「One Nil to the Arsenal」プレミア19-20 アーセナル v ボーンマス

Arsenal 1-0 Bournemouth

Sun Oct 6 – 14:00 Emirates Stadium

スターティング: やっべ！新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ！

バーミヤン

ビッグサカ　セバっさん　健悟

シャカ　KATSUMI

親方　ルイルイ　パピー　2号

レノ様

■ゴール: ルイルイ(9)

■ 交代:
63 健悟 → マルティネッリ
75 セバっさん → ウィロッ君
83 ビッグサカ → マテキン

■レフェリー: マーティン・アホキンソン

 

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いやぁまいったね。

この試合14時KOだったんすね。

てっきり16時だと思って、うっかり王理恵のブログ書いてたわ…

（あとで読んで読んで！）

あぶねーあぶねー。

というわけで、滑り込みセーフな感じで間に合ったボンマス戦ですが、

いやぁ…

世の中うまくいかないよね！！

 

先発はこちら。

TEAM NEWS

@BukayoSaka87 starts
⚡️ @Aubameyang7 leads the line
@KieranTierney1 on the bench

— Arsenal (@Arsenal) 2019年10月6日

 

まずはこれ！

開始わずか9分、健悟のコーナーからルイルイのボンバヘでアーセナル先制！

Going into the international break with a W ✅

All the key moments from #ARSBOU pic.twitter.com/2P1lV8uhbw

— Arsenal (@Arsenal) 2019年10月6日

Get it‼️#Arsenal #COYG #ARSBOU #Davidluiz pic.twitter.com/AJT5DkRDiv

— さる@gööner (@saru_gooner) 2019年10月6日

 

そして、久々出ました、ガナツリー！！

今、日本中のPTAが騒然！

「子供が真似するから止めて！」っていうクレーム殺到必至なやつ！！（親方がてっぺんてのも無理ある!）

運動会からもこのガナツリー排除の動きあるらしいやんー…。

いやぁでもほんと、、、

あざっす！

 

このオープニングゴールで、どうみても楽勝ムードだったアーセナルですが、、、

 

世の中甘くないよね！

 

まぁ入んない！！

 

健悟ぬぁ…

100億のプレッシャーからなのか、なんか自信なくしちゃってる気がすんだよなぁ…。

なかなか守備も参加出来てないしさぁ…。

相手のコーナーの時かなんか、この4番がダッシュでドゲザーしたとき、

「ぺぺ、お前も一緒に守備して！お願い！！」ってルイルイが呼びに来たと思ったからね。マジで。

 

でも実際はただの乱入者だったんだけども。

Vieraのシャツ着た。

 

その後は当然現行犯逮捕で連れて行かれちゃったわけですが、

これがこの試合、第二のハイライトとなりました。。。

 

誰やねん！？

Probably the most entertaining minute of the match to be fair. pic.twitter.com/D5QxnI36Be

— Charles Watts (@charles_watts) 2019年10月6日

てか、なかなか様になっとるやないか！！

 

でもこれも惜しかったのよなぁ。

健悟が倒された場面。

HOW IS THIS NOT A PENALTY? pic.twitter.com/kNncJ2bdem

— TheUnaiView (@TheUnaiView) 2019年10月6日

わりとガッツリペナルティっぽいけど、VAR発動しないまま終わりました。

 

途中、そんな健悟に代わり、マルティネッリが出たり、

 

ビッグサカが超異次元なムーブしたりと、光明も。

このワクワク感、なんて表現したらいーかねぇ…

わかりやすくWWEで例えるとすれば（顔や性格が似てるとかじゃないよ。あくまで立ち位置ね）、

TOPにストンコとかロック様のようなバーミヤン、ラカZがいて、他にもライノみたいな一匹狼の親方、エディゲレロみたいなセバっさん、ケビンナッシュ的な用心棒のルイルイがいて、

そんなタレント揃いの中にキラリと光る超新人レイ・ミステリオ・ジュニアが突如出現！みたいな感じが、マルティネッリやビッグサカとだぶるんだよなぁ。。。

一人一人のストーリーラインは違うんだけど、全員所属する団体の為に戦う！みたいなこの感じ？

 

 

まぁそれはいーとして、

なんといってもチェンバースですよ、チェンバース！

またもMoM獲得！！

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You voted @calumchambers95 as your Man of the Match #arsenal #calumchambers #coyg #arsbou #arsenalfc

Arsenal Officialさん(@arsenal)がシェアした投稿 – 2019年10月月6日午前9時06分PDT

いやもうほんと、、、

おじさんは嬉しいよ。

ベジェりんとのポジ争いもわからんぞマジで！

 

さて、試合はルイルイの1点止まりということで、バーミヤンの連続試合ゴールも7試合で打ち止めとなってしまいました。

 

ちなみに、バーミヤンのゴールなしでの勝利は、2018年12月のハダーズフィールド戦以来だそうだよ、奥さん。

アーセナルがプレミアリーグでラカゼットあるいはオーバメヤンのゴールなしで勝利を収めたのはなんと2018年の12月のハダスフィールド戦(トレイラのゴールで勝利)ぶりとのこと！笑 https://t.co/4eQbv2xiEX

— 山中拓磨(Takuma Yamanaka) (@gern3137) 2019年10月6日

 

とはいえ、

貴重すぎる3ポインツゲッツ！！！

ってことで、順位はこうなっております！（はいドン！）

まさかの3位浮上！

しかも2位シッティとわずか1ポイント差とか…

↓まさにこんな感じではありますが、

pic.twitter.com/z0N2mpVt1x

— – (@iH14afc) 2019年10月6日

ウルブス相手にシッティがコケ、

ユナイテッドまでも仲良く脱落する中での3ポインツ…

あぁ、負けないって素晴らしい！

そして、こんな時こそ、古き良きアーセナルのチャントを声高らかに歌うのです。

「One Nil to the Arsenal」と。

1-0が正義だった時代のチャントを。

消されないダイジェスツ！

 

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