らしくもないぜ!アーセナル遠征も扱うサッカー留学のプロフェッショナル集団「ベアフット」の統括本部長、末弘健太氏のスペシャルインタビューです。
サッカー留学を考えている方や、将来サッカーで飯を食いたい!という皆さん、このブログらしくない内容だけど、一読してみて!
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サッカー留学のプロフェッショナル集団「ベアフット」の統括本部長降臨!
このブログでは、2度にわたり、アーセナル現役コーチにマンツーで教わることができるサッカー留学のプロフェッショナル集団「ベアフット」さんについてご紹介させていただきました。
その中で、社長のマサさんのお話をさせていただきましたが、実際はモンスターエンジン似の末弘さんがこの事業を回していることが判明!
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5/15(月)大阪プラスワンhttps://t.co/jEMV3cP9oM pic.twitter.com/Z5P6wn37Wf— 大阪Loft PlusOne West (@PLUSONEWEST) 2017年5月14日
神々の遊び!!
というわけで、この度、統括本部長である西森さん、いや、末弘さんにリモートインタビューを敢行!(今風!)
これまでのサッカーとの関わり、渡英の理由やベアフットで働くことになった経緯、ベアフットの理念など、根掘り葉掘りお訊きしました。
サッカー留学を考えている方や、将来サッカーで飯を食いたい!という皆さんには、このブログらしくない興味津々の内容となっておりますので、是非ご覧ください。それではどうぞ!
ーー末弘さん、今日はありがとうございます!
あ、どうもー、こちらこそありがとうございます。
ーーこんな感じの世の中ですけど…お元気でらっしゃいますか?
まぁ、ぼちぼちやってるんですけども、ちょうど子供が腕を骨折しちゃいまして、昨日病院に行ってきたばかりです(苦笑)
ーーえ!?なんですかそれ!大丈夫ですか!?
大丈夫です。すぐに手術してもらって退院してきました。でもこの時期の病院なので、ちょっと気を使いましたね。
ーーそれはよかったですけど(よくない)。。。それと訊いた話では、今病院が逆にガラガラという話ですが、実際どうでしたか?
2件病院に行ったんですけども、1件目はコロナに対応していない病院だったんですが、確かにガラッガラでした。ただ2軒目はコロナの指定病院になっていて、野戦病院という感じで、レッドゾーンとグリーンゾーンに分けられ、ものすごく慌ただしかったですね。
ーーやはり実際そういう感じなんですねぇ。。。とにかく、お子さんご無事でよかったです!自分も骨折歴だけは無駄に多いので、ひとごとじゃないというか…(骨折歴は、空手の試合で正拳突き喰らって鎖骨ぽっきり含め8回くらい)。
ところで!今回のインタビューの趣旨ですが、末弘さん今はロンドンでサッカーのお仕事されてますが、実際海外にサッカー留学してみたい人や、海外でサッカーの仕事をしてみたい!という方もたくさんいらっしゃると思うので(そんな人は間違いなくこのブログは見ていないと思いますが)、海外でお仕事をされるまでに至った経緯や、これまでの経歴等、これまでの貴重な経験等根掘り葉掘りお訊きできればと思っています。よろしくお願いします!
了解です。よろしくお願いします!
「ガチ勢」母親の影響で名門少年サッカーチームへ
ーーまずサッカーを始められた経緯というか、トリガーからお話していただけますか?(トリガーは言ってみたかっただけ)
自分は5歳からサッカーを始めたんですけども、始めたきっかけというのがちょっと変わってまして、普通は友達がやってるからとか、漫画の影響とか色々あると思うんですが、自分の場合は母親なんですよね。
ーーは、母親!?
そうなんです。うちの母が、国立までトヨタカップを観に行くようなコアなサッカー好きでして、いまでこそ『サカ女』みたいな言葉がありますけど、当時としては珍しかったんじゃないですかね。そんな母親なので、自分も自然とサッカーを観るようになって、その流れで少年サッカーのチームに入って、というのがきっかけですね。
ーーほぁ、じゃあプラティニのあの幻ゴールも観られていたかもしれませんねぇ?寝っ転がったやつ。
ーーちなみに、入団されたチームはどちらですか?
