Arsenal 3-0 BATE Borisov
Thu Feb 21 – 17:55 Arsenal Stadium
スターティング: やっべ!新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ!
バーミヤン
パリピ 高田先生 ミキティ
シャカ KATSUMI
ナチョ コッシー(C) ムスタヒ 豊島さん
チェフ200
■ゴール: Volkov (4 og) ムスタヒ (39) パピー (60)
■交代:
56 コッシー→パピー
63 KATSUMI→マテキン
79 ミキティ→関ジャニ
■レフェリー:
スポンサーリンク
バテバテバテ!!!(猪木調)
というベラルーシでの飛竜革命により、期せずしてビグマッチとあいなったフレブ戦でしたが、
↓ベラルーシでの飛竜革命についてはこちら
いやぁびっくりしましたよマジで…。
試合時間17:55ってなんすか…!?
俺ふつーに19:45でスタンバってましたから!
↓試合時間については、当日このブログ書いてて気づいたんですけど、
つまり、ブログ書いてなかったら、世紀のビグマッチ見逃すとこでしたから!
これバカリは、
ブログの神様に感謝!
あざーす!!!
いやぁブログやっててよかったーーー…
ちなみに今回の前代未聞、試合時間前倒し事件は、同じロンドンでチェルスキーも試合を行うせいで、交通機関のアレを考慮してそうなったみたいなんですが、
あれ?宇宙最強もELだっけ!?
あれ、そうだっけ?あの宇宙最強が?
へぇ…
危うく見逃すとこだったけど、早い時間帰ることが出来て良かったです!
そんなわけでですね、ナイトゲームをこんな明るい時間から観れることなんてほぼほぼないですから。
そして、さすがビグマッチ。
こんな早い時間から、しかも相手が相手なのに超満員!
昨季のシッティ戦より入ってる!
ちなみにこちらが昨季のナイトゲーム・シッティ戦。
シッティ < フレブ
みんなこの試合の重要性をわかってるよね!
そしてスタメンには、ついに高田先生見参!
🚨 TEAM NEWS!
Here's our starting XI to face @FCBATE
🏆 #UEL
— Arsenal FC (@Arsenal) 2019年2月21日
謎に貴重なELアンセムとともに、高田先生への大歓声もお聴きください!
コッシーのキャプテンマーク継承にもぐっとキタ。
そんな高田先生も久々フル出場したフレブ戦は、前半こそ「あれれ?」という場面もありましたが、
ほぼほぼバーミヤンのゴールはじめ、
ポストプレーからムスタヒのダイビングヘッド、
さらに後半、これまたポストプレーからのパピーのヘッドで3-0!
期せずして行われたビグマッチでしたが、終わってみればCB二人の得点でアーセナル快勝!という大団円で幕を閉じたのでした。
いやぁ楽しかったです!
あざっす!!!
とはいえ、ELだもの、ホームだけじゃなく、アウェイでも圧倒的勝利が義務付けられているアーセナルというのもわかる。
「ザコ相手にポカは許されない!」という声も当然。
でもホーム&アウェイ180分2本勝負のELノックダウンステージ、ぶっちゃけこれくらいのヒリヒリ感があったほうがいいと思うんだよなぁ。
NWAのタイトルマッチも獲って獲られての3本勝負だったではありませんか!
獲って獲られての大逆転があるからこそ、平々凡々な試合にも物語が生まれるのだし、カタルシスを感じることが出来るのです!(断言)。
え、物語などいらない!?
まぁおめぇはそれでいいや、ンムフフフ(猪木調)。
というわけで、EL16はレンヌ戦です!
名も無き相手にドラマを演出出来るのはアーセナルだけ!
それが我々の責務。
試合後、挨拶もなくそそくさとピッチを去ったフレブ…。
お前、一言くらいあってもいいやろー!みずくさい!
と思ったら、ありました。
“This is unbelievable… thank you very much for the support. I’ll never forget this – Arsenal is always in my heart!” 😍
❤️ Alex Hleb pic.twitter.com/qqspq32uNx
— Arsenal FC (@Arsenal) 2019年2月21日
信じられないね…みんな温かい声援ありがとう。ずっと忘れることはないよ。
アーセナルはいつも僕の心の中にある!
コメント