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「永遠のVAR」プレミア19-20 アーセナル v ウェストハム

v ウェストハム ボックスシート エミレーツ・スタジアム

Arsenal 1-0 West Ham

Sat Mar 7 – 15:00 Emirates Stadium

スターティング: やっべ!新シーズン始まっちゃったから本腰入れて更新しなきゃ!

エディ

バーミヤン(C) 高田先生 ケンゴ

シャカ セバッさん

ビックサカ マリちゃん ルイルイ パピー

レノ様

■ゴール: ラカZ (78)

■ 交代:
59 エディ → ラカZ
69 マテキン → ネルソン提督
88 高田先生 → ベジェりん

■レフェリー: マーティン・アホキンソン

 

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プレミア19-20 アーセナル v ウェストハム

降格組ハマーズを迎え行われたミニロンドンダービーですが、今回は自分の席ではございません。

 

ある方のご好意により、今日はクラブレベルのさらに上、

v ウェストハム ボックスシート エミレーツ・スタジアム

 

神々が集う場所、某選手のボックスシートで観戦させていただきました。

v ウェストハム アーセナル ボックスシート エミレーツ・スタジアム

あじゃーーーす!!!!!

 

魅てよ、この絶景!!!

v ウェストハム ボックスシート エミレーツ・スタジアム

 

さーらーにーーー!!!(はい、どん!)

v ウェストハム ボックスシート エミレーツ・スタジアム ロベール・ピレス

普通に神々がその辺を闊歩…

この辺の感動巨編に関しては後ほど別記事で大特集するとして、

まずは、色んな意味でテンションマックスのままハマーズ戦です!

 

スタメンはこちら。

マリちゃん、ついにプレミアデビュー。

ラカじゃなくエディをチョイス。

セバっさんあざす。

バーミヤン頼んだよ。

ちなみに、ラカでなくエディ先発ってのは、試合前ある程度予想しテタ!

証拠動画(たしかアーチウェイくらいでそんな話した)

何故なら、

テタさんは名前で選手を選ばない!!(どーん)

「この日のゲームプランと調子のいい方!!」と思っテタらエディだったんだけど、

あ、水曜シッティ戦があんのね…

忘れテタ…

 

選手入場!

ちなみにこの試合からは、プレミアもコロナを考慮し選手同士の濃厚接触を防ぐため、オープニングの握手はなくなった模様。

てか、

プレー中の超濃厚接触はどうするんだろうか?

という謎や疑問はさておき、ミニロンドンダービー、スターツです!

 

v ウェストハム ボックスシート エミレーツ・スタジアム

いやぁそれにしてもハマーズ、カテェカテェ、ゴール前をなかなかこじ開けられません。

ところで今のハム、ジャック以外誰いんのかわかんないけど、ソングはいないんだよね???

と思ったら、そーだった!

v ウェストハム ファビアンスキー

GKファビーがいたんだった!!

そらぁ大変やわ…。

 

さらに、しょっぱなから大ピーーーンチ。

サイドバックに入ったジャカのパスミスからシュートを喰らって、これが運良くポスト。

さらに再びインターセプトから持ち込まれ、レノの好セーブでこと無きを得るなど、

もう前半から、

格下名物、

アーセナル戦だけ覚醒するやつ!!

が随所に。

 

パパのヘッドは惜しくもクロスバー直撃!

前半の魅せ場といえば、こんくらい。。。

 

しかーし、後半ラカ投入で潮目が変わりました。

 

そしてあのゴールへ。。。

 

しかし、このVARよぁ。。。

v ウェストハム ボックスシート エミレーツ・スタジアム

それは、世界一長く、永い、120秒でした。

一瞬、「このまま一生終わらないのではないか…?」という錯覚に陥ったり。

でも、

終わるよね。

終わっちゃうよね!

明けない夜はないよね!!

 

ゲッツ!!!

 

そらそーよ。

つま先出たとか出ねーとか、

そんなクソしょーもない、ちっちぇえこと言ってんじゃねーよって。

競馬でもVAR判定で同着両方一着ってのがあんだから、サッカーも競馬システムにしたらいーんだってマジで。

つま先着弾は同着でゴール!

これで決まり!!

 

というわけで、ラカZ久々の復活ゴールと、

これ相手がシッティだったらバカ負けじゃね!?

ってやつを全てしのぎきり、我らがアーセナル、リーグMUTEKIの3連勝であります。

そして、

運を味方につけたアーセナルは最強である。

それもこれも、

風水的にアルテタのおかげ!!

あざっす!!!

 

というわけで皆さん、今日もエミレーツに響き渡った勝利の賛歌『Sweet Caroline』をお聴きください♪

 

当然MoMはレノ様。

異議なし!!!

なんだけど、

セバっさんもマジヤバかったから。

ど素人の俺レベルで見てもヤバかったから。

見てこれ!

数字見ても一目瞭然なんだけど、それよりなにより、気合いよ、気合い。

終了間際、ビックサカが脚つったかなんだかでピッチに倒れこんだ時、

無理やり立たせようとしテタから。

 

ふつーしねーから。

「時間稼ごうぜ!」ってなるから。

てか、怪我人おこさねーから。

そんくらい気合入っテタから。

というわけで、俺のMoMは髪型が『キングダム』を意識し始めたっぽいセバっさんであります。

 

いやぁでもさ、それはセバっさんだけじゃねーんですよ。

終了後のピッチ見てよ…。

v ウェストハム ボックスシート エミレーツ・スタジアム

アーセナルの選手が勝って、ピッチにヘタリ込むなんて、なかなかねぇですよ。

しかも、ジャカってとこがまた……

ありがとな!!!

大カオスのリーグテーブル

この勝利により、プレミアのリーグテーブルも大カオス大会になってまいりました。

まずは鶏の背中にロックオンの位置まできたわけですが、

一寸先は闇リーグ、5位以内までは5ポイント、3ポイント内に4クラブがひしめく大混戦。

そして迎える水曜日のシッティ戦。

週末の田舎ダービーにおいて、ポゼッション7割でユナイテッドに爆敗したシッティだけに、ワンチャンあんぞこれ。

 

マリちゃん、

マジ頼んだ。

永遠に消されないダイジェスツ!

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