横浜にあるあざみ野FCというクラブです。ちょうど家から近かったので入団したんですが、土地柄か、わりと有名人の息子や上手い選手が多かったですね。のちにマリノスに入団する金井貢史や、水沼貴史さんの息子の水沼宏太、あとは高木豊さんのご子息三兄弟なんかもいましたね。
ーー高木豊!スーパーカートリオ!(大興奮)というか、あざみ野FCって聞いたことありますよ!それこそ高木豊が息子三人Jリーガーに育てたみたいな番組だったような……
そうですそうです。スーパーカートリオの三兄弟の(笑)。
ーーそんな名門で末弘さんもレギュラーで?
一応そうですね。あざみ野FCでは副キャプテンをやらせてもらって、ウイングバックというポジションでプレーしていました。
ーーウイングバック!サイド駆け上がってく系の?
そうですね。3−5−2の戦術だったので、ガンガン上がってました(笑)。
ーーほぇぇ。ボクが小学校の戦術とか、キャプ翼で学んだ鳥かごとオフサイドトラップくらいしかなかったですよ!
戦術が好きな監督だったんですよね。でもその時の経験が、今もだいぶ生きてるような気がします。
ーー「三つ子の魂」じゃないですけど、その時代に染み込んだものは大きそうですもんね。そうなると、実力的にも相当強いチームだったんじゃないですか?
そこそこ強かったですね。当時はまだJクラブユースというのが出来たばかりだったので、県大会でもマリノスの下部組織を破って全国大会に出場したり。今はもう、立ち位置が大幅に変わっちゃいましたけど(苦笑)。
Jクラブユースを受けるも…はじめての挫折
ーーではそこからJクラブユースに行かれたんですか?
そうですね。Jクラブユースは行きたかったので一応受験しました。マリノスは家から遠かったので諦めて、地元の川崎フロンターレを受けて。
ーーそこでも家の近さ!いや、でも確かに、子供にとって家の近さは大事ですよね。空手でも、遠くに有名な道場があっとしても、結局は一番近い町の道場行ったりしますからね。
そんな感じでフロンターレ・ユースを受けまして、4次選考までいったんですが、残念ながらそこで落ちちゃいまして、特に他は受けずに、そのまま中学の部活に入りました。
ーーあ、サッカー強豪校みたいな中学ですね?
いえ、ごく普通の中学で、楽しいサッカーライフを送りました(笑)。中学では一応、横浜選抜にも選ばれまして、トップ下というポジションをやらせてもらいました。
ーーお!再びプロが近づいてきた気がします!
そうですね。やはりやるからには目標はプロ!だったんですが、高校も強豪でもなんでもなかったので、別のルートから行こうと、プロの道が残されていそうな日体大のサッカー部に入部しました。
でもそこで気づくわけですよね、まぁ色々と…(苦笑)。
強豪大学サッカー部で気付く大きな壁
ーー気づいちゃいましたか…..
全員が全員、サッカー強豪校から集まってきているわけです。推薦で鳴り物入りで入ってきたヤツとか、なにやらせてもすぐに出来ちゃうセンスの塊みたいな人間とか。
今、徳島ヴォルティスで活躍している岩尾憲選手も同期だったんですけども、そういった選手がゴロゴロいまして、彼らとのプレーの質の違いに愕然としたんですよね。それを見たとき、こりゃダメだなと。
ーー思っちゃいましたか……
思っちゃいまして(苦笑)、、、サッカー部は4年間続けましたが、進路は大学3年で就活に華麗にシフトしました。とはいえ、指導者の道含め、サッカーに関わる仕事はしたいなとは思っていました。そんな時、ちょうどベアフット第1期生でもある小島さんという方がやられている、東京都大田区にある大森FCがコーチを募集しているということで、大学在学中は大森FCでコーチングのアルバイトとしてお仕事させていただきました。
ーーそこで「ベアフット」が!
そうなんです。大森FC小島さんの紹介でベアフットの存在を知りまして、2011年、大学卒業後に1年間、ベアフットのコースでロンドンにサッカー留学しました。
ロンドンサッカー留学で得た経験を高校サッカーに
ーー1年間の留学中はどのようなことをやられてたんですか?
