俺たちのマイク・ディーンは最狂のレジェンドでした。
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俺たちのマイク・ディーンがレジェンドだった件
日本では湘南v浦和での世紀の大誤審が世界中を騒がせているみたいですが、
前代未聞の誤審www
一刻も早くGLT(ゴールラインテクノロジー)の導入を…#jリーグ#浦和#湘南 pic.twitter.com/jtrxQ4xKeA— バロンドラ (@detecti78729566) 2019年5月17日
先日ここイングランドでも、とある衝撃映像がSNSを席巻していました。
それがこちら(だだん!)
Do you ever stop to think about how lucky we are to live in the same era as Mike Dean? pic.twitter.com/6yKOfU4q6B
— COPA90 (@COPA90) 2019年5月14日
スタジアムで奮い立つ、アゲアゲのマイク・ディーンさん50才。
これはマイク・ディーンさんが応援している心のクラブ、4部トランメア・ローヴァーズの昇格プレーオフ決勝進出を記念し大歓喜している様子なのですが、最狂のレジェンドサポじゃんー…。
いやぁもうねプレミアの主審がこんな醜態を晒すとかね、
最高かよ。
そうなのです。
主審とて人の子。
ここまで人間的な主審が世界一のリーグを裁いてんだもんよ、
面白くないわけがないよ!!
イングランドレフェリー最強説
ゴルコムさんにこんな記事がありました。
\ドイツで増えるVARでのハンド判定✋/
元トップレフェリーが警鐘鳴らす
「すべてのハンドが処罰の対象になってしまっている」
倣うべきは「イングランド。あそこではまだ良識が通用している」
— Goal Japan (@GoalJP_Official) 2019年5月18日
ドイツではすべてのハンドが処罰の対象になってしまっている。
イングランド。あそこではまだ良識が通用している!
ドイツではVARが導入されたせいで、猫も杓子もハンドをとりやがる。おかげで魅力が半減している。
それにひきかえなんだイングランドは?
まだまだ良心が残っているではないか!(最高かよ!)
ドイツもこいつも、イングランドを見習うべきだ!!
要約するとこんな感じだと思いますが(違ってたらごめんなさい)、
実は俺もこの意見に御意しまくりで、それもこれも、俺たちのマイク・ディーンさんのような、心からフットボールを愛してやまないただのおっさん、いやレフェリーが、
偏見と忖度、そして自分の感情のみで試合を裁くからここまで盛り上がるのだと思うのです。
今季のプレミアの首位争い、3〜6位のだんごの盛り上がりなぞ、主審なくして実現なし!と断言!!(偏見)
マイク・ディーンってスパーズサポだったんじゃないの?
そうなると「マイク・ディーンの鶏サポ疑惑とはなんだったのか?」という疑問が浮上してくるわけですが、それに関して言えば、
ここイングランドでは、名前すら聞いたことないめっちゃローカルなクラブをサポってる人が、場合によって、もうひとつ大きなクラブもサポるみたいなことはなんら不思議なことではありません。
よって、この疑惑が消えることはありませんが、
それでも俺は、KATSUMIの懐柔により、
彼の汚れた心が、徐々に解き放たれているような気がビンビンしています。
(最終説とかなんか良かったやんー、知らんけど)
ありがとうKTASUMI!
ま、VARあったほうが、うちら上位に逝けるけど。
という俺のささやかな思いはさておき、
フットボール愛しかないプレミアの主審は最狂!
という心温まるお話でした。
あー、EL決勝もマイク・ディーン裁いてくんねーかなー…
(あ、無理を承知で言ってます)
コメント
何ですかね。
腹が立つことも多い人だけれど、あの姿を見ちゃうと愛おしく思えてしまう。
VARがいれば都合の良いことは多いけれど、いないからこそ起きてしまう悲喜交々が試合を彩っている気もします。
相手選手を壊してしまう、壊そうとする行為、に対して効果があるというのなら、直ぐにでも!とは思います。
最近はオリバーのほうがアーセナル殺すマンになってるんだよなぁ
あ、別にディーンを見直したとかそういうのはないです
ここ何年かマイク・ディーンが主審の試合で負けてない事実www