オーンステイン神の大予言です。
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オーンステインの大予言を読み解く!
皆さんお待たせしました。
オーンステインの大予言の時間です。
BBC最後の良心オーンステイン神が、この度このようなお告げを授けてくださいました。
Arsenal set to win race to sign William Saliba. Close to completion after Saint Etienne centre-back opted for #AFC. Loan back to #ASSE next season. Also working on loan for Real Madrid midfielder Dani Ceballos & continue pursuit of Celtic left-back Kieran Tierney #RMFC #CelticFC
— David Ornstein (@bbcsport_david) 2019年7月17日
2019年7の月、ヒゲの大王が怒った時、空から聖なる子供が降ってくるだろう。
それは北の大地を揺るがし、そして光の速さで消えて無くなる。
燃え盛る太陽は貸し出され、孤高の月も四つ葉のクローバーを喰らうだろう。
一見すると意味不明、何言ってるか全くわかりませんが、それが大予言というもの。
そんな紙のお告げを、ムー愛読者の俺が気合い入れて読み解いてみます。
2019年7の月、ヒゲの大王が怒った時、空から聖なる子供が降ってくるだろう。
2019年7の月は2019年7月のことなのでしょうきっと。
そしてヒゲの大王とはおそらくクロエンケ。
そのヒゲが本気出した時、「空から聖なる子供」おそらく若干18歳のサリバって子がやってくると読み取れます。
それは北の大地を揺るがし、そして光の速さで消えて無くなる。
この一節。歓喜に沸いたノーロンが瞬く間に収束する…これはおそらく来季のローンバックを表しているのではないでしょうか。
燃え盛る太陽は一瞬授けられ、孤高の月も四つ葉のクローバーを喰らうだろう。
燃え盛る太陽…太陽といえば情熱の国スペイン。
スペインといえばマドリー。
マドリーといえば…
そう、ダニ・セバージョス!!
ダニセバだよダニセバ!知らないの?
(俺は知らないけど)
それが一瞬授けられということはローンで獲得。
そして四つ葉のクローバーはおそらくセルティック。セルティックの孤高の月といえばキーランなんちゃら…
つまりこうなります!
クロエンケが本気出した風に聖なる子供サリバを青田買いするものの、実はケチって満額払えず来季はローンバック。CBの即戦力ならず一同ダズーン。
でも安心して!ダニセバって人がラムジーの代わりにマドリーからローンで来るかもだし、セルティックからはキーランなんちゃらっていうサイドバックもきちゃうかも。
ありがとうごぜぇます!
さらに安心してほしい。
コパ得点王の名前がエヴァトンみたいな人も来るみたい!
Kaveh Solhekol (Sky): “I think the one signing that would really, really excite Arsenal supporters is Everton. This guy, he’s the real deal. Man of the match in the Copa America final. He would cost around £36m from Gremio. People are talking about him as the new Neymar.” #afc pic.twitter.com/5DsdjMvqch
— afcstuff (@afcstuff) 2019年7月17日
盛り上がってきたね!
ってことは、、、
そう!
今季こそ人類滅亡も夢じゃない!
当ブログは引き続きオーンステインの大予言に注目してまいります。
コメント
モッテコーイwww
モットコーイwww