まず日中は語学学校で英語を勉強して、週末はコーチングライセンス取得のため、ロンドンFAが主催するコースを受講して、指導者ライセンスのレベル1とレベル2を取得し、留学統括としてインターナショナルライセンスを取得しました。
ーーレベル1とレベル2というのはどういったライセンスなんですか?
レベル1というのは、ジュニアU7から大人までを指導できるJFAでいうとD級ライセンス。レベル2は公式戦でベンチ入りが出来るJFA C級と同等のライセンスです。
そこから先はプロの監督を目指すUEFA枠で、推薦が2名必要なUEFA B、UEFA A、そしてプレミアでも指揮を取ることができるUEFA Pro(日本でいうS級)と続きます。
ーーところで一年間はどうでした?やはりロンドン最高でしたか?
最高でしたね。ベアフットの留学生チームでパワーリーグというロンドンの5-aside(フットサル)のリーグにも参戦したりと、とても充実した毎日でした。でも稀に、そういったリーグでも『モンキーが球蹴ってるぞ』みたいなコソコソ話が聞こえてきたりとか、海外の洗礼を受けましたね。
ーーはいはい海外あるあるですね。ボクは猿なんで全く気になんないですけど(笑)
まさに海外を全身で体感しながら、そのチームをボコった時の爽快感は最高でしたね(笑)。もちろんしっかりとサッカー指導の研修も受けていました。
当時Queens Academyという学校のサッカーアカデミーで研修を受けさせてもらっていたのですが、当時監督だったデイブという指導者が有能な方で、色々と勉強になりました。彼はワットフォードのアカデミーコーチも兼任しており、週1回ワットフォードU14のトレーニングも見学させてもらっていました。デイブは現在クリスタルパレスのファーストチームのコーチをしており、プレミアリーグの中継なんかではロイ・ホジソンの横に座っていますね(笑)
また、何よりサッカー界のトップで活躍する方々を見れたことで、自分の中のスタンダードをそこに設定できたことが良かったです。
ーーそれは何者にも変えがたい体験ですね。そんな体験を経て一年後日本に帰国されるわけですが、どのようなことを?
ライセンスを取得して街クラブへ戻ることも考えていたのですが、教員を経験してみると色々な生徒がいるから指導力がつくという色んな方のアドバイスもあり、24〜25歳の1年間、早稲田中学校、高等学校、広尾学園で体育の非常勤講師をやりながら、駒澤大学高等学校サッカー部で一年のトップチームのコーチしました。
ーーそこでの指導は末弘さん考案の独自メニューですか?
独自のメニューとまで大それたものではありませんが、私が担当したトレーニングは自分で運営させていただきました。イングランドで得た経験を活かしながら、駒澤独自のサッカーにフィットさせていきました。当時部員が230名程いる中で、夏休みなど1日3~4セッションやらせてもらえたのは経験を積むという意味で非常にありがたかったです。
ーーそこで、プロではなく「指導者」という新たなゲートが開いたわけですね?
そうですね。やっていても充実していましたし、ここままキャリアを積んでいきたいとも思いました。ただ、正直、挫折しかけたこともあります。
ーー日体大プロ挫折事件に続き!
QPRでU16の監督をしているエディという自分と同年代の監督がいるんですが、彼が日本に来て、とある強豪大学の指導をした際自分が通訳をしたことがあるんです。彼はトッテナムのアカデミーからキャリアをスタートして、QPRでコーチングしていたような立派なキャリアの持ち主なんですが、プレーだけでなく、指導力と熱量もハンパじゃないんですよね。
全く言葉も通じない国で、実際選手にプレーさせてみて、起きている現象を見て、その場その場で瞬時に判断し、修正したものを即座に落とし込む。
そしてそれを自分が通訳するわけなんですが、まるで通訳なんていらないほどの熱量に、選手も、それに呼応するようにどんどん良くなっていく。
これを目の当たりにした時、正直折れかけました。果たして自分にはこれができるのか?と。でもそういうホンモノを目の当たりにすることで、自分も成長出来たと思いますし、そういった機会に触れることができたのもロンドンでのサッカー留学の経験があったからだと思うんです。
ーー同年代のそういった活躍は刺激にもなりますし、特に海外勢は年代関係なく自らの仕事を全うするみたいなところもありますしね。
そうなんですよね。そして通訳つながりでいうと、マンチェスター・ユナイテッド主催のサマーキャンプ、これもひとつの転機でしたね。
ーー魔空空間に引きずり込まれちゃったやつですね?それきっかけでユナイテッドサポになっちゃったという。
残念ながらそうです(笑)。仙台、東京、横浜、広島とキャンプ地に同行してコーチングの通訳をさせていただいたんですが、彼らの独自のメソッド、これも大変勉強になりましたね。
ーーじゃあもちろんオールドトラッフォードは逝かれたんですよね?
