王理恵、お前もか…。
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オーリエさん欲望の街角でダイビングセントーン
悲しいニュースが飛び込んでまいりました。
先日のCLグループリーグにて、バイヤンに7得点をぶち込まれ、鶏小屋が大惨事になったことは皆さん記憶に新しいところだと思いますが、
その試合中、とんでもない胸クソ案件が発生していたことが判明しました。
それがこちら。
So what’s the point of VAR when Aurier is doing tackles like this @baz1701_baz pic.twitter.com/lFJv2MWCU5
— RonDon (@Triggz187) 2019年10月1日
豊田真奈美もびっくりの、王理恵によるアラバへの高角度ジャンピングフットスタンプ…。
↓いや、ほんこれ…。
https://t.co/0sqasaI5ml pic.twitter.com/Axz9QeXROZ
— Lhasa (@AtTheBlackLodge) 2019年10月5日
このフットスタンプの後の、ディック東郷も白目の、全体重をかけたセントーンも相当だぞこれ。。。
中学生の時に大阪プロレスを観に行き、東郷さんのセントーンに憧れた戸澤少年
こだわりの技!@boliviacuba pic.twitter.com/Ea6k9XfkPk— Akira Tozawa (@TozawaAkira) 2019年4月27日
この合わせ技により、
アラバはアバラを骨折
というシャレにならない情報もあり、とても紳士のスポーツとは到底思えない愚行にツイッターは大炎上。
そういえば某チャンプも言ってましたよ。。。
トップコーナーからのフットスタンプだけはマジでシャレにならない!と。。。
鍛え上げられた肉体を持つレスラーでさえ危機を感じる、そんくらい危険な技。
さすが指定暴力団チキン組…
てかさ、バスケ鶏ってなんでこうもバイオレンスなんやろな。。。
すぐ壊しにくるやん?
マジなんなん???
うーんでも、やっぱ地域の環境が少なからずクラブにも影響を与えてるのかもしれねぇなぁ。
なんたって、鶏小屋周辺はロンドン暴動の発火場所。
選手のメンタルに影響を与えてもなんら不思議ではないかもだなぁ…。
試合後こんななってても、なんら驚かないもんね。
Y’all be careful out here. My mate had 2 Tottenham tickets on the console and they broke in his car and left 4 more. #BHATOT pic.twitter.com/COUMduRfpb
— Zoro (@ZoroKirosingh) 2019年10月5日
そーいう場所。
元グーナー王理恵さんに捧ぐ
今回騒動を巻き起こした王理恵さんは、一時期グーナーの噂もあった愛すべき人間ですが、
鶏小屋に拘束されるとこうも毒されてしまうのかと、今は悲しみでいっぱいデス…。
いまや犯罪の首謀者であるハリケーンさんも一応元グーナーだもんなぁ…。
ナチュラルにこうなっちゃうんだろうなぁ。。。
とにかく、そんな王理恵さんに捧げます。
聴いてください、ECHOESで「Dear Friend」。
王理恵、戻ってこい!
悪魔の数字777
ちなみに、バイヤン戦の7点だけでなく、昨日行われたブライトン戦でも3点ぶち込まれ爆敗したCLファイナリストのバスケ鶏。
Full-time in Brighton: pic.twitter.com/BH5hyI5gSY
— Tottenham Hotspur (@SpursOfficial) 2019年10月5日
チャンピオンズリーグの品位を著しく貶めることで、CLとELの差がほぼZEROであることを身を以て証明してくれているわけですが、
今回のブライトン戦でも素晴らしい記録をおったてたみたいです。
それがこちら。
17 – Tottenham have lost more games in all competitions in 2019 than any other English top-flight side, now losing (17) as many games as they’ve won (17) this calendar year. Slump. pic.twitter.com/lWzqYjeugV
— OptaJoe (@OptaJoe) 2019年10月5日
17…
2019年すでに17敗で、プレミア最多。
ついでに勝利数も17。
おまけにこんな数字も。
📸 What a moment for the 19-year-old!
It’s Brighton 3-0 Spurs (77 mins)#BHATOT pic.twitter.com/xMVCvqOlAu
— Premier League (@premierleague) 2019年10月5日
3点目が77分。
お気づきいただけただろうか。
CLファイナリストのくせに7点で爆敗し、プレミア最多の17敗を記録しついでに勝ち数も17。
しかも昇格組ブライトンにトドメを刺されたのが77分…。
(以下Mr.都市伝説調)
わかるかな?
これは全て、悪魔の数字777、
だよね!
そんな中、突如湧き上がったシャツの噂。
The new spurs kit has arrived… pic.twitter.com/FKVnfj4HX0
— Epic Football (@TheEpicFootball) 2019年10月3日
実はこれ、アイコラのフェイクニュースなんだけど、
火のないところに煙は立たないよね?
わかるでしょ?
汚れゆくチャンピオンズリーグ。
そして「7」という数字に隠された秘密。
バスケ鶏は、決して環境のせいではない、我われが知り得ない秘密結社の手のひらの上で踊らされているだけなのかもしれません。
悪魔の数字777を司る、鶏の組織に。
信じるか信じないかは、あなた次第です!!
ほんとにあのシャツを着る時がくるかもしれないよね。
コメント
グーナーとしては、そんなCLの舞台にすら出れず、隣の成績に一喜一憂狂喜乱舞はするものの、自チームには全く狂喜乱舞出来ない現状に涙がでますね。。
リバプールくらいにならないと煽る立場にもなれない。。
さすが!ただ、俺みたいな意識低い系グーナーはだいぶん狂喜乱舞です。さーせん!
オーりえはPSGの頃からしか知りませんが当時すでにガチのクズでした
トッテナムが獲得に動いた時は「適材適所だな」って思いましたもん