暫定監督就任中1日で迎えたフレディ体制初戦を、ガナパブ・トーリントン(Tollington)で観戦してきました。
Norwich City 2-2 Arsenal
Sun Dec 1 – 14:00 Carrow Road
スターティング: やっべ!新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ!
ラカZ
高田先生 ウィロッ君 バーミヤン(C)
KATSUMI シャカ
親方 ルイルイ ムスタヒ 二号
レノ様
■ゴール: バーミヤン (29 pen, 57) / T. Pukki (21) T. Cantwell (45 + 2)
■ 交代:
70 ウィロッ君 → マテキン
78 KATSUMI → ビッグ坂
89 高田先生 → ガビー
■レフェリー: Paul Tierney(イニエス太)
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@Freddie #NORARS pic.twitter.com/If2tmoTMNs
— Arsenal (@Arsenal) 2019年12月1日
セーター!
のフレディが迎える相手は、ほぼほぼ最下位のノリッジ。
てかうちら、
毎回最下位とやってね?
(しかも全相手アゲ)
という、兵器工場だったアーセナルが、野村再生工場もびっくりの最下位再生工場みたいなことになってるわけですが、
当然、俺は面白かったぞ!(ラカZいきいきだったしな)
これぞ風車の理論!
まずはスタメンからして最高だったよな。
Here’s the team news for today’s game at Norwich…#NORARS
— Arsenal (@Arsenal) 2019年12月1日
おい誰だ!
「エメリンが選んでたら大暴動起きそうな面子」とかいうてるヤカラは!
スタメンは「スターメン」の略やからな!
とにかくムスタヒ親方推しの俺には希望しかない!
ムスタヒを信じよ!!
まぁ1点、2点目共、守備陣のちょっとしたケアレスミスからアレされちゃったけれども、
中1日で改善などされるものか!
何を期待しているというのだいったい!?
十分十分!!
そんなことよりだな、ゴリッゴリのドリブルで謎のストライカー属性を魅せつけた親方と、
Back at it in the second half!
Tune in for free live commentary from Carrow Road
2-1 #NORARS
— Arsenal (@Arsenal) 2019年12月1日
2点目のシュートをバーミヤンに譲ったムスタヒの献身に痺れた俺は!
Here’s how @Aubameyang7 registered his 10th goal of the 2019/20 @PremierLeague season #NORARS pic.twitter.com/RQI3f4Z60N
— Arsenal (@Arsenal) 2019年12月1日
ほっかむりを信じよ!!
まさに、これが具現化した瞬間だったぞ。
あとは、なんといってもVARですよね!
1点目のノリッジのハンドとか、VARじゃなきゃ絶対ジャッジできなかったと思うし、
PK蹴る瞬間飛び出しての「蹴り直し判定」とかも、VARじゃなきゃ無理絶対。
とにかくね、今だから言いますけどね、
俺はずっとVAR賛成派でしたよ、ええ。
VARバンザイ!!!
そんなわけで、ほぼ最下位相手に2-2引き分け、監督就任ブーストこそかからなかったものの、スタンドからはフレディチャントも鳴り響くなど、初戦にしては愉しい試合なのでした。
ボールもいつも以上に回ってたし、ラカZ、ジャカも笑顔だったし、徐々に状況は改善されつつある。
あとはフレディの人間力と、
メルティの治安改善能力に俺は賭けるのみ。
そして今宵もレノ様に圧倒的感謝っ…!!
⛔️ L E N O ⛔️#Lenomenal | @Bernd_Leno pic.twitter.com/xHoIGXB8dc
— Arsenal (@Arsenal) 2019年12月2日
あざーーーす!!!!!(頭泥水に擦り付けながら)
ちなみにこの日のトーリントン、フレディ初戦の客入りは、ビッグマッチと調子のいい時しかスタジアムに足を運ばないエミレーツを反映するかのように、ちょい苦戦。
でもね、こっからだから、こっから。
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