEAD AUBA HEELS
♂️ @Aubameyang7 pic.twitter.com/3u7vgk1dkG
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月22日
離れたところでガッツポーズするパピーにも注目!
大概アツかったです!
#SOKRATIS… the warrior pic.twitter.com/j9sVdhnxAg
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月23日
いやぁここまで武闘派だとは思ってなかったんで、いい意味で裏切られた感じ!
そして二点目もバーミヤン!
⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️⚽️
When you've just gone back to the top of the @premierleague goalscoring chart pic.twitter.com/a0xS5Kp63Q
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月22日
さらにロスタイム、パリピがトドメの一発。
これも高田先生起点のゴール!
T O G E T H E R @alexiwobi @MesutOzil1088 pic.twitter.com/IwUQ5mhwnO
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月22日
カテェ弱者に苦しんで苦しんで、四苦八苦しながらも、先生のイリュージョンのおかげで勝ち点3ゲッツ!
なんとか次に繋がったのでした。
ところで、こんなポンポンポンポン入れられる、帽子かぶったひょっこりはん誰やねん!?
と思っていたら
はう!?
ジョーハート!?
お前ここにいたのかよ!?
ほぁーーー…
類まれなる急降下人生に胸が痛みました…が、
大工さんのポコポコヘッドが見れたので良しとします。
ちなみにこの大工さん、
「アーセナルの野郎共、ダイブばっかしやがって。勝てるわけねーだろが!」
と語っていたようですが、
ンムフフフ、おめえはそれでいいや。
そして試合後、こんな光景が。
試合中、エメリンからアドバイスを受けていたシャカが、三代目を引き止め耳元でなにやら。
親から受けた恩を子に返す。
そういうのって、受け継がれていくものなのかもしれねえなぁ。
そしてそれを受けた三代目は…
子供にクリスマスプレゼンツ…。
It's the Saturday before Christmas, you've just watched your team win 3-1, and then @Ains_7 does this…
A perfect pre-Christmas gift for this young fan 🎁#MerryChristmas pic.twitter.com/kE8hLiCFnj
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月25日
これぞペイ・フォワードの優しい世界!
決してねずみ講じゃねーぞ!
そんな三代目の凄まじい覚醒もありましたが、いやぁやっぱ親方ですよね。
ピッチの秩序を守るポリスメンっぷりは言わずもガナ、
忍者みたく先生の変態パスに反応したり、時にはブルドーザーのように地ならししながら、サイドを何度も駆け上がりチャンスメイクするなど、もはや職人・木戸修みたいな活躍で、
この試合MoM!
Presenting the @premierleague's #ARSBUR man of the match…
Well played, @seadk6 pic.twitter.com/Ub8cqQUbvs
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月23日
いえい!
チームを牽引していたロブ君のシーズンアウト。そしてムスタヒ、ベジェりんの離脱、コッシー復帰も病み明け手探り状態の中、この試合で貴重なナチョが再びアレしてしまい、
「DF陣絶滅!氷河期かよ!」
が声高に叫ばれる昨今、期せずした親方の次元上昇は涙なしではみられません。。。
宇宙創生の神様、ありがとうございましたな。
そしてバーミヤン、この日2ゴールで、ゴールランクもあのリバポーのサラーを抜いて単独首位!
Let's just take a moment to appreciate @Aubameyang7's record in home @premierleague games 🔥 pic.twitter.com/BxO9KKxFHm
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年12月23日
そんなゴールを、パピーが大予言していたようです。
Pierre-Emerick Aubameyang reveals Sokratis' Burnley prediction that came true https://t.co/Cf0hfd1j7e pic.twitter.com/hxEcRfsllu
— Mirror Football (@MirrorFootball) 2018年12月22日
「俺、試合前2点は獲るって言ってたよな?
こいつと何年一緒にいると思ってんだよ?」
とにかく雰囲気だけは最高!のアーセナル、
年末年始の地獄のロード、こんな氷河期の中1ポインツも取りこぼさずやれんのか!?
おら、ドキドキが止まらねえよ!
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