我らがレジェンド・フレディが暫定長州調でボスに送ったメッセージを、ボスも猪木調で受け止めていました。
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「ボスと話したい」ユングベリの思いにヴェンゲルいつ何時でも受けて立つ宣言
ヴェンゲル・チルドレンであるフレディが、ボスとスヴェン・ゴラン・エリクソンという二人の師について言及していました。
( Arsenal.com )
「(ボスと話したか?)答えで言えば、ノーだよな。答えで言えばノーですよ、あぁ。ちょっとバタバタしてるしな、あぁ。
でも近いうち話をしたいとは思ってますよね、うん。これまでもずっと連絡はとりあってるし、知らない仲じゃないしな、あぁ。この件はボスなくしてありえないだろ、うん。
スヴェン(スウェーデン出身の元イングランド監督)は頭がいい人だし、イングランド監督になったときはよく話はしてましたよね、うん。先生も俺たちの試合をウォッチしてくれてたこともあるし。
先生がこれまでどうやって選手をマネジメントしてきたか、選手を扱って来たか、アゲていくのかも含めて、そういう部分でも、うん。
そこからオレも色々盗ませてもらって。近いうちに話す機会があればいいですよね」
それを受け、ヴェンゲルも猪木調で語っていました。
( skysports )
「オレがいた団体と教え子については、片時も忘れたことはない、というかね。
もしアイツがオレを必要としてるんであれば、オレもいつでも受けて立つ準備はできてますよ、ンムフフフ。
フレディはね、アイツは人間的にも素晴らしいヤツだし、現場監督ってのもヤツの夢でもあるだろうしね。
時代が微笑みかけたってところもあるだろうけど、そのチャンスが巡ってきたっていうのもヤツの引きの強さでもあるだろうしね。
まぁさっきも言いましたけどね、声さえかけてもらえば、いつ何時、誰の挑戦でも受けますから、ヤツに云っといてください、ダハハハハ」
コメント
おお!ボスが猪木調に進化最終形態。