いや、行ってないです!(光の速さで)遠いですから!
ーーですよね!田舎ですから!ロンドンに、もうちょい近いクラブあるんすけどねぇ……
いや、アーセナルは好きですよ!もちろん!
ーーそれはよかったです(棒)
再び渡英!ロンドンの高校でサッカーマネジメント
ーーそこからまたロンドンに戻ってこられるわけなんですけども、それはどういった経緯で?
日本で非常勤講師と高校サッカーのコーチをやらせてもらっていたところ、ロンドンの帝京ロンドン学園という帝京系の高校があるんですけども、そこがサッカーコースの教員を募集していまして、これは呼ばれているような気がして迷わず応募しました。それで運良く選んでいただき、その後5年間、帝京ロンドン学園で保健体育とサッカーコースのコーチを努めました。
ーーサッカーコース!なんて潔いコース…そこでは、どういったことをやられたんでしょう?
基本的には保健体育、そしてサッカーの授業とコーチングなんですが、それだけではなく、コース内容の大幅な見直しも行いました。ほんの一例ですが、動画を使ったサッカー戦術の解析や、専属のフィジカルトレーナーによるフィジカルトレーニング、プロ選手を輩出しているアカデミーのイギリス人コーチによるボールトレーニングを導入したりなどです。
また第一線で活躍しているサッカー関係者を招いて行う授業というのも好評でしたね。サッカー代理人(弁護士)の方に契約書の作り方を講義してもらったり、プレミアリーグのカメラマンさんに実際の機材を使って撮影方法を習ったりと、現場でしか学べないような生きた教育も取り入れました。
またチーム運営では、「ベアフット」コンサルのもと、地元の競合アカデミーと提携するなど、コースのマネジメントをやらせていただきました。
その成果として、プロを目指すような子も出てきましたし、実際フィンランドや、カナダのトップリーグでプレーする生徒もいます。
ーー末弘さん、それ、高校のいち教員の仕事じゃないですよね?リアルにサッカークラブの中の人の仕事というか…?
いえいえそんなことはなく、あくまで学校教育の枠組みの中でやらせていただきました(笑)。でも逆に、学園には全権を委ねていただいて、本当に自由にやらせていただいたので感謝しかありません。
またこの仕事をさせていただくことで、もっと専門的にサッカーに関わる仕事がやりたいという火が着いてしまい、今に至ります。
ーー文字通り紆余曲折あっての今ですね。
そうですね。はじめて海外でのイロハを教えてもらったのもベアフットですし、これまでの短いながらも貴重な経験を、次の世代の皆さんにも継承していけたらと、そう思っています。
ーーそれでは最後に、このブログらしからぬ質問で恐縮ですが、サッカー留学を考えている方や、海外でサッカービジネスをしたいと思っている皆さんに何かアドバイスがあればお願いします!
「留学×サッカー」と聞くと、一般的にはハードルが高いというイメージがあると思うんです。
でも実際はそこまで難しくなかったりする。もちろん金銭面でお金がかかるというのはありますが、昔に比べたら結構ハードルも下がっていると思うんです。
もちろんその中には、英語環境や住居の不安みたいなものもあると思います。実際うちの代表がプロを目指し、15歳で単身渡英した際も、ホームステイ先が遠くて、参加する予定だったクラブに通えなかったりと、色々問題があったらしいんです。
でもそんなことで諦めて欲しくない。
留学生の皆さんがそれぞれの目標を達成できるような環境をつくりたい。そういう理念のもと「ベアフット」を運営しています。
これまで自分がプレーしてきた少年サッカーから、中学、高校、大学。そして少なからずイングランドのフットボールに関わってきて思うことは、日本サッカーの技術レベルは相当高いということです。
しかし、外に出てみないとわからないものも確かにあります。フットボールにかける熱量だったり、外国人選手特有のフィジカルの強さや、この年代でここまで激しくくるのか!みたいなことはネットで見るだけではなかなかわかりません。
実際イングランドでは、チームにもよりますが、小学校レベルでもスライディングが当たり前だったりするし、成功するとコーチが褒め称えたりする。世界にはそういう文化もあるんです。そんな、実際に体験してみないとわからない世界の空気感、文化を体感してほしいと思っています。
ビジネスにおいても、オンラインでなんでもできちゃうこの世の中、目先の情報だけ仕入れても、根っこの部分、本質が見逃されてしまいがちだと思うんです。そんな中で是非一度、本場の空気を吸ってもらい、その本質を日本に持ち帰ってもらいたいと思います。
見ていただいてわかる通り、私はプロの経験があるわけでもなく、元々何かの才能があったり英語が喋れたりというわけではなく、私が今まで歩んできた人生は結構ありがちなものだと思います。それが留学をしたことで多くのことを学び、多くの人に出会い、今はサッカーに関係する仕事をイギリスでやらせてもらっています。
自分もこれまでの人生何度も挫折がありました。しかしその度に新たなチャレンジをすることで、また別のチャンスが生まれてくるという実体験があります。ですので、皆さんも恐れずに是非一歩踏み出す勇気を持ってほしいと思います。
そしてベアフットはそんな皆さんに寄り添っていける存在でありたいと、そう思っています。
末弘 健太
日本体育大学体育学部体育学科卒。
自らもイギリスへ1年間の指導者留学を経験し、FA International Coaching Licenceやその他指導者ライセンスを取得。イングランドのプロアカデミーコーチのアシスタントや、Manchester United Soccer Schoolsで通訳なども行う。
ドイツ、スペイン、オランダのようなサッカー列強国で遠征をおこなうなど、ヨーロッパ全体のサッカーにも精通する。
教員としては早稲田中学校・高等学校、広尾学園、駒澤大学高等学校などで指導。その後ロンドン郊外にある帝京ロンドン学園高等部でサッカーコースのダイレクター兼監督を務めた。
ベアフットでは留学生の受け入れやサポート、遠征チームや研修旅行団体の帯同を行う。
ベアフット統括本部長の末弘さんのお話、明らかにこのブログでは珍しいガチな内容でしたが、いかがだったでしょうか。
自分もささやかながら海外で暮らしているわけですが、末弘さんの言う通り、海外でしか体感出来ないことは間違いなくあるし、視野も間違いなく広がると思います。とはいえ、海を渡るというのは人によっては相当高いハードルだし、なかなかその一歩が踏み出せないというのもマジわかる。
そんなあなたをそっと支えてくれる存在、それがベアフットさんなのだなと、お話をお聞きしてそう思いました。
今のこの時期は色々とあれですが、もし海外サッカー留学やコーチングに興味のある方は、是非問い合わせしてみてください!
「ベアフット」のウェブサイトをチェキ!!
コメント
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オンラインギャンブルは私の趣味の一つであり、日々のストレス ボンズ カジノ から解放されるための良い方法です。特にポーカーやスロットなどのゲームは、戦略を練る楽しさがあります。友人や他のプレイヤーと競い合うことで、さらに刺激的な体験を楽しんでいます。ただし、ゲームを楽しむ際には、常に責任を持ってプレイし、賭け金の管理に気を配っています。
サッカーへの情熱やアーセナルへの応援に加えて、もう一つの趣味についてもお話ししたいと思います。それは、オンラインでのゲームプレイです。試合の緊張感と同じように、オンラインゲームも私にとっては非常にエキサイティングなものです。特に、日本で楽しめるゲームプラットフォームには独特の魅力があります。例えば、最近は色々な戦略やスキルを駆使して、ゲームの世界での挑戦を楽しんでいます。時には、特定のウェブサイトで新しいゲームを見つけたり、特典を活用したりすることで、より深くゲームを楽しむことができます。こうした体験は、まるでピッチ上でのプレーのように刺激的で、時間を忘れてしまうこともしばしばです。興味のある方は、ぜひ一度このウェブサイトをチェックしてみてください。きっと新しい世界が広がるでしょう。