31才になられた俺たちのベントナー男爵がついに自伝を発表。
あまりにも赤裸々すぎる内容に宇宙がひれ伏!その一部始終を見よ!
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「ヴェンゲルF@CK OFF!」ベントナー男爵を陥れたボスとの抗争その一部始終
2013年のデッドラインデー、男爵を陥れたボスとの抗争一部始終を大暴露です。
( ミラー紙 )
「あれは忘れらんない2013年のデッドラインデー9.2パレス事変?まぁ色々あってさ、次のキャリアはパレスでって話になってたわけよ。
俺様のキャリアにしたらユーヴェ?が鬼クールだし、バイブスマジ上がりだったと思うけど、まぁパレスでもいいかなって感じで。
そんでアーセナルの選手としてラストデーになるはずの日?俺のオキニのラグジュなホテル「The Westbury」でビシっとキメて、ボスからのファクシミリを待ってたわけ。
俺のエージェントのトム・ブルックス、パレスチェアマンのスティーブ・パリッシュ、それと監督のイアンちゃんもいたのかな?一緒に「マジよろたのー」って感じで。
でもまったく来ねーわけ。そんで一日中待たされてさ、もうマジパンク寸前で、とにかく落ち着かないわけよ。どうしてくれるこのシチュエーション!って感じで。
いやマジ電話ひとつで俺の人生決められちゃたまんないよな。
そんで20時を回った頃だったと思うけど、よーーーやくボスからベルリンなったわけよ。
そしたらさぁ、長州調で開口一番、
「移籍なくなったぞ」
「はぁ?」だよねマジで。
しかも続けて笑撃発言。
「俺らが望んだストライカーが来なかった。まぁ、来なかったから、お前にはバックアップとして残ってもらうから、あぁ。まぁ、そういうことだ」
いやぁキレたよね。そらぁキレるっしょ。
キレちゃいないよ。キレさしたら大したもんだけど、
キレんなって方がマジ無理ゲー!
とりま、ちっちゃくなったエージェントのトム見ながら電話ガチャ切りしたけど、速攻コールバックしてボスにぶっかましてやったよマジで。
「アスホー!」とか「ワンケイ!」とか。
そら言うっしょマジで!
そんで、
「なぁボス、俺らお互い好きじゃなくね?こんなんじゃやってらんねーから、フリーでもなんでも好きにやらしてもらうわマジで」
って言ったのよ。
そしたらさ、
「あぁそれはいいんじゃないか?」
って長州訛りでかましてくるわけ。
そんで、
「でもまぁ、無理だろうな。それは無理だろうな、あぁ。練習場で会おう」
だって。
あのジイさんマジハンパねー!!!
もう不眠よ不眠。
寝ないで次の朝速攻コルニー(練習場)行って、着いた足でボスんとこ行ってさ、「昨日言ったこと謝ってもらえないっスか?マジで」つって。
ぶっちゃけ俺もさ、ボスの敵にはなりたくはないのよ。
でもオルセン(デンマ代表監督)とヴェンゲルのツートップだけはマジヤバイ。俺の貴重な9年間返せマジでって感じ。
つってももう過去のことだし、今は水に流して会ってやってもいいかなって感じ。ピーース!!!へへへへへ」
なにこの心温まる話…。
最高すぎんだろマジで!
こんな話だけがゴロゴロ入ってるかと思うと読みたくて仕方ねーじゃん!!
つーわけで、心ある日本の出版社様にお願い!
「ニクラス・ベントナー男爵自伝 “俺より最高なのは俺だけ”」
是非書籍化おなしゃす!!
俺だけは買う!MAJIで!!
コメント
ベントナー可哀想過ぎる(笑)けど裏ではこういう事はよくあるんだろうな(笑)
俺も絶対買う!!!
書籍化頼む!