📊 Aubameyang in the 2018/19 @PremierLeague season…
3️⃣6️⃣ – appearances
2️⃣2️⃣ – goals1️⃣2️⃣4️⃣ – minutes per goal
2️⃣0️⃣ – goals with right foot
0️⃣2️⃣ – goals with left foot0️⃣5️⃣ – games with 2+ goals
🏆 – @Aubameyang7 pic.twitter.com/7TqJNTAR6h
— Arsenal FC (@Arsenal) 2019年5月12日
オーバメヤンが得点王です!
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オーバメヤン今季得点王!
我らがバーミヤンが今季得点王に輝きました!
😍 @Aubameyang7 pic.twitter.com/68ZiUs0Kwu
— Arsenal FC (@Arsenal) 2019年5月12日
最終節のバーンリー戦、土壇場での2ゴール、今季22ゴール達成しゴールデンブーツ獲得。
魅よ!得点王の瞬間ゴラッソを!
Aubameyang ⚽️⚽️ 得点王の瞬間ゴラッソ#arsenal #COYG #BURARS pic.twitter.com/2wRTIp7yz3
— さる@gööner (@saru_gooner) 2019年5月12日
群雄割拠、生き馬の目を抜くプレミアにおいて、クラブのゴール数一位シティの95に比べアーセナルはわずか73。そんなリーグ5位のクラブでの得点王獲得というのは、わりと快挙なんじゃないでしょうか。
おい、どこの誰だい?
「それってただバーミヤンに依存しすぎなだけじゃね?」とかほざいてるキッズは?
でも残念ながら、それは違うのである。
というわけでその証拠をお見せしようではないか。
オーバメヤンが真の得点王なワケ
今季の得点王は、同ゴール数により、アフリカ出身選手3人が獲得しました。アフリカ大陸トリオは当然史上初。
African and proud!!
Sharing the golden boot with my 2 brothers @MoSalah & Sadio Mané ☝🏽🙏🏽 pic.twitter.com/o3n2KQmCRl— Aubameyang P-E (@Aubameyang7) 2019年5月12日
バーミヤンの他に、リバプールからモー・サラーとサディオ・マネの同時受賞。
まぁね、最終節まで優勝争いしてたチームだもんね。
同一クラブから二人受賞ってのもそれはそれで快挙ぽいですけど、獲っても全くおかしくないですよね。
そんなわけで若干影が薄くなりつつあるバーミヤンですが、、、
それでもバーミヤンが最強なのです。
その根拠とは。
まずはゲキサカ様のこちらの記事をご覧ください。
最も効率よく得点を稼いだプレミア得点王は…マネ? サラー? オーバメヤン? https://t.co/ARieypBjH5 #gekisaka pic.twitter.com/ZN5gEtwmhR
— ゲキサカ (@gekisaka) 2019年5月13日
「最も効率よく得点を稼いだプレミア得点王は?」
記事では各選手の出場時間からみた得点数を可視化。
サラー: 38試合(先発37試合)3389分間出場
マネ: 36試合(先発35試合)3212分間出場
オーバメヤン: 36試合出場(先発30試合)2872分間
以上のことから、記事では「最も効率よく得点を稼いだのはバーミヤン」と結論づけておりますが、
ノンノンノンノン!!!!
それは違いますよ、ゲキ●カさん!
怪我のリスクも顧みず、サポを盛り上げるためだけに宙を飛び、
Facil 😎😏 pic.twitter.com/CrPvRm7zsA
— Aubameyang P-E (@Aubameyang7) 2019年1月31日
イエロー覚悟でマスクを被り、
Good morning !!
What a draw !!
Let’s go to Napoli 💪🏽and face my friends @KevzRose and @GhoulamFaouzi pic.twitter.com/Cuwl6vb3ZU— Aubameyang P-E (@Aubameyang7) 2019年3月15日
ミキのお兄ちゃんとコラボしたり。
時には謎の髪型で個性を全面に押し出しすぎたり、
トッテナム戦でPKを失敗し勝利を逃したりと、
たまーにやっちゃうタイプのバーミヤンだけれど、
決めるべき時には決めてくれる。
リバプールのようにイケイケじゃないし、優勝争いも出来ない弱小クラブ。効率よく得点なぞ稼げるはずがない。
そう、あれだよあれ。親が高収入・高学歴なほど、子供の成績も高学力になっていい学校卒業できる的なやつ。
だがな、俺は言いたい!どんなFランでも、コツコツ地道に数少ないチャンスをものにすりゃあ、夢叶うんだよ!
だからFラン生諸君、君達も頑張れ!
脱線しました。
バーミヤンは決して効率よくゴールを稼いだのではなく、すぐに足元をすくわれるFランの泥沼ピッチでもがき苦しみながら、地道に数少ないチャンスをものにしてきただけ!
そんなわけで、俺は断言する!
真の得点王はオーバメヤンであると!!!(炎上)
ご静聴ありがとうございました。
P.S.
バーンリー戦3点目、エディのゴールが決まった瞬間の、
Eddie ⚽️⚽️⚽️ アーセナル本日3点目はエディ。ゴール前でスタンバッてたバーミヤン、得点王これを決めたら単独…まぁしゃーない!#arsenal #COYG #BURARS pic.twitter.com/buUUH2qvw4
— さる@gööner (@saru_gooner) 2019年5月12日
ゴール前でスタンバッてた、バーミヤンの絵もいわれぬ、なんとも言えないその表情が目に焼き付いて離れません。
でも、バーミヤンおめでとう